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今日は『マイ・ブックショップ』という映画を観に行ってきました。

書店を題材としているのなら見なくちゃ、と思ったものの事前情報まったくなかったので、もっとほんわかしたものを想像していたら違いました。

舞台は1950年代。
夫を亡くした女性がひとりで書店を経営することを町の人々は受け入れないのです。
受け入れないどころかじゃまをする。

イギリスの海辺の町が舞台で、どのシーンもすべて絵葉書にしたいくらいの美しさ。
主人公のフローレンスも、書店を手伝う少女も、読書好き引きこもり紳士もきわだってよかったです。
映像も内容も素晴らしかった、と言いたいのですが、実はへとへとに疲れていたため、途中うとうとしてしまって見逃したところもあります。
数分のことだとは思いますが、完璧に観ることができず残念。
いやそれでも素晴らしかった。

ぜひDVDなどでもう一度観たい作品です。

本当は、GW中に観に行こうと思っていました。
新潟で本に関わる方のアフタートーク付きの上映会がいくつかあって、それに乗ろうと思ったのですけどね、ぼんやりしているうちに連休が終わったので今日になりました。

映画『マイ・ブックショップ』はシネ・ウインドで今週金曜日まで。


なぜ今日へとへとに疲れていたかというと、午前中運動しすぎです。
映画館に行くときは運動は控えめに、が今日の教訓。



じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2019-05-13 21:17 | 日記・雑記 | Comments(0)
先週のことですが、映画『日日是好日』を観に行ってきました。
わたしが行ったのは最終日で、もう上映期間は終了しています。

最終日だったのと、1日の映画デーだったのとで、シネウィンドは満席。
年配の女性がほとんど。

大学生の黒木華さんと多部未華子さんが、樹木希林さんのところに茶道を習いに行くところから始まります。
黒木華さん演じる典子は24年間、毎週土曜日に通い続け、いろいろなことを乗り越えながら40代に。

その成長ぶりがすばらしく、演技も素晴らしく、大学生のときには大学生にしか見えず、30代のときは30代、40代のときには40代にしか見えない。
「時間」というものが大きなキーになっているのかな、と感じました。

わたしは茶道の経験はありません。
中学生のときに、一度だけ、どうしてそういうことになったかわからないけれど、友人のお母さんが大きなお茶会に連れて行ってくれたことがあります。
以前はよくテレビ局主催のお茶会のCMがありましたよね?(今はないのかな?)

何の知識も経験もないのに、うちの母もどうして行かせたか謎ですが、友人もそのお母さんもフォローしてくれるわけでもなく(どちらかというと、そのお母さん怖かったです。わたしが何も知らないことで不機嫌になっているようで。行く前には「大丈夫よ」とか言ってたのに・・・)、ただただ恥をかいて帰ってきたような記憶です。

出会い方によって、そのものやことに対する考えや取り組みは変わってしまいますね。
それもこれも、運命とかそういうものなのか?と思うこともありますが、出会うべきものと出会っているのであろうと思います。


映画は、季節と時間を感じながらしみじみと人生のよいところをかみしめることのできる気もちのよいものでした。

「毎日がよい日」と思えない、厳しいことが続く今日この頃ですが、今生きていることには感謝しています。
やっぱり毎日がよい日ですね。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげん毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2019-03-04 19:01 | 日記・雑記 | Comments(0)
昨日は、映画『おだやかな革命』を観てきました。

シネ・ウインドで今日まで上映していたドキュメンタリー映画。

自然エネルギーを使って、地域再生に取り組む人たちが描かれています。

なんて借りてきたような言葉を書いたけど、「地域再生に取り組む」というより、自分の生きる場所をなんとかしようと力を尽くす人たち。

原発事故後太陽光の電力会社を立ち上げた人、岐阜に移住して水力発電をやる人など。

タイトル通り、「おだやか」であることは間違いないのだけれど、しずかなパワーにあふれていました。
希望をもって生きる力強さ。

「豊かさ」とはなにか徹底的に考えさせられました。

これからは、自分の暮らしは自分で考えて作らなければいけない。
自然エネルギーのことだけでなく、どうやって生きていくか、真剣に考えるのでした。


いくつかの地域が取り上げられていたなかで、岐阜県郡上市石徹白(いとしろ)という地区に移住して営んでいるという石徹白洋品店に興味を持ちました。


平日夕方のシネ・ウインドは予想外に観客が多かった。

前回『ビジランテ』のときはふたりしかいなかったことを考えると、この『おだやかな革命』の注目度がわかります。

映画のサイトはこちら→『おだやかな革命』

新潟での上映は今日が最終日ということで終わってしまいました。

いつかどこかで機会があればぜひ☆


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-05-18 07:57 | 日記・雑記 | Comments(0)
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今日は映画『ビジランテ』を観に行ってきました。

シネ・ウインドの無料鑑賞券を使う機会がなかなかなくて、やっと使用できました。

大森南朋さん、鈴木浩介さん、桐谷健太さんのトリプル主演ということ以外の情報なく、なんとなく観に行った次第です。

桐谷健太さんにはこれまでまったく興味がなかったですが、『きみが心に棲みついた』というドラマで見てなかなかいいのかも、と思ってしまったので。


さて『ビジランテ』
とにかく、画面が暗くてわたしの眼にはよく見えない。

誰と誰が絡み合っていて、誰が何をしているのかさっぱりわからないのです。

帰宅してからPCで予告編を見たらぜんぜん暗くなくてはっきり見えるのですが、劇場ではほとんど見えず残念。
だから何が何だかよくわからないのですよ。
内容がわからないのではなく見えないからわからない。

わたしの眼のせいですか?
年寄りには見えにくいとか?

暴力のシーンはけっこうヘビーで、見えづらいとはいえ目をとじちゃう場面も。

ちゃんと見える画面でもう一度味わいたい。


ラストは救いがないような気もしてうーん。
画面も暗いが内容も暗かった。


たまにはこうして映画に行きたいですけどなかなか行かれないですね。


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-03-27 21:59 | 日記・雑記 | Comments(0)
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今日のかえりみち。
ピカーッと光るまんまるの月。

今日は久しぶりに映画鑑賞をしてきました。
エアロビクス2本出た後お風呂入って髪も乾かしてなんとか到着。

観たのは『パターソン』

今日が上映最終日だったせいか、人気なのか、わりと混んでいました。
パンフレットは既に完売と言っていたし、ジム・ジャームッシュファンは多いのかな。

わたしも何十年ぶりにジム・ジャームッシュワールドに浸ってみようと思って。

最初にみた『ストレンジャー・ザン・パラダイス 』は確か高校生の頃。

わたしの10代といえば、かっこいいものにあこがれる文化女子だったため(今そのままおばさん)、ものすごくはまって、ジム・ジャームッシュ作品のポスターを部屋に貼ったりしていた。

1990年代初めまで(6本目くらいまで)は全部みていましたが、今回久しぶりにみました。

男女と犬の暮らし1週間。

男(パターソン)はバス運転手。
毎日の生活はルーティンのようでいて、でもちょっとした出会いもあったり。

暮らしというのは、そして人生というのは、1日たりとも同じ日はなくて、どんなにくそったれなことがあってもそればかりじゃない。

疲労がたまっていることもあり最初のうち眠かったのですが、めくるめく展開があるわけでもないのに、そのうちに目がぱっちりあいて、最後まで充実した思いでみることができました。

日常は、うつくしいのだ。

何度でもみたい。
中に出てくる詩も何度でも味わいたい。

マーヴィン(わんこ→ブルドッグ)最高かわいかった☆
名優です。
(もう亡くなっているのだとか・・・)

永瀬正敏さんの存在感もなかなかですね。


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2017-11-03 21:50 | 日記・雑記 | Comments(0)
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昨日は映画『人生フルーツ』を観てきました。

朝から大行列でびっくり。
シネ・ウィンドでこんなに混んでいるなんて予想外でした。

津端修一さん(90歳)と英子さん(87歳)ご夫妻のドキュメンタリー。

愛知県のニュータウンの一画に建てた家と雑木林とガーデン。

ふたりの手がかかった豊かな暮らしはわたしたちにいろいろなことを考えさせてくれます。
結婚65年、ふたりでつくりあげてきた暮らしは、自分と別の暮らしなのに、理想やヒントにあふれている。

たまたま出会って結婚した夫婦がすべてうまくいくとは限らないわけですが、夫婦が仲良しなのは人生でいちばんの拾いものっていうか宝ものだろうと思う。

わたしたち夫婦もそうなれるといいと思う。
努力は必要ですけどね~。

読んだ本記録 『ききがたり ときをためる暮らし』

小さな映画館は、60~80代と思われる方々でいっぱいでした。
中には足もとがおぼつかないような方も何人か見受けられ、この映画の人気をあらためて知ったのでした。

先月のターシャ・テューダー展でも同じことを思いましたが、定年後がこんなに長い初の世代の方々は、庭や自然をベースにした暮らしにあこがれている人が多いのではないかな。

三越新春展2017 「ターシャ・テューダー展」

家とは、暮らしとは、人生とは・・・ゆっくり考えたいと思います。
まずはもう少し手足を動かさなくてはね。

この映画の上映は今日(2月17日)まで。

シネ・ウィンドでは先月だけでも観たい映画が4本あったのに、ぜんぜん時間が合わずあきらめました。
昨日はなんとか行かれてよかったです。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2017-02-17 07:44 | 日記・雑記 | Comments(0)

映画鑑賞 『FAKE』

今日はシネ・ウィンドに映画を観に行ってきました。

話題(?)の『FAKE』
森達也監督。

もともと観るつもりでいたのですが、一昨日参加したトークイベントでも話題になっていて、「絶対おもしろい」とのお墨付きだったので。

一昨日参加したトークイベント→トークイベント【砂鉄・一子の北書店(夏)~思ったままのことを書く】


この映画は、ゴーストライター騒動になった佐村河内守氏(とその妻)を自宅で撮ったドキュメンタリー。


映画の内容についてはネタばれになるので伏せますが、これを観て考えたこと。

真実なんてどこにもないのかも。
何が真実で何がフェイクかなんて誰にもわからない。

この映画が、聴覚障害とかゴーストライターとか作曲とか抜きにして、ただの夫婦愛の物語というならそれはそれで真実なのかもしれないけれど。

たとえば、わたしはこのブログに嘘や作り話は書いていないが、一部を切り取って書いているので、それがわたしの真実かと言われれば、わからなくなる。
「嘘でない=真実」ということではない。

やっていないことをやったとは決して書かないが、やったことをまったく書かないことはよくあるわけで。

そう考えてみると、真実といえるのは今この瞬間生きていることと全員必ず死ぬこと以外にはないのではないか、と思うが、それだって本当の本当なのかは確認できないですね。
わたしたちに知らされていないだけで、一部死なない人というのがいて、わからないようにずっと生きているかもしれないし・・・とだんだん妄想に。
(ジョージアのCMの宇宙人のようにまぎれているとかさ)


実はわたしは数年前佐村河内守氏をNHKの特集番組で観てころっと騙されたことがあるので、本当のことを知りたかった。
騙された、というのは見抜けなかったってこと。

自分のことを、人を見る目はあるのでは?と思っていたのでショックだったこともある。

その番組では、確か楽器も楽譜も出てこなかったような気がするのに、作曲家と紹介されたからそうだと鵜呑みにした。
曲を作るために何時間もずっと海にいたり壁を叩いたり、なんだかオーバーな人だな、とは思ったけど虚構だとは思わなかった。

結局本当はわからない。
すべてが真実というのもないし、すべてがフェイクということもないのだ。

どこを選んでどういうふうに見るかということだけ。

ピアノが弾けて楽譜が読めるわたしよりも佐村河内氏の方が音楽家のような気もしないでもないし。


いろいろと考えた。
観に行ってよかった。

8月12日(金)まで上映しているようです。

お時間ある方はぜひ。
けっこう衝撃的だと思います。

予告編がこちらから観られます→FAKE予告編

主役は佐村河内さんではなく森さんだったような気もする。

タイトルが『FAKE』だというのが答えなの?
いや、答えはない、と今日観てわかったばかりだよね。

森監督は昨日新潟入りしていたそうです。
新潟出身でしたね。


あ、この映画でこれだけは真実だと思った佐村河内氏の言葉は「豆乳が大好き」
ネコもかわいかったです。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2016-08-07 22:33 | 日記・雑記 | Comments(0)
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今日はめずらしく映画館へ。

シネ・ウインドで上映している「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」を観てきました。

ここ5年間で映画といえば「相棒」しか観ていないわたしですが、かつて何年間もシネ・ウインドの会員にもなっていて、他の映画館も含め月に何本も観ていた時代もあったのです。

久しぶりにその小さな映画館へ足を運んだのでした。

それはグレン・グールドに興味があり、この映画がとても貴重なドキュメンタリーだと知ったからなのでした。


初めてグレン・グールドのバッハの演奏を聴いたのはもう大人になってからでした。
10代の、平均律で苦戦していた頃に聴いていたらぜんぜん違う印象だったかもしれません。

手元のCDの写真はおじさんになってからのが多いのですが、若い頃は本当にかっこよかったんですねーあらためて。

どうもエキセントリックな変人というところばかり強調されてきた感もありますが、この映画ではまわりの人やかつての恋人たちが語る人間らしいグレン・グールド。


50年の人生、しあわせだったのかどうか、本人しかわからないのですね。


グレン・グールドといえば『ゴルトベルク変奏曲』

心が乱れているときに聴くと不思議と落ちつきます。

歌声も入ってるし、心落ちつけるような演奏じゃあないかもしれないのに。

わたしの告別式にはグールドの『ゴルトベルク変奏曲』を流してほしい、といろいろな人に言っているのですが、わたしより長生きしそうな人にまだ伝わってない・・・

だれか、いませんか?


これを書き終わり、投稿ボタンを押そうとしたら地震。
少しのゆれでもこわがってすみません。。。
by amica-aroma | 2012-02-08 21:09 | 日記・雑記 | Comments(0)