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2017年読み終わった本22冊目。


『いのちの車窓から』星野源

星野源ですよ。
何かとうまくやってる感満載の星野源ですよ。
それほどかっこよくないのに大人気のお方ですな。
(好きなんですよ、わたしも。)

さてこの本。
今回はエロがなくて、純粋な感性が綴られた素敵な本でした。
なんというか誠実というか。

文章を書くのが苦手だったとは思えない。


星野源さん、もうすぐ新潟でのライブがあり、まわりの友人たちがけっこう行くという。

みんな、いつのまに星野源ファンに?
そんなに?

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『いのちの車窓から』星野源
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2017-06-16 07:22 | 読書記録 | Comments(0)
2015年読み終わった本26冊目。


『地平線の相談』細野晴臣・星野源

最近くり返し書いている通り星野源ファンなのと、わたしにとってYMOは神様(いや、それ以上?)なので、細野晴臣氏の対談となればそれはもう絶対読まなきゃってことで。

星野さんにとって細野氏は師であり、この本は星野さんが細野さんに悩み相談する、という形であるが、読んでいると相談という感じはしない。

世代が全然違うおふたりなのに、性格だって生活だって全然違うだろうに(たぶんね)、同じ感覚を共有する仲間同士の語り合いにも思えるのだ。

同じく音楽を仕事とする仲間同士、というのもあるかもしれないし、それ以上の何かがあるのかもしれない。

なんだか絶妙のバランスなのだな~。

口絵写真も最高。


ひとつ思ったことは、わたし世代やそれ以上の方々には必ずあるであろう年代とか世代とかの感覚が星野さんにはないようだ。

こんなことは言いたくないが、これが今の若者なのかも。

世代で語るのは団塊からバブルまでくらいで終わりなのか?


ともかく、なんだか体の奥から元気が湧いてくる本であった。

あくまでもわたしにとってです。
元気が出る本だからおすすめ、とは決して言えないです。

このゆるさと幅広さに共感できるなら、最高だと思います。

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『地平線の相談』細野晴臣・星野源
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2015-07-09 21:30 | 日記・雑記 | Comments(0)
2015年読み終わった本12冊目。


『星野源雑談集1』星野源

タイトルの通り、本当の本当に雑談集。

12人の方々との対談ですが、本当に雑談なので、読んでも学びはほとんどない。

でもそこがいいのだな、この本。
学びはなくても、心が動かされないというわけではない。


対談相手は、わたしが知らない方が数名いたので、その雑談はピンとこないところも多かったが、星野源さんが好きなので、それでも十分楽しめました。

しかし、どうしても下ネタが多いのですね。

極度の下ネタはあまり好きではないはずなのに、星野源ワールドだと思うと許せちゃう。


この本のタイトルに1とついているということは、2もあるのですよね?

今のところ予定はないと書いてあったような気がしますが、たのしみにしています。

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『星野源雑談集1』星野源
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2015-04-18 20:54 | 読書記録 | Comments(0)
2014年読み終わった本64~66冊目。


『そして生活はつづく』星野源

以前から読みたかったこの本をやっと購入。

タレント本を買うのはやめておこうという自分のなかのしばりが手にとるのを遅くさせました。

そういうくだらないことを考えるのはやめて、自分の感覚や欲望に忠実に従って生きていこう。
タレント本と言ったのも失礼すぎました。すみません。


やーもうこの1冊で、星野源の大ファンになりましたよ。

それで3冊続けて読んで星野源ワールドにどっぷり浸かる。


文章がうまいんですよね。

「うまい」というのは技巧的に優れているということだけではなく(もちろんそれもあります)、自分の心のなかをちょっとおもしろく、でも正確に表現することができるということ。

そして仕事に対するまじめな姿勢。

仕事に対する姿勢は次作の『働く男』にさらに表現されるとして、この本は生活について。

文庫版あとがきで書いているように『一生懸命生きなきゃ毎日はおもしろくならない』

そう、生活についてもまじめなんですね。

「まじめ」といっても四角四面きっちりというまじめじゃない。
どんなことにもきちんと向き合っていくということ。

携帯電話の料金をずっと支払えなかったり、洗面台をびしゃびしゃにしてしまったり、日常の小さなことに向き合う姿。

人生ってなかなかよいな、と感じさせてくれる1冊です。


あまりによかったので、次の『働く男』『蘇える変態』も連続読み。



『働く男』星野源

この本は、他の2冊と違いエッセイだけでなく、これまでの音楽作品についての紹介や雑誌で連載していた映画評、以前に書かれた小説なども掲載されています。

『どれだけ忙しくても、働いていたい。ハードすぎて過労死しようが、僕には関係ありません。』

と最初の『働く男』で書いている。

また、『書く男』の中では

『才能がないからやる、という選択肢があってもいいじゃないか。そう思います。いつか、才能のないものが、面白いものを創り出せたら、そうなったら、才能のない、俺の勝ちだ。』

このあたりはぐっときましたね。

気が引き締まる。



『蘇える変態』星野源

3冊目のこの本は、正直言ってちょっとエロが過ぎる部分があるので、下ネタが苦手の方は眉をひそめるかも。

タイトルに変態ってついていますものね。
(前の2冊も下ネタはけっこうありますけどね)

くだらなすぎる下ネタがあるかと思えば、クモ膜下出血から脳動脈瘤の2回の手術の闘病記もあり、やっぱりまじめに仕事に励んでいて、その姿勢に頭が下がるばかり。


星野さんの何が好きかと考えると、人やものや仕事や人生との距離のとりかたのようなものが好きなのだろうと思う。

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3冊のお気に入り度★★★★★

バイブルにします!
(下ネタ部分は除く・・・笑)

あ、実は星野さんの音楽はそれほど聴いたことがないのです。
これからデビューしたいと思います。
by amica-aroma | 2014-07-27 10:43 | 読書記録 | Comments(0)