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昨日は、『表現力・コミュニケーション力がつく!ワークショップ 想いを言葉にするチカラ』に参加してきました。

講師は、文章表現・コミュニケーションインストラクターで作家の山田ズーニーさん。
ユニゾンプラザで10:00~16:00

山田ズーニーさんのワークショップには、2014年1月にも参加しました。

そのとき感想を書けなかったのですが、読書記録の中にちょっと書いてある。
読んだ本記録 『人とつながる表現教室。』

あまりの密度の濃さと自分の想いを掘り下げる内容でくらくらするくらいきつかったのですが、また参加することにしてしまった。

えぇそれはもう後悔しましたよ、ワークショップ中ずっと。
もう1日申込が遅ければ「サイエンスカフェにいがた」のほうに行っていたのにー。
受講料5000円は退職前のわたしにとって痛すぎる大金だったのにー。
(内容からいえば、決して高くはないです。)

自分の思いや自分という人間を掘り下げたくない、そんなものを自分で見るのも怖い、人に知られるのもいやだ、じゃあなぜ来たんだ!!
結局は、このままの自分ではいけない、と思ったから来たのではないのか。

と葛藤しながら集中して考える。

参加者は22名の働く女性。
みなさんおしゃれで目が輝いている、意識の高い女性たち。
参加する前は、自分が最高齢かもと思っていましたがそんなことはなかった。


テーマは「自己紹介」
自己紹介といっても、名前や住んでいるところや職業や趣味を語るのではない。
自分という人間はどんな想いをもって生きているのか、自分の生きるテーマは何か。

午前中のインタビューワークでいろいろ引き出してから、昼食後考える時間は25分間。

この25分が本当にしんどくて、過呼吸で倒れそう。
バッグからこっそり(香りしたでしょうね、近くの方すみません)ラベンダーを出してティッシュにたらして嗅ぐ。

ここで本当に倒れればこの苦行から抜けられる、と思いながらラベンダーのおかげもあり倒れない。
なんとか絞り出して文章を作る。

その後22人全員の発表タイム。

ゴールは『ささやかでもいい、人がどう思ってもいい「心底の正直な想いが言葉にできた!」という自分の納得感』。

ということでしたが、このゴールからいえばわたしは0点。
もう消えたい。

どうして、ちゃんと開示しないのだ。
最後の最後で逃げてしまうのだ。

作った文章と違うことを言ってしまうし、22人の中でいちばん短かった。
長さは関係ないとわかっているけれど、逃げた結果の短さだったと思うと。

わたしの発表は最後から2番目でしたが、最後の方がとてもよくて、本当に感動するくらいよくて、いろいろな意味で救われました。


考えることが不足している。
考える道具は「問い」だと教わった。
核心にささるよい問いをもつこと。

ズーニーさんの最後の言葉は「あなたには表現力がある」でしたが、出せなかった。

でもだからといって、参加した意味がなかったわけでなく、じゅうぶんにあったと思うので、これから日々どうしていくかということでありましょう。

まぁでもいったん、落ち込みますね。


発表タイムになって、しばらく会っていなかった友人がいることを発見!

それまでぜんぜん気づかなかった。
彼女のほうは開始前からわたしがいることに気づいていたけど、ワークショップの性質上終わるまで声をかけないことにしていたそうでした。
さすが。

終わってから少し話して、10年ぶりくらいだっけ?と言ったけど、このブログを確認したところ2011年にランチしていたから7年ぶり。

彼女はわたしより若いですが賢くてちゃんとしていてパワーもある。
近いうちにゆっくりお話できれば、と思います。


山田ズーニーさん、著作もおすすめですが、下記でもコラムを読めます。

ほぼ日刊イトイ新聞 おとなの小論文教室。


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


 ◆ホームページ→アロマテラピー教室amica(アミーカ)
 ◆おしらせ→アロマテラピー教室amicaおしらせブログ
by amica-aroma | 2018-07-29 09:09 | 日記・雑記 | Comments(0)
2018年読み終わった本20冊目。


『理解という名の愛がほしい。』山田ズーニー

この春発売されたから買ったんですけどね、『人とつながる表現教室。』を改題し、増補した決定版だそうだよ・・・

えーそれ持ってるし。
読んだ本記録 『人とつながる表現教室。』

言ってよー。

改題とかやめてほしい。
増補あるとはいえ、同じ本買っちゃったじゃないか。

ところが読み始めてみると、ぜんぜん覚えていなくて、まったく初めて読んだ本のようだった。


今月山田ズーニーさんのワークショップに申込をしていて、『おとなの小論文教室。』も再読してみました。

読んだ本記録 『大人の小論文教室』

ズーニーさんのワークショップに参加するのは2回目。
(前回は2014年1月)

それはそれは濃いものだったので、あの場にもう一度参加するかと思うと今から緊張しちゃうくらいです。
受け身ではいられないし、普段意識していない自分の本音と向き合わなくてはならない。

こわいっていうかいやだっていうか・・・じゃあなぜ申込んだのかってことですけどね。
しっかり受けてきたいと思っています。

前回は圧倒されすぎてブログに感想書けなかったので、今回は書けるようにしたいと思ってます。

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『理解という名の愛がほしい。』山田ズーニー
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2018-07-06 21:17 | 読書記録 | Comments(0)
2014年読み終わった本135冊目。


『人とつながる表現教室。』山田ズーニー

昨年1月に読みました。

1月に山田ズーニーさんの文章講座に参加したのです。
あ、すみません、昨年の1月ですから14ヶ月ほど前です。

その講座の前に『おとなの小論文教室。』と2冊読んで参加しました。

『伝わる・揺さぶる!文章を書く』というワークショップ。

実はわたしにとってあまりにも衝撃的な講座で、なんでもブログに感想を書くのにその感想は書けないでいたのです。

ズーニーさんの講座は、並大抵のものではありませんでした。
彼女の本気度というかプロ度というか、とにかく静かな中にもすごい迫力。
密度が濃い。

化粧品メーカー時代を入れると20年以上人前で講座をやっている、そして相当数の講座を受講しているわたしも驚いてしまいました。
このような集中は初めてみたぞ、という感じ。
どこにも慣れ合いや緩みやごまかしのようなものがないのです。

かといって、人をガチガチに緊張させるというわけでもなく、不思議な魅力でみんなを引き込む。


人にものを伝えるということはどういうことか、ただ伝えるのではなく伝わるためにはどうすればいいか、5時間みっちりと考えたのでした。

心に痛みを伴う作業もたくさんありましたが、最後には自分の中に予想外の表現が出てきて、涙が出そうでした。


って14ヶ月も経った今、講座の感想になっちゃった。

その緩みのなさ、密度の濃さは、本で読んでも同じです。

この『人とつながら表現教室。』は『おとなの小論文教室。』の第2弾で、どちらもよかったです。

 →読んだ本記録 『大人の小論文教室』


ところで、いつ終わるんだろう、昨年の読書記録・・・

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『人とつながる表現教室。』山田ズーニー
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2015-03-14 21:31 | 読書記録 | Comments(0)
2009年47冊目に読み終わった本。

『おとなの小論文教室。』(河出文庫)山田ズーニー

今年ナンバー1かも。

ほぼ日手帳愛用者としては前々から気になっていた「大人の小論文教室」

「小論文」って言葉に引っかかり、自分には関係ないものとして手に取らないまま何年も過ごしたのがもったないなかったなー。

早く読めばよかった、と思うけど今が出会うべきときだったのでしょう~。



小論文教室というよりは考える力、表現する力について一緒に考えようという感じ。

本当に小論文を書きたい方は文章を書く、まとめるテクニック等は書いてませんよ☆


「はじめに」に書いてある。

思いと言葉が通じるには、「考える力」が要る
考える力が付けば、自分を表現することは、もっと自由になる。



教室と言っているけど先生口調でもなく、自分のこともかなり書いているけど主張しすぎない。
そんな距離感もよかった。

ほぼ日での連載は2000年から始まったということですが9年たった今も何も古くない。


「大人の小論文教室」はシリーズになっているようなので他のも全部読んでみよう。





ところで、わたしは自分を表現したいと思っているのだろうか。

どうだろう?

そうかもしれない、きっとそうだ、いや表現したいに違いない、少なからず。

言葉を磨くのはアロマテラピーを伝えるためだけど、もっと生きた、輝きのある言葉で伝えたいのです。
きっとね。

毎日日記を書きながら頭の中の何万分の一も表現できないもどかしさ。
もっと鍛えて。

表現したいのは、実は自分のためですね。
by amica-aroma | 2009-09-07 06:56 | 読書記録 | Comments(0)

ぐだぐだな日記毎日更新中。


by amica(あみーか)