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2018年読み終わった本59冊目。


『変わらないために変わり続ける 福岡ハカセのマンハッタン紀行』福岡伸一

まだもう少し昨年分。
今日が2019年10日目だけど、昨年はもう遥か遠い感じがするー。

さてこの本。
週刊文春連載のエッセイだそう。
福岡ハカセもニューヨークも好きなので読みました。

「変わらないために変わり続ける」という言葉も好きなのです。
とても納得できる、わたしなりに。
著者は、生物を定義するキーワードとして「動的平衡」という概念を提唱しており、「変わらないために変わり続ける」というのはそのことをあらわすことはある程度理解しているつもりですが、わたしたちにもあてはまる重要な言葉の気がしています。

理系のお話であってもわたしでも読みやすく、それだけでなく文化や食べものやニューヨーク事情などたっぷり楽しんで読むことができました。

わたしがニューヨークに行ったのはもう30年近く前に2回。
心があんなに高揚したことはなかった。
また行ってみたいけれど。


スポーツクラブで、エアロビが始まる前の待ち時間に読むのにちょうどよかった。
いつもお話ひとつかふたつちょうど読み終わってきりがよくて。

文春連載のエッセイはこれが第4弾だそうなので、他のも読もうと思います。

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『変わらないために変わり続ける 福岡ハカセのマンハッタン紀行』福岡伸一
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2019-01-10 21:28 | 読書記録 | Comments(0)
2011年74冊目に読み終わった本。


『センス・オブ・ワンダーを探して~生命のささやきに耳を澄ます~』福岡伸一・阿川佐和子

この本を読んだのは去年で、もう2ヶ月近く前になりますが、わたしの知りたいこと、覚えておきたいことがみーんな書かれているようで、読み終わったその瞬間また最初から読み始め、2回読んだのでした。

小さい頃から理科は嫌いで、化学も生物も物理も地学もみんなみんなイヤで苦手なものでしかなくて、だから生物学者の言葉にこんなに納得するなんて思ってもみなかった。

ついでに言うと、化学や生物の知識が重要であるアロマテラピーを学ぶようになったことも思ってもみなかったことでした。

最近になって、科学(いわゆる理科)に興味を持つようになってきました。
でも専門書は難しくてとっつきにくいし、いろいろな説や解釈があったりもするし。
だからこういうわかりやすい本で読めるととてもうれしい。

阿川さんも素晴らしいですね。
本当に賢い人ってこういう人なんだな。

おふたりとも少年少女の頃の心を忘れず、でもちゃんとオトナの言葉で語りつくすところがとてもよかったです。

読もうかな、どうしようかな、と思って先延ばしにしてきた福岡先生の本、順番に読んでいこうと思います。
さしあたってはやっぱりベストセラーになった「生物と無生物のあいだ」でしょうかねぇ。。。

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『センス・オブ・ワンダーを探して~生命のささやきに耳を澄ます~』福岡伸一・阿川佐和子
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2012-01-21 20:59 | 読書記録 | Comments(0)