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2011年42冊目に読み終わった本。


『相似と選択 つれづれノート(20)』銀色夏生

おなじみのつれづれ。

今回はだいぶ薄くなり、内容も普通でした。
どっかに行っちゃってる感じもなく。

おなじみのAmazon書評も完読。
まだ少なかったけど。
ほめほめメール転載が減ってよかったという意見多し。
確かにねー。



わたしの感想は。

自分の才能に自信があるんだな、ということ。
ずっと世に出ているんだからあたりまえだけどあらためて。

真似できないところがいっぱい。
真似する必要はまったくないけど。

この日記だけを読んでいると
衝動的に何かやって、あっという間にやめて、と見えるけど
日記はほんの一部分だから、いろいろと考え抜いているはず。


20冊もずっと読み続けているということは。
人と違ってもいいんだ、と確認させてくれるところがいいのかな。

そう、違っていいんだ。
わかっているのに確認しないと生きていくのが苦しくなるのだな。

『相似と選択 つれづれノート(20)』銀色夏生
お気に入り度★★☆☆☆
by amica-aroma | 2011-07-09 07:12 | 日記・雑記 | Comments(0)
2011年18冊目に読み終わった本。
『しげちゃん田んぼに立つ   続々「ばらとおむつ」 』銀色夏生

2月の終わりの発売日にすぐ買って翌日には読み終わりました。

著者は銀色夏生氏となっていますが
実際に本文を書いたのは銀色さんのお兄さんのせっせ。

しげちゃんというのは銀色さんのお母さんで
そのお母さんとふたりで暮らすお兄さんせっせの介護記録です。

シリーズ3冊目ですが
これまでの2冊は銀色さんの文章も結構あったのです。

今回は銀色さんはイラストとあとがきのみ。
あとは全部お兄さんの文章です。

こういう場合著者名はお兄さんでなくてよいのかな?という疑問などは
吹き飛んでしまうほど本として面白い。

これまで『つれづれノート』のシリーズで
このお母さんとお兄さんのキョーレツさ、かわいらしさ、素晴らしさ、
そして変わり者具合には慣れているのですが
それでも次々すごすぎる。

人間が自分の思うように生きるということの力強さ、生々しさ。

せっせのクールながら愛情あふれた介護。
遠い宮崎に暮らす有名人でも知り合いでもなんでもないしげちゃんに
長生きしてほしいと願うばかりなのでした。

そして、笑いながらあきれながら、せっせの文章を読み続けたい。


それにしても
あー本当にキョーレツだったー。




ところでいつも発売直後から盛り上がるAmazonの悪口レビュー。

今回も盛り上がっていますが
文句の中心はやっぱり本文の全てをお兄さんが書いているのに
著者名銀色夏生で出版していること。

これに対する文句はすごかった。

まぁ確かにねぇ。
連名とか、監修とか何か別な形にできなかったのでしょうか。

兄せっせの文章は今後も読みたいと思います。
なかなかのものです。
by amica-aroma | 2011-03-30 20:34 | 読書記録 | Comments(0)
2010年54冊目に読み終わった本。


『出航だよ つれづれノート(19) 』銀色夏生

半年に1回のつれづれが今回は約3ヶ月で発売。
土日に集中して読み終わりました。

しかしさ~~発売してまだ1週間くらい(たぶん)なのに
もうAmazonのレビューが35も!

しかもほとんどが★1つ。

みんなこんなにすぐ買ってすぐ読んで
これだけ熱く悪口を書くなんて
すごい銀色ファンではないか!


わたしは詩人としての銀色夏生ファンでもなく
(詩集とか買ってないし)
たまたまつれづれノートは1巻から読んでいるので
冷めた目で見ています。

前回の18に比べればずっといい感じになってるし。

その前は、ぐるぐるだらだら~な感じだったし
いい方向に進んでいる感じはしましたけどね。

会社設立したり、HPもオープンしたり
これまでより開いてきたというか。

なんかの宗教の教祖様みたい、という意見もけっこうありましたが
そうも思えなかったし。

まわりの人が泣いてほめすぎ感(そしてそれを載せ過ぎ感)はあるけど
それもまぁいいんじゃないかな、とすべてにおいて冷めた目。



みんな期待しすぎ。

他人に期待したって全く意味がないのに。
しかも家族や友人でもない人に。

でもファンだとそういうふうになるか。
(たとえばわたしは稲垣吾郎ファンですが
昔はこうこうこうでこんなによかったのに今はなー・・・みたいな?
たとえがゴロちゃんでなんだかなー、ですが)

人が変わるって素晴らしいことなのに。

わたしだってすごくすごく変わってきた。
もし変わらなかったら、変われなかったら
今頃生きていないだろう。

そして次のステージに出航していくことは
たとえその人が嫌いであっても応援したいことなのではないのかな?

どうなのかな。



ということでこの悪口大会の今後も楽しみでもあるので
わたしは次も読みますよ。

出航したその後の旅も読みたいですからね。
by amica-aroma | 2010-10-04 05:52 | 読書記録 | Comments(0)
2010年45冊目に読み終わった本。


『今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)』銀色夏生

あまりにも評判が悪いこのつれづれ18。

Amazonのレビュー、ボロクソすぎて面白くて
35レビューすべて読んじゃった!

そこまで?みんなそこまで?
そんなにダメだった?

人はどんどん変わっていくからね。
変化がいやなのかも。

だって銀色さん、最近本当に変わりました。
愛についての考察、スピリチュアル的なことを求める行動。

更年期だの年増女の気持ち悪さだの
散々なことをレビューで言われまくり。

そこまでか?と思いました。
痛々しいとかがっかりとかもう買いませんとか。


わたしはそこまでじゃなかったな。
自分がわりと近い年齢のせいかもしれない。
もともと独特だし(変わり者度が高い)そんなに期待もしてないし。

あ、変わり者度が低くなったからみんな抵抗があるのかも。
うん、それはあるかな。



ところで多くのレビューに銀色さんが虫くんにかまをかけてる、と
ありましたが、わたしまったく気づいてなかった。(ばか?)

そうだったの?

虫くんに恋愛感情を?
あぁぁぁーそうだったの?

ま、次のつれづれ19で明らかになるかもね。


わたしは買いますよ、次も。
銀色ファンということでなく日記ファンだから。

誰の日記でも興味があります。

久しぶりに日記文学の定番『富士日記』読み返そうかな。
夏に読みたくなります。
by amica-aroma | 2010-07-24 06:20 | 読書記録 | Comments(0)
2010年12冊目に読み終わった本。


『きれいな水のつめたい流れ つれづれノート(17) 』銀色夏生

風邪で寝込んでいる間にちょーっとずつ読みました。
こんなにテンション低い内容でも日記だし、出版できるんだな。

シリーズ17冊目にして初めて愛について語る。

「私は一人の男性とまっすぐに向かい合って、心から愛し合ったことがまだない、と思う。だから次はそれに挑戦したい。」

なんだってー。

ということで愛について、そして孤独についていろいろ。
そしてひたすらパートナーを探すの巻。
(探すのは行動ではなく心の中で)


今回は長年のファンでも好き嫌いが分かれそうな内容かなー。
といっても日記なので好きも嫌いもないけど。

詩みたいなところはちょっと飛ばし読みしちゃった。


個人的にはツツミさんに興味津々。
どんなお方なんでしょう。


つれづれノートファンにしかまったくわからない感想でした。
by amica-aroma | 2010-02-12 19:42 | 読書記録 | Comments(0)
2009年50冊目に読み終わった本。


『決めないことに決めた つれづれノート(16) 』銀色夏生

わたしとしたことが…
大好きなつれづれノート、6月に発売されていたのに先日気づき
慌てて購入。

毎日書店に行くけど文庫はあまりチェックしないからなー。


ページ数も多かったけど、なんだかエネルギーもつまってました。
移動多いですね、銀色さん。


印象に残ったところ。

以下引用

表現するということは、自分の大切なものを手放すことによって、大切なものを生み出すことだ。生み出されたものが素晴らしいものであるためには、いつもその縁のぎりぎりのところを歩いていなきゃいけない。安全な道ではなく、境目を。もしかすると、何かを手放すことでしか何も生み出されないのかもしれない。

引用ここまで


わたしは表現者ではないかもしれないけど
ほんの少しはわかるような気もした。

他にもはっとするような印象深い言葉はいくつもありました。



あとあとーいつも痩せたいって言ってる人への手厳しいお言葉があった。

「私が嫌いなのは、ダイエットしなきゃしなきゃといつも言ってる人。
黙って、するならしろ、と言いたい。」

そうですーわたしのことですー。
たしかにそうだな、気をつけよう。

黙って、するならする!



もう9月なのにやっと50冊。
今年は少ないなー。
by amica-aroma | 2009-09-13 13:04 | 読書記録 | Comments(0)
2009年5冊目に読み終わった本。


『第3の人生の始まり つれづれノート(15) 』銀色夏生

復活して本当にうれしい。

20代の頃からずっと読み続け、一緒に40代になり、友人でもなく近くで暮らしているわけでもなんでもないのに、生活や頭の中を(一部だろうけど)知ることができうれしい。

あのカンちゃん(銀色さんのお嬢さん。今の呼び名はカーカ)がもう高校生か、なんて思いながら。


今見たら最初のつれづれノートは1991年に発売されていました。
もう18年…

いつも私はここまで深く書けないなーと思うけど、このブログでは少しチャレンジしてみようかな、と思ったりも。

自分の考えを文章にしてある程度さらけ出してみる?
自分の中に深くもぐっていって。

書くだけでなく、普段でも本当の本音は表現できない。
その場その場で言いたいことを言ってやってきたように思えても、本当のところは隠していたりする。
すこし解放してみようかな~。
(できない性質だから今までできなかったのだろうけど)


◆ホームページ→アロマテラピー教室amica(アミーカ)
by amica-aroma | 2009-01-29 21:34 | 読書記録 | Comments(0)
2009年1冊目に読み終わった本。


『子どもとの暮らしと会話』銀色夏生

タイトルから敬遠していたのだけど、実は「つれづれノート」の流れだと知り、やっと買って読みました。
つれづれノートも再開するとのことでとてもうれしい。

ほんとうに人の日記を読むのが好き。
最近、ビジネス書以外は日記ばかりかも?
小説を読まなくなったから。

この作家のものの見方とか、すごくはっとさせられる。
こういう人がいて安心、というか。
それは変わっていてもいいんだ、みたいな安心なんだけど。

好きかどうかというと迷うけど、長年ずっと読んでいるということは好きなのでしょう。
「つれづれノート15」も出たので次はそれを読みます。
うれしい。

今年も本をじっくり読む時間はなかなかとれないけど
少しずつ読んでいくつもり。


◆ホームページ→アロマテラピー教室amica(アミーカ)
by amica-aroma | 2009-01-09 07:20 | 読書記録 | Comments(0)

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by amica(あみーか)