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2016年読み終わった本39冊目。


『大橋鎭子さんが教えてくれた「ていねいな暮らし」』

8名の著者の共通点は大橋鎭子さんの『すてきなあなたに』を読んでいたということで、特に大橋さんに何かを教わったというわけでもなくて、NHKの朝ドラでブームになるであろうということで発売した本かも。
たしか春頃読んだので。

大橋鎭子さんとはそれほど関係なく、それぞれの暮らし方がさらっと書かれているだけだったので、もう少し深いものが読みたかったかな。


わたしも、『すてきなあなたに』に出会ったのは小学生のときで、母親がそういうもの(『暮しの手帖』も)を読んでいたことは大きい。

その頃から、すてきなもの、美しいものにあこがれ続けた人生。
あこがれるばかりで現実の暮らしはそれほど美しくもないが、それなりに自分らしいものになってきたと思う。


読書記録が相当たまってしまいました。
今年は例年に増して読書欲があふれ出てきて追い立てられているのだ。

好きで読んでいるのだから追われる必要はぜんぜんないのだけれど。

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『大橋鎭子さんが教えてくれた「ていねいな暮らし」』
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2016-09-08 20:02 | 読書記録 | Comments(0)
2012年74冊目に読み終わった本。


『暮しの手帖日記』松浦弥太郎

昨年9月か10月頃読んだ本です。
あまりに偉大だと感想が書けなかったりする。

『暮しの手帖』ファンでもあり松浦弥太郎さんのファンでもあります。

『暮しの手帖』は松浦氏が編集長になるずっと前から購読していたし、松浦氏のことは書店主として、また随筆も注目していたので、それが合体する(松浦氏が編集長に就任する)と知った時はとても驚いたものです。
それから約6年。


この本におさめられている多くの文章は、『暮しの手帖』上で一度読んだものですが、あらためてまとめて読むとものすごい力強さだ。
穏やかで静かな中の力強さ。

本をたくさん出されていて、その多くは生きていくための心のヒントのようなものですが、この『暮しの手帖日記』はそういうメッセージより心に残るものだったと思います。
自分の生き方、暮らし方を見つめ直さずにはいられない。
背筋が伸びる。


一昨日発売された『暮しの手帖』最新号では「すてきなあなたに」という老舗コーナーが一新されていて驚きました。
これまでは、わたしよりずっと年上の先輩のお言葉のように読んでいたのが、執筆者の年齢がぐっと近づいて(これまでどうだったのか知らないんですけど)文章のテンポが速くなったように感じます。


花森安治氏が編集長時代の号もたくさん持っていたのに、捨ててしまったのが残念。
松浦版もすべては手元にないのです。


暮しの手帖には億も兆も及ばないけど、その姿勢を見習ってアロマ教室をやっていきたいのです。
遠すぎて恥ずかしいけど心意気だけは。

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『暮しの手帖日記』松浦弥太郎
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2013-01-27 14:41 | 読書記録 | Comments(0)

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