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昨日は、「第112回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

テーマは『生物は水がきめる!~生物物理学の最先端~』
ゲストは林智彦さん(京都大学エネルギー理工学研究所研究員)

ちょっと立てこんでいたので、開始時間ちょうどに駆け込みで会場到着。
びっしり満席。
生物物理学ってどんなものだろう、生物は水がきめるってどういうことだろう、とワクワクしておりました。

ゲストの林さんはこれまでお会いしたことはありませんでしたが、新潟にご実家があり、Facebookでたびたびお顔を拝見しており、初対面という感じがしませんでした。
わたしからはそうですが、林さんからは誰?という感じでしょうけれど。

お話は「わたしと7冊の本」という切り口で林さんの生物物理学への道が示されました。

大学入学の際お父様から渡された本(『生物物理学―生物工学基礎コース』から始まったストーリー。

終了後お聞きしたら、お父上はその本を息子さんに渡したことを覚えていないのだそう。
林さんも、それをすぐに読むことはなかったそうですが、予言なのか預言なのか、道は示されていたのですね。

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途中わたしにはだいぶ難しいお話もありましたが、林さんが学びたかったのは「生きもののしくみを知ること」
生命の根元を理解しようとする学問である生物物理学という分野があることを知ったことが今回の大きな収穫です。


ゲストの林さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました!


サイエンスカフェの感想ブログをこれまで何十回か書いてきましたが、今回いちばん難しかった。
言葉にしたいのにできないことがありすぎて。

今回タイトルにもなっている「生物は水がきめる!」の水のこともお話しいただき、なんとか書きたかったのですが、うまく言葉にできないまま夜も遅くなってしまったのです・・・

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終了後、今回も交流会にも参加させていただきました。

10代から60代までさまざまな年代で、いろいろな話題で盛り上がる中、「サイエンスカフェにいがた」をYouTubeで配信したらいいよね、という案も出ました。
手を上げてくださった方もいらしたので、今後検討されるのでは?と思っております。


次回の「サイエンスカフェにいがた」は10月5日(土)予定。

テーマは『ニホニウムとめくるめく元素の世界-国際周期表年に』
ゲストは新潟大学理学部核化学研究室の後藤真一さんです。

第113回ということで113番元素!

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
by amica-aroma | 2019-07-21 21:22 | 日記・雑記 | Comments(2)
来週「第112回サイエンスカフェにいがた」が開催されますのでお知らせいたします。

テーマは『生物は水がきめる!~生物物理学の最先端~』
ゲストは林智彦さん(京都大学エネルギー理工学研究所研究員)

2019年7月20日(土) 15時30分~17時00分
会場はジュンク堂書店新潟店地下1階Café Space。

3ヶ月ぶりに「サイエンスカフェにいがた」が開催されるということで、とても楽しみです。

生物物理学。
生物なの?物理なの?なんだろう、と例のごとくレベルの低いわたくしでございますが、日本生物物理学会のサイトを見てみましたら最初に『生物物理学は、生命の根元を理解しようとする学問です。」と書いてありました。

そもそも、わたしがアロマやサイエンスを学んでいるのは、この生命の根源を少しでも知りたいからであります。
誰もそれを完璧に知ることなどできないわけですが、少しでも近づきたいと日々過ごすことで人生は豊かなものになるなぁと感じる毎日です。

ということで、どんなお話が聴けるか楽しみです。

『生物は水がきめる!』というところもおもしろそうです。

来週土曜日、ご都合つく方はぜひ☆

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
by amica-aroma | 2019-07-13 07:28 | その他 | Comments(0)
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昨日は、「第111回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

テーマは、『我が家から地球をめぐる環境汚染物質』
ゲストは、水川薫子さん(東京農工大学 農学研究院 物質循環環境科学部門

みなさまも、クジラのおなかからプラスチックが!というお話は聞いたり映像で目にしたりしたことがあるかと思います。
それらを見るたびに驚いたり嘆いたりしていましたが、それが起こるメカニズムや影響についての知識はほとんどありませんでした。
そのあたりを知りたくて、とても楽しみにしていたテーマです。


学生時代は農業系サークルに所属し、新潟県内(柿崎や十日町)でファームステイや米作りをされていたという水川さんのお話は、「世界の化学物質は1億5千万個以上ある」というところから始まりました。
その中で、人間活動由来の化学物質(洗剤やプラスチックなど)が下水から下水処理場で処理される。
しかし下水処理しきれない細かいものが海へ流出してしまうということですね。

続いて「水に溶けやすい物質と油に溶けやすい物質」「空を飛びやすい物質と空を飛びにくい物質」のお話。
おぉこのあたりはわたしの学ぶ分野(香り)でも重要なところ。


それをふまえて、マイクロプラスチックのお話へ。

石油産出量の8~10%(年間4億トン)のプラスチックが生産されており、そのうち半分が容器包装とのこと。
容器や包装は必要だろうけれど、本当に必要なのはそのなかみなのにねぇ。
容器包装以外でも、プラなしで生きていくのは不可能な現代生活。
想像を超える大きな数字にあらためて驚き。

5兆個のプラスチック(マイクロプラスチックではない)が世界の海を漂っている。
プラスチックの中でも5mm以下のものをマイクロプラスチックというのだそうです。

昨日のお話を聴くまで、海にそんなにプラスチックがあるってことは、主にペットボトルやレジ袋などをポイ捨てする人がいるからだ、自分は悪くないのではと思っていましたが、わが家からも日々排出されているのです!!

メラミンスポンジでシンクを磨いて水を流したとき。
化学繊維を洗濯したとき。

メラミンスポンジは身を削って汚れをきれいにしてくれますものね・・・
下水にその身の欠片が行くことなど気にしたこともなく日々愛用しておりましたわ。
食器洗いスポンジとともにセルロース製を使えばOK。

化学繊維は、たとえば1着のフリースを1回洗濯すると約2000本の細かい繊維が放出されるとのこと。
うちにはフリースはないが、毎日着ているスポーツウェアはすべて化学繊維だし、衣類も完全に自然素材というわけでもない。
しかもうちの23年ものの洗濯機、くず取りネットが破れているのです。
あぁぁまさにわが家から!

多摩川の下水処理放流水から、1日推定11億個のマイクロプラスチックが放出されているそうである。
みんなが放出している。

プラスチックは海水中の油に溶けやすい化学物質を吸着し、自然界と違う輸送のメカニズムで化学物質を含んだまま遠くに運ばれる。
そして海洋生物や鳥など他の生物のからだの中に入り込んでしまうのですね。
めぐってわたしたち人間のからだの中にも。

それが生体に対してどのくらいの影響があるのかは、まだわかっていないのだそうです。
これからの研究にも注目していきたいです。

わたしの力でこの問題をなんとかするぞとか世の中にムーブメントを起こすぞとか考えているわけではないのです。
まず重要なことは知ること。
知ることからしか始まらないと思う。

知った後、自分の暮らしを変える、身近な人に伝える、こうしてブログなどに書く、また何かに参加するなど、小さくてもできることをすること。
まずは今日セルロースのスポンジを買ってこよう。


ゲストの水川さんの書籍です。

『環境汚染化学』

ジュンク堂でのサイエンスカフェ終了後は、すぐ近くの葱ぼうずで交流会。

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さらに有意義なお話を聴くことができ、充実した時間を過ごしました。

世代や立場など違っても、サイエンスを通して豊かに語り合うことができる。
貴重な場に身を置かせていただき心から感謝します。

ゲストの水川さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました!

毎回拙い感想で申し訳ありません。
理解に不足や誤りがありましたらご指導いただけますと幸いです。


次回の「サイエンスカフェにいがた」は7月13日(土)
5月6月は開催がないようでさみしいです・・・
次回のカフェについてはまたこのブログでも告知したいと思っております。

※後日追記:次回は7月13日の開催予定でしたが、別日になるそうです。
 下記サイトでご確認の上ぜひご参加ください。


サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/



じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)

 
by amica-aroma | 2019-04-21 09:15 | 日記・雑記 | Comments(0)
来週「第111回サイエンスカフェにいがた」が開催されますのでお知らせいたします。

テーマは、『我が家から地球をめぐる環境汚染物質』
ゲストは、水川薫子さん(東京農工大学 農学研究院 物質循環環境科学部門

2019年4月20日(土) 15時30分~17時00分
会場はジュンク堂書店新潟店地下1階Café Space。

昨今問題になっているのマイクロプラスチックによる環境汚染のお話もお聴きできるようです。
わたしたちの暮らしの中で使っている物質と環境の関係、問題点などもじっくり考える機会になればと思います。

来週あたりはお花見も落ちついていると思いますので、ご都合のつく方はぜひご参加ください。

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/


2019年最初のジュンク堂で土曜のサイエンスカフェ、そして平成最後のサイエンスカフェ。
平成最後とか個人的にはどうでもよいのですけれど、世の中の波に乗って言ってみる。

とても楽しみです☆


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
by amica-aroma | 2019-04-13 21:32 | その他 | Comments(0)
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昨日は、「第110回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

テーマは『知られざるトルコ~その農と食』
ゲストはムハンメット・ラシット・アシルオグルさん(新潟大学農学部助教)

先週のうちに満席になったそうで、たくさんの参加者プラス学生さんたちも20名ほどいらしていてすごいにぎわい。

トルコは、日本とつながりの深い国。
まわりにトルコに旅行に行ったことのある人がわりと多くて、興味のある国ではありました。
ヨーロッパとアジアのいいとこどりというイメージがあります。
最近は、ちょっと危ないイメージもありましたが、そこはどうなの?というあたりからお話が始まりました。

トルコという国の概略、食や農産物、観光地や名産品、文化やスポーツなどの紹介が次々とされ、ワクワクしながらお聴きしました。
イチジク・チェリー・ヘーゼルナッツ・アプリコット・マルメロは世界最大の生産地なのですって。

トルコ行ってみたいなーなどとのんびり聴いていると、後半急にスィッチ。
ムハンメット・ラシット・アシルオグルさんの専門分野である原生生物のお話に。

化学肥料に代わるものとして、バイオ肥料や有機肥料に原生生物を加えることにより植物成長の効率が高まるのだそう。
今後持続可能な農業を進める上で重要なものだということがわかりました。
でもまだまだ論文も少なく、これからの研究分野なのだそう。


途中、トルコのお茶(チャイ)とお菓子を配っていただきました。

チャイは紅茶だろうと思いますが、ほうじ茶かローストマテ茶のようなお味。
スパイシーなものを想像していましたが、ぜんぜん違って日本人になじみやすい味と感じます。
2段になったポットで淹れる。
(2段重なっている様子は、いちばん上の画像に写っています。)
上のポットに茶葉を入れ、下のポットにお湯が入っているそう。

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この画像は、おかわりを入れてくださるときのものですが、ポットがピッカピカなので、カメラを構えたわたしも写りこんでいますね。

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お菓子は全部おいしかったのですが、どんなお菓子だったかわたしの能力では説明できない。
フルーツやナッツがふんだんに使われていて(たぶんね・・・)、甘み十分ですがしつこくない感じ。
少しの量で満足感があるので、普段のおやつにあったらすごく重宝しそう。


ゲストのムハンメット・ラシット・アシルオグルさん、新潟大学のみなさま、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました。!


次回の「サイエンスカフェにいがた」は4月20日(土)です。
テーマは『我が家から地球をめぐる環境汚染物質』(仮題)
ゲストは水川 薫子さん(東京農工大学 農学研究院 物質循環環境科学部門

毎日の暮らしに密着した聞き逃せないテーマ。
楽しみです。

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/


昨日はサイエンスカフェ終了後、後片づけ等免除していただきスポーツクラブに。
水曜夜に、ぜんぜんできないけど好きなクラスがあるのでできる限り通っています。
しかしそれも4月からプログラムが変わるそうでしょんぼり。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげん毎日を~ciao♪


 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
by amica-aroma | 2019-03-07 15:29 | 日記・雑記 | Comments(0)
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昨日は、「第109回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

テーマは、『「バッハって、どうして“音楽の父”なの?」シリーズ J. S. バッハの死後』
ゲストは、林豊彦さん(新潟大学 自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム、新潟市障がい者ITサポートセンター長)

これまでのバッハカフェに参加したときの感想
「第83回サイエンスカフェにいがた」参加しました(2014.12.20)
 「第89回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その1)(2015.12.5)
 「第89回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その2)(2015.12.6)


林さんの、本当に楽しそうに情熱的にお話されるお姿を久しぶりに目にすることができてまず感激。
林さんによる「サイエンスカフェにいがた」はなんと10回目、バッハシリーズは6回目とのことです。

今回は「バッハの死後」ということで、バッハ協会や楽譜の出版などがメインのお話になるかな?と予想していましたが、林先生によるとバッハ協会までいかなかった、とのこと。

予定時間を大幅に超えてお話いただきましたが、まだまだずーっとお聴きしていたかった。

お話は、「バッハがどうして“音楽の父”なのか」を軸に、西洋音楽史・西洋史・西洋だけでなく歴史全般を背景にしながら進みます。

よく言われる「バロック→古典主義→ロマン主義」の様式を聴き比べたりして、いかにバッハがバロックの枠にとらわれず後世の(結果的に後世の、というけれど、実際その時代には様式が分かれていたわけでもないわけですが)ロマン派に近いか、というお話も。

ロマン主義の例としてはシューマンの「クライスレリアーナ」を聴かせていただき、好きな曲じゃなかったはずなのに、心が大きく揺さぶられます。
現代のピアノではない演奏だから?
わたしの心?

歴史の流れ、その時代の社会とともにある音楽。
それをひもといて知ることはたのしく充実した作業ですね。

個人的には、バッハのお墓と頭蓋骨の発見のお話がおもしろかったです。
埋葬後すぐにバッハのお墓はどこにあるかわからくなったのに、100年以上経って、協会の塀の拡張工事中に発見された頭蓋骨がバッハの肖像画の容貌を彷彿とさせたって。
その後鑑定されバッハの骨だとわかったそう。
そんなことってあるのか。

先日初めて生で第九を聴いたうちの母が感動したように、知識がまったくなくても音楽は楽しめます。
でも一歩踏み込んで背景を知ることでさらに楽しめるとあらためて思いました。

サイエンスカフェは毎回そうですが、今回のお話も、万が一テーマに興味がなくても学びが得られると思います。
バッハファン、林さんファンも多かったと思いますが、そうでなくてサイエンスカフェだからという理由で参加された方も、必ずいいものを持って帰ったと思います。
そういう出会いの場を作ることもサイエンスカフェの役割なのかもしれません。


終わった後、いつも来てくださる専門学校学生に「結局どうしてバッハは音楽の父だったのですか?」とまっすぐな目で聞かれてああでこうでと言ったけどズバリとは答えられなかった。

自分なりに理解したつもりではあったけれど、アウトプットできないということは理解が足りないのだ、と反省。

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今回は、バッハカフェ特別にワインの提供も。

わたしは酔っぱらうといろいろと危ない(明るくパーっとなっちゃって、もともとそうなのにさらに注意力散漫になります)のでいつものコーヒー飲みながらうらやましがっておりました。

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終了後の交流会では、バッハだけでなく教育問題など幅広い話題で盛り上がりました。

林先生が何度も「歳をとるといろいろなことがつながってくる。歳をとるのは本当にいい」とおっしゃっていたのが印象的でした。

そうであってほしい。
いろいろやらないとつながりも生まれないので、日々とり組んでいきたいです。

ゲストの林さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

お久しぶりにお会いした方もいてうれしかったです。


次回の「サイエンスカフェにいがた」は3月6日(水)
テーマは『知られざるトルコ~その農と食』
ゲストはムハンメット・ラシット・アシルオグルさん(新潟大学農学部助教)

珍しく平日夜の開催ですが、かえってそれなら参加可能という方もいらっしゃるかもしれませんね。

トルコのお茶やお菓子も用意されるそうで興味深い。
(そこ!?)

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/

それより先に、「公民館サイエンスカフェ」が1月26日(土)から4回あります。
そちらもぜひ!

「公民館サイエンスカフェ」のお知らせ


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


 ◆ホームページ→アロマテラピー教室amica(アミーカ)
 ◆おしらせ→アロマテラピー教室amicaおしらせブログ
by amica-aroma | 2018-12-23 21:04 | 日記・雑記 | Comments(0)
明日は、「サイエンスカフェにいがた」があります。
今回も残席わずかとのことで、盛況のようです。

数年前サイエンスカフェに参加を始めた頃は、「サイエンス?」「おもしろいの?」などと言われましたが、最近は「行ってみたい」「申込みしました」と言われることも増えました。

まだ参加するところまではいっていなくても、友人や生徒さんたちに「サイエンスカフェ」という名前を覚えていただけたので、ブログで紹介する活動も無駄じゃないのだろうな、と思います。
もちろん、わたしの力は微々たるもので、「サイエンスカフェにいがた」「公民館サイエンスカフェ」のみなさまの活動自体が素晴らしくて、成果が出てきているのが主ですけどね。

なんでも継続して伝え続けないといけないですね。

アロマを伝える活動も、方法は迷走中ではありますが、とにかく継続。


明日ジュンク堂を通りかかってどんな感じか見てみるのもいいかもしれませんよー。


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-12-21 21:25 | 日記・雑記 | Comments(0)
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来週「第109回サイエンスカフェにいがた」が開催されますのでお知らせいたします。

テーマは、『「バッハって、どうして“音楽の父”なの?」シリーズ J. S. バッハの死後』
ゲストは、林豊彦さん(新潟大学 自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム、新潟市障がい者ITサポートセンター長)

2018年12月22日(土) 15時30分~17時00分
会場はジュンク堂書店新潟店地下1階Café Space。

このバッハのシリーズは長年続いてきたもので、2年あいて今回久しぶり。
わたしが参加したのは2014年から。
最初からお聴きしたかったです!

これまでのバッハカフェに参加したときの感想
「第83回サイエンスカフェにいがた」参加しました(2014.12.20)
 「第89回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その1)(2015.12.5)
 「第89回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その2)(2015.12.6)


特に最初の記事には林先生ご本人から「なぜバッハがサイエンスなのか」というわたしの未熟な問いに対し丁寧なコメントをいただいております。
「第83回サイエンスカフェにいがた」参加しました

『(前段略)~晩年の作品集の理路整然とした構成、フーガ・カノンのような数学的な対位法作品など、バッハほど音楽の理系的側面を強調した作曲家は他にいません。』とのこと。

音楽に興味のある人もない人も、サイエンスという観点からバッハを味わってみるのもよいと思います。
林先生のお話は、本当に面白くて、どんな方もひきつけられること間違いなしです。
さまざまな音源も聴かせていただけるようです。

通常のサイエンスカフェでは、ドリンクはコーヒーか紅茶(いづれもホットかアイス)を選んでいただいていますが、今回スペシャルで100円プラスでワインも選択できるというお楽しみも。

クリスマス連休の初日、お忙しい時期かとは存じますが、ご都合のつく方はぜひご参加ください。

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/

わたしはといえば、第九本番が終わったら頭をベートーヴェンからバッハに戻す、と宣言しておりましたが、まだまだ第九を聴き続けております。

そろそろバッハ聴こう。
何からがいいですかね。


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-12-12 10:43 | その他 | Comments(0)
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一昨日(11月24日土曜日)に参加した「第108回サイエンスカフェにいがた」の感想の続きを書きます。

その1はこちら→「第108回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その1)

テーマは『素粒子で探る宇宙の謎』
ゲストは九州大学 先端素粒子物理研究センターの吉岡瑞樹さん。

画像は当日配布されたものです。

上はおなじみ元素周期表ですが寄藤文平さんのイラストバージョン。
化学同人さんのもの。

これはうれしい。
周期表はいくつか持っていますが、これは部屋に貼ってもおしゃれでたのしい。

ひとつひとつのキャラがものすごくおかしいの。
個人的には、ヘリウムとかネオンとか、右端の列のアフロっぽいキャラたちが好きです。

寄藤文平さんの『元素生活』は持っているはずですが最近見ていない。
昨年完全版が発売されたので、新たに買いたいな。


もうひとつの画像(上の画像の下部分)は、ゲストの吉岡さん提供のILCサポーターズ募集のパンフレットとタトゥーシール。

ILC(国際リニアコライダー)は次世代の加速器ということを、今回の「サイエンスカフェにいがた」で習いました。

タトゥーシールを顔や腕等に貼った写真を、ハッシュタグをつけてSNSにアップすることで日本への誘致活動をバックアップできるというもの。
この参加方法だと、若者ターゲットの企画かな・・・って思っちゃう。
中高年のわたしたちにも参加しやすい、もう少しハードルの低い方法があればいいな、と思いました。

詳細はこちら→ILC Supporters – Create The Universe! さあ、宇宙をつくろう!


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終了後、いつものように交流会にも参加させていただきました。
交流会が本番という声もあるくらい充実した学びの場です。

ゲストやサイエンスカフェにいがたのスタッフのみなさまに比べて、わたしのサイエンスリテラシーや知的レベルは極端に低いわけです。

それでも知りたい欲だけはあるので、毎回超低レベルな質問や発言をしてしまうのですが、みなさん、本当に真剣に、そして親切にお話してくださいます。
ありがたい。もったいない。

レベルが低いことは自覚していますし、みなさんすみませんとは思っていますが、それが無駄だとは思っていません。

いろいろな立場の人がいて、いろいろな理解があって、それをぶつけ合わないことにははじまらない、と思うからです。
そういう場があって、わたしだけが学びを与えられているわけではないのかな、双方向なんじゃないかな、と思います。
(そうだったらいいな、と)

交流会の中では、今回のテーマである素粒子の話題の他にも、ゲストの吉岡さんが福岡でサイエンスカフェの運営をされていることもあって、その話題も出ました。
サイエンスカフェ@ふくおか

その中で、新潟の会場であるジュンク堂書店がオープンスペースであることの重要性が語られました。
ジュンク堂書店のカフェスペースで開催しているので、書店に来た人や通りがかりの人から見えます。

わたしが初めて「サイエンスカフェにいがた」に参加したのは第79回(2014年7月)ですが、実はその前から(たぶん2年近く)、いつも通りがかりに1Fから見ていました。
ジュンク堂は仕事の帰り道に毎日通っていたのです。

ちょうどその頃、土曜日の仕事のシフトが16時上がりで、万代から歩いて16時半前後に通ると、地下で何かやっている。

なんだか先生がお話しているっぽいけどなんだろう、とずっと見ていたのでした。
声はそれほど聞こえないことも多かったけれど、なんとなくちょっとうらやましいような気がしていました。

それがサイエンスカフェだとわかってからも、自分が参加できるようなイベントだと思っていなくて、実際お申込みをして初参加するまでにはかなりの時が必要でした。

たぶん、わたしのように上から見たりして「何やっているんだろう?」「もしかしておもしろいことかも」と思っている人っているはず。
潜在的な参加者候補。

そういう方々が、ちょっとしたきっかけで参加するようになっていくといいですね。
そのためには、誰でも見える場所で開催していることは大切なのだ。

この「ちょっとしたきっかけ」を考えるのもわたしたちの役目かな。

ちなみに、わたしが「サイエンスカフェにいがた」に初参加するきっかけはテーマのタイトルに「化粧品」という言葉があったからです。
やっと自分との接点があったから。

今後のサイエンスカフェにとって、いろいろな人との接点探しも重要ってことでしょうかね。
科学は誰にでも必ず接点があって、出会ってほしい。


ゲストの吉岡さん、交流会でご一緒したみなさま、本当にありがとうございました。
貴重なことをいろいろとお話してくださって感謝しています。

ご一緒した専門学校生の方にも大きな気づきがあったようで、最後にわたしにお話してくださってうれしかったです。

2回にわたりとりとめのない感想になってしまいました。


次回の「サイエンスカフェにいがた」は、12月22日(土)に開催予定です。

テーマは、『「バッハって、どうして“音楽の父”なの?」シリーズ J. S. バッハの死後』
ゲストは林豊彦さん(新潟大学 自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム,新潟市障がい者ITサポートセンター長)

楽しみすぎる!!
サイエンスを学びはじめたのは30代になってからですが、そもそも音楽は子どもの頃から身近だったので。
サイエンスカフェの中でバッハについて学べるなんてうれしいです。

最新情報はサイエンスカフェにいがたのサイトから→サイエンスカフェにいがた


これまでのサイエンスカフェ参加の感想はこちら→タグ:サイエンスカフェ



じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


 ◆ホームページ→アロマテラピー教室amica(アミーカ)
 ◆おしらせ→アロマテラピー教室amicaおしらせブログ
by amica-aroma | 2018-11-26 07:04 | 日記・雑記 | Comments(0)
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昨日は、「第108回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

今回も、自分なりの感想を書いてみたいと思います。
(長くなるので2回に分けます。)

テーマは『素粒子で探る宇宙の謎』
ゲストは九州大学 先端素粒子物理研究センターの吉岡瑞樹さん。

昨日はちょっとわがままな予定の入れ方をしたので、開始時間ぎりぎりに大盛況の会場に到着。

まずゲストはどんな方だろう?と思って見てみると、ものすごーく目がキラキラしている!
それだけで、どんなお話が聴けるか期待感が増すではないか。

「素粒子物理学」と聞いて、どんなものかよくわからないのに「苦手」と決めつけていました。
苦手であることには変わりはない(勉強の分野として)のですが、吉岡さんは最初に『「素粒子物理学」は「物質の究極の構成要素の探求」』とお話してくださいました。

「物質の究極の構成要素の探求」→ものが何でできているかということならとても興味がある!

さらにお話は、『ギリシャ時代に始まる哲学的問題を科学的に理解したい』と続きます。

そうですよ、そこですよ。
わたしは、実験をしたりして解明をすることはできないけれど、こうしても学ぶ場に参加することで少しでも理解したい。


「宇宙はなにからできている?」→「粒からできている」→「粒というのは原子と分子」→「それをこわしてみる」→「原子は3つの素粒子の組み合わせでできている」

そして、上記の「こわしてみる」に使うのが加速器というもの。
その加速器について、いろいろ教えていただきました。

加速器。
世界初の加速器(1932年)は手のひらサイズだったのに、今ではすごーく大きくて、ジュネーブには地下100mに27kmのまあるい加速器があるそう。
「器」というより施設ですね。
陽子が加速器にかけられるアニメーションも見せていただきました。

現在素粒子は17種。
これまで多くの研究者が導き出した結果ですが、これが多いとか少ないとかはいえないし、今後どうなるのかは未来のお話。

また、アニメーションは将来計画されている次世代の加速器ILC(国際リニアコライダー)のものも見せていただき、原理はよくわからないながらもワクワク。
日本は有力な建設候補地のひとつだそうです。
これまで知らなかったけれど、今後は注目していこう。

まとめのお話では、「自然科学の魅力と大切さ」が語られました。
人類のもっとも素朴な好奇心は「自然を理解したい」
自然科学は科学技術の基礎ということ。

わたしは研究者でもないし、ただのサイエンスカフェファンだし、香りの分野で科学を学んでいるだけかもしれないけれど、昨日吉岡さんからいただいたメッセージは心に刻んでおこうと思います。

吉岡さんは、本当にわかりやすくお話してくださるので、わたしのように理科が苦手でも、拒否反応を示す人はいないだろうと思う。
内容自体を易しくするのではなく言葉の選び方だと思うから、もともと知識レベルの高い方や素粒子について知識のある方も充実した学びが得られる。

それは、今後サイエンスコミュニケーションを広めていくうえでも最重要だと思います。

吉岡さんは、サイエンスカフェ@ふくおかを運営されているそうです。
サイエンスカフェ@ふくおか

参加者からは、主に宇宙に関して質問がとびかっていました。
宇宙少年(元少年)がたくさん!

ゲストの吉岡さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました。

このあとの交流会を含め、今回のサイエンスカフェについてはもう少し書きたいことがありますので、その2に続きます!
明日更新予定~。

「第108回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その2)


次回の「サイエンスカフェにいがた」は、12月22日(土)に開催予定です。
テーマは、待ちに待ったバッハシリーズ。

『「バッハって、どうして“音楽の父”なの?」シリーズ J. S. バッハの死後』
ゲストは林豊彦さん(新潟大学 自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム,新潟市障がい者ITサポートセンター長)

音楽もサイエンスなの?というお話は、わたしの文章力では書けませんので(←逃げる)、どういうこと?と思う方もぜひご参加ください!
林先生のお話は、ひきこまれること間違いなしです。

最近のわたしはといえば、もう5ヶ月くらいベートーヴェンに染まりきっているわけですが、第九本番終了後、時代を少し戻って頭をバッハに切り替えるわ!!

最新情報はサイエンスカフェにいがたのサイトから→サイエンスカフェにいがた


これまでのサイエンスカフェ参加の感想はこちら→タグ:サイエンスカフェ


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-11-25 08:17 | 日記・雑記 | Comments(0)