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来週「第109回サイエンスカフェにいがた」が開催されますのでお知らせいたします。

テーマは、『「バッハって、どうして“音楽の父”なの?」シリーズ J. S. バッハの死後』
ゲストは、林豊彦さん(新潟大学 自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム、新潟市障がい者ITサポートセンター長)

2018年12月22日(土) 15時30分~17時00分
会場はジュンク堂書店新潟店地下1階Café Space。

このバッハのシリーズは長年続いてきたもので、2年あいて今回久しぶり。
わたしが参加したのは2014年から。
最初からお聴きしたかったです!

これまでのバッハカフェに参加したときの感想
「第83回サイエンスカフェにいがた」参加しました(2014.12.20)
 「第89回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その1)(2015.12.5)
 「第89回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その2)(2015.12.6)


特に最初の記事には林先生ご本人から「なぜバッハがサイエンスなのか」というわたしの未熟な問いに対し丁寧なコメントをいただいております。
「第83回サイエンスカフェにいがた」参加しました

『(前段略)~晩年の作品集の理路整然とした構成、フーガ・カノンのような数学的な対位法作品など、バッハほど音楽の理系的側面を強調した作曲家は他にいません。』とのこと。

音楽に興味のある人もない人も、サイエンスという観点からバッハを味わってみるのもよいと思います。
林先生のお話は、本当に面白くて、どんな方もひきつけられること間違いなしです。
さまざまな音源も聴かせていただけるようです。

通常のサイエンスカフェでは、ドリンクはコーヒーか紅茶(いづれもホットかアイス)を選んでいただいていますが、今回スペシャルで100円プラスでワインも選択できるというお楽しみも。

クリスマス連休の初日、お忙しい時期かとは存じますが、ご都合のつく方はぜひご参加ください。

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/

わたしはといえば、第九本番が終わったら頭をベートーヴェンからバッハに戻す、と宣言しておりましたが、まだまだ第九を聴き続けております。

そろそろバッハ聴こう。
何からがいいですかね。


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-12-12 10:43 | その他 | Comments(0)
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一昨日(11月24日土曜日)に参加した「第108回サイエンスカフェにいがた」の感想の続きを書きます。

その1はこちら→「第108回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その1)

テーマは『素粒子で探る宇宙の謎』
ゲストは九州大学 先端素粒子物理研究センターの吉岡瑞樹さん。

画像は当日配布されたものです。

上はおなじみ元素周期表ですが寄藤文平さんのイラストバージョン。
化学同人さんのもの。

これはうれしい。
周期表はいくつか持っていますが、これは部屋に貼ってもおしゃれでたのしい。

ひとつひとつのキャラがものすごくおかしいの。
個人的には、ヘリウムとかネオンとか、右端の列のアフロっぽいキャラたちが好きです。

寄藤文平さんの『元素生活』は持っているはずですが最近見ていない。
昨年完全版が発売されたので、新たに買いたいな。


もうひとつの画像(上の画像の下部分)は、ゲストの吉岡さん提供のILCサポーターズ募集のパンフレットとタトゥーシール。

ILC(国際リニアコライダー)は次世代の加速器ということを、今回の「サイエンスカフェにいがた」で習いました。

タトゥーシールを顔や腕等に貼った写真を、ハッシュタグをつけてSNSにアップすることで日本への誘致活動をバックアップできるというもの。
この参加方法だと、若者ターゲットの企画かな・・・って思っちゃう。
中高年のわたしたちにも参加しやすい、もう少しハードルの低い方法があればいいな、と思いました。

詳細はこちら→ILC Supporters – Create The Universe! さあ、宇宙をつくろう!


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終了後、いつものように交流会にも参加させていただきました。
交流会が本番という声もあるくらい充実した学びの場です。

ゲストやサイエンスカフェにいがたのスタッフのみなさまに比べて、わたしのサイエンスリテラシーや知的レベルは極端に低いわけです。

それでも知りたい欲だけはあるので、毎回超低レベルな質問や発言をしてしまうのですが、みなさん、本当に真剣に、そして親切にお話してくださいます。
ありがたい。もったいない。

レベルが低いことは自覚していますし、みなさんすみませんとは思っていますが、それが無駄だとは思っていません。

いろいろな立場の人がいて、いろいろな理解があって、それをぶつけ合わないことにははじまらない、と思うからです。
そういう場があって、わたしだけが学びを与えられているわけではないのかな、双方向なんじゃないかな、と思います。
(そうだったらいいな、と)

交流会の中では、今回のテーマである素粒子の話題の他にも、ゲストの吉岡さんが福岡でサイエンスカフェの運営をされていることもあって、その話題も出ました。
サイエンスカフェ@ふくおか

その中で、新潟の会場であるジュンク堂書店がオープンスペースであることの重要性が語られました。
ジュンク堂書店のカフェスペースで開催しているので、書店に来た人や通りがかりの人から見えます。

わたしが初めて「サイエンスカフェにいがた」に参加したのは第79回(2014年7月)ですが、実はその前から(たぶん2年近く)、いつも通りがかりに1Fから見ていました。
ジュンク堂は仕事の帰り道に毎日通っていたのです。

ちょうどその頃、土曜日の仕事のシフトが16時上がりで、万代から歩いて16時半前後に通ると、地下で何かやっている。

なんだか先生がお話しているっぽいけどなんだろう、とずっと見ていたのでした。
声はそれほど聞こえないことも多かったけれど、なんとなくちょっとうらやましいような気がしていました。

それがサイエンスカフェだとわかってからも、自分が参加できるようなイベントだと思っていなくて、実際お申込みをして初参加するまでにはかなりの時が必要でした。

たぶん、わたしのように上から見たりして「何やっているんだろう?」「もしかしておもしろいことかも」と思っている人っているはず。
潜在的な参加者候補。

そういう方々が、ちょっとしたきっかけで参加するようになっていくといいですね。
そのためには、誰でも見える場所で開催していることは大切なのだ。

この「ちょっとしたきっかけ」を考えるのもわたしたちの役目かな。

ちなみに、わたしが「サイエンスカフェにいがた」に初参加するきっかけはテーマのタイトルに「化粧品」という言葉があったからです。
やっと自分との接点があったから。

今後のサイエンスカフェにとって、いろいろな人との接点探しも重要ってことでしょうかね。
科学は誰にでも必ず接点があって、出会ってほしい。


ゲストの吉岡さん、交流会でご一緒したみなさま、本当にありがとうございました。
貴重なことをいろいろとお話してくださって感謝しています。

ご一緒した専門学校生の方にも大きな気づきがあったようで、最後にわたしにお話してくださってうれしかったです。

2回にわたりとりとめのない感想になってしまいました。


次回の「サイエンスカフェにいがた」は、12月22日(土)に開催予定です。

テーマは、『「バッハって、どうして“音楽の父”なの?」シリーズ J. S. バッハの死後』
ゲストは林豊彦さん(新潟大学 自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム,新潟市障がい者ITサポートセンター長)

楽しみすぎる!!
サイエンスを学びはじめたのは30代になってからですが、そもそも音楽は子どもの頃から身近だったので。
サイエンスカフェの中でバッハについて学べるなんてうれしいです。

最新情報はサイエンスカフェにいがたのサイトから→サイエンスカフェにいがた


これまでのサイエンスカフェ参加の感想はこちら→タグ:サイエンスカフェ



じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-11-26 07:04 | 日記・雑記 | Comments(0)
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昨日は、「第108回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

今回も、自分なりの感想を書いてみたいと思います。
(長くなるので2回に分けます。)

テーマは『素粒子で探る宇宙の謎』
ゲストは九州大学 先端素粒子物理研究センターの吉岡瑞樹さん。

昨日はちょっとわがままな予定の入れ方をしたので、開始時間ぎりぎりに大盛況の会場に到着。

まずゲストはどんな方だろう?と思って見てみると、ものすごーく目がキラキラしている!
それだけで、どんなお話が聴けるか期待感が増すではないか。

「素粒子物理学」と聞いて、どんなものかよくわからないのに「苦手」と決めつけていました。
苦手であることには変わりはない(勉強の分野として)のですが、吉岡さんは最初に『「素粒子物理学」は「物質の究極の構成要素の探求」』とお話してくださいました。

「物質の究極の構成要素の探求」→ものが何でできているかということならとても興味がある!

さらにお話は、『ギリシャ時代に始まる哲学的問題を科学的に理解したい』と続きます。

そうですよ、そこですよ。
わたしは、実験をしたりして解明をすることはできないけれど、こうしても学ぶ場に参加することで少しでも理解したい。


「宇宙はなにからできている?」→「粒からできている」→「粒というのは原子と分子」→「それをこわしてみる」→「原子は3つの素粒子の組み合わせでできている」

そして、上記の「こわしてみる」に使うのが加速器というもの。
その加速器について、いろいろ教えていただきました。

加速器。
世界初の加速器(1932年)は手のひらサイズだったのに、今ではすごーく大きくて、ジュネーブには地下100mに27kmのまあるい加速器があるそう。
「器」というより施設ですね。
陽子が加速器にかけられるアニメーションも見せていただきました。

現在素粒子は17種。
これまで多くの研究者が導き出した結果ですが、これが多いとか少ないとかはいえないし、今後どうなるのかは未来のお話。

また、アニメーションは将来計画されている次世代の加速器ILC(国際リニアコライダー)のものも見せていただき、原理はよくわからないながらもワクワク。
日本は有力な建設候補地のひとつだそうです。
これまで知らなかったけれど、今後は注目していこう。

まとめのお話では、「自然科学の魅力と大切さ」が語られました。
人類のもっとも素朴な好奇心は「自然を理解したい」
自然科学は科学技術の基礎ということ。

わたしは研究者でもないし、ただのサイエンスカフェファンだし、香りの分野で科学を学んでいるだけかもしれないけれど、昨日吉岡さんからいただいたメッセージは心に刻んでおこうと思います。

吉岡さんは、本当にわかりやすくお話してくださるので、わたしのように理科が苦手でも、拒否反応を示す人はいないだろうと思う。
内容自体を易しくするのではなく言葉の選び方だと思うから、もともと知識レベルの高い方や素粒子について知識のある方も充実した学びが得られる。

それは、今後サイエンスコミュニケーションを広めていくうえでも最重要だと思います。

吉岡さんは、サイエンスカフェ@ふくおかを運営されているそうです。
サイエンスカフェ@ふくおか

参加者からは、主に宇宙に関して質問がとびかっていました。
宇宙少年(元少年)がたくさん!

ゲストの吉岡さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました。

このあとの交流会を含め、今回のサイエンスカフェについてはもう少し書きたいことがありますので、その2に続きます!
明日更新予定~。

「第108回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その2)


次回の「サイエンスカフェにいがた」は、12月22日(土)に開催予定です。
テーマは、待ちに待ったバッハシリーズ。

『「バッハって、どうして“音楽の父”なの?」シリーズ J. S. バッハの死後』
ゲストは林豊彦さん(新潟大学 自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム,新潟市障がい者ITサポートセンター長)

音楽もサイエンスなの?というお話は、わたしの文章力では書けませんので(←逃げる)、どういうこと?と思う方もぜひご参加ください!
林先生のお話は、ひきこまれること間違いなしです。

最近のわたしはといえば、もう5ヶ月くらいベートーヴェンに染まりきっているわけですが、第九本番終了後、時代を少し戻って頭をバッハに切り替えるわ!!

最新情報はサイエンスカフェにいがたのサイトから→サイエンスカフェにいがた


これまでのサイエンスカフェ参加の感想はこちら→タグ:サイエンスカフェ


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by amica-aroma | 2018-11-25 08:17 | 日記・雑記 | Comments(0)
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今週「第108回サイエンスカフェにいがた」が開催されますのでお知らせいたします。

テーマは『素粒子で探る宇宙の謎』
ゲストは九州大学 先端素粒子物理研究センターの吉岡瑞樹さんです。

2018年11月24日(土) 15時30分~17時00分
会場はジュンク堂書店新潟店地下1階Café Space。

素粒子・・・全ての物質の「素」となる粒子だそうですが、どんなものか知りたくありませんか?
素粒子と宇宙にどのような関係が?

おそらく、いえ確実にわたしの苦手分野です。
でもこれまでのサイエンスカフェでも、苦手分野ほどおもしろかったり勉強になったり(自分なりにですが)したので、素直な気もちで学ぼうと思っています。

「サイエンス」を学ぶといっても、学校の勉強やテスト勉強と違って人生を考えることにつながります。
土曜の午後、一緒に学びませんか?


宇宙のお話といえば、昨日放送の『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』が矢野顕子さん×油井亀美也さんでした。
(今朝見始めたところ)

矢野さんは、いちばん大好きで尊敬している、唯一子どもの頃から聴き続けている音楽家ですが、宇宙をこよなく愛する方。
じっくり見たいと思います!!

宇宙飛行士の方ってみなさん素敵ですわよね。
人としての魅力&賢くて(←あたりまえ)礼儀正しいところが素敵です。
言葉遣いが美しいところも。
野口さんの大ファンですが、油井さんもいいわー。

個人的には宇宙にそれほど興味があるわけではないのですが、宇宙飛行士の方のお話を聴くのは好きで、テレビに出演されたりしていると必ず見ちゃいます。

『SWITCHインタビュー 達人達(たち)』は、毎週必ず録画して見ています。


あ、「サイエンスカフェにいがた」のお話でしたね。
ぜひ、いらしてくださいね!

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/


じゃ、たぶんまた明日。
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by amica-aroma | 2018-11-18 09:18 | その他 | Comments(0)
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昨日は、「第107回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。
前回(第106回)は欠席したので、約3ヶ月ぶり。

昨日のテーマは『進む地球温暖化とこれからの新潟の気象』
ゲストは新潟大学理学部大気海洋システム研究室の本田明治さんです。

まずは、地球システムのしくみから始まり、次に地球の温度が決まるしくみとして、地球の熱収支と温室効果ガスの役割についてのお話。
次に、進む温暖化の実態と予測について。

「熱収支」のところで、太陽放射と地球放射のエネルギーのバランス(入ってくるものと出ていくものが同じである)ということを、長い目で見たわたしたちの財布に例えてお話ししてくださいました。

途中「ステファン・ボルツマンの法則」や「アルベド」などが出てきたときには、頭が自然に拒否反応を示しましたが、温暖化のしくみについてはこれまでより自分の中での理解は進んだと思います。

これまで何万年単位で起きてきた変化が、ここ100年ほどで起こっているという速さ。


後半は、新潟の気象についての実態と予測について。
気温だけでなく降水量や降水日のことも。
特に、大雨の日数が増えているのに無降水日数も増えている=降る時にドバーッと降って降らないときには降らないという傾向には恐怖を感じます。

最後に先生はおっしゃいました。
温暖化の話をすると未来を考えてどよーんとしてしまうが、どよーんとしないで!
ひとりひとりが意識することで、わずかずつでも蓄積ができ、くい止めることは可能ですよ、と。

IPCCの報告書は数年ごとに変わるので、数年ごとに先生に解説していただくなくては。

昨日教わったことで書きとめておくべきことはもっとたくさんあるのですが、いったんこれで感想とさせていただこうと思います。
まだまだ学びは必要。


終了後の交流会にも参加させていただきました。
下の画像のビールは特大の男気ジョッキ(800ml)と普通のジョッキ。
念のため、わたしは普通のほうね。

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本田さんは、わたしより2年ほどお若い(それよりだいぶお若く見えますよね!さらさらヘアーと髪型もポイント)ですがほぼ同世代で「同世代のにおいがした」とおっしゃって、気象のことだけでなくバブル時代のこと(この世代の定番!)などさまざまな話で盛り上がりました。
抜群にチャーミングでお話がおもしろい。
失礼ながら、友人と飲んでいるような話しやすさ!

理科少年というわけでもなかったという本田少年が、五六豪雪に衝撃を受けて気象の道に進もうと思ったというエピソードなども、興味深くお聞きしました。
ちなみに、その年中学生だったわたしはその豪雪の記憶がまったくないので、いつも書いていますが、進むべき人が進むべき道に進むようにできているのだ、本当に。

新潟は、「ない気象がない」ということで、全国的にも気象の研究をするにはおもしろい土地なのだそうです。

本田さん、充実した時間をありがとうございました!
またお話できる日を楽しみにしております。


自然環境を学ぶ専門学校生イケメンふたり組(昆虫少年と魚少年)も今回も参加していました。
魚少年から、魚のことや新発田城の水抜きのことなど、たくさんのことを熱く熱く語ってもらって、その熱意に圧倒されながらも強くひきこまれました。
自分はあんなに澄んだ目であんなに情熱的に語れるものがあるだろうか。

礼儀正しくて、毎日きちんと自炊もしているそうで、とにかくすべてに感心するふたり。
19歳のおふたりの人生が、やりたいことができてその世界で花咲くように願うばかりです。


ゲストの本田さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました。

次回の「サイエンスカフェにいがた」は、11月24日(土)に開催予定です。
九州大学先端素粒子物理研究センター吉岡瑞樹さんによる『素粒子で探る宇宙の謎』

素粒子って何!?
宇宙、物理・・・苦手分野だー。

しかし、どんなに苦手なものも学んでみなければわからない。
なんでも知りたい、知って何かを得たい。

最新情報はサイエンスカフェにいがたのサイトから→サイエンスカフェにいがた


これまでのサイエンスカフェ参加の感想はこちら→タグ:サイエンスカフェ


昨日は、午前中にAEAJ(公益社団法人日本アロマ環境協会)のイベント「アロマ大学in新潟」のアロマ講師学科に参加しました。
これもわたしにはなかなか厳しかったわけですが、そのお話は明日以降~。


じゃ、たぶんまた明日。
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by amica-aroma | 2018-09-23 09:08 | 日記・雑記 | Comments(0)
秋がきましたね~。
昨日、夏物の洋服をだいぶ片づけました。

さてそんな9月。
来週「サイエンスカフェにいがた」が開催されますのでお知らせいたします。

100回記念と言っていたのがつい最近の気もしますが、もう107回。

「第107回サイエンスカフェにいがた」は、「気候変動適応法」を新潟で考えるシリーズの4回目。

2018年9月22日(土) 15時30分~17時00分
会場はジュンク堂書店新潟店地下1階Café Space。

テーマは『進む地球温暖化とこれからの新潟の気象』
ゲストは新潟大学理学部大気海洋システム研究室の本田明治さんです。

本田さんのお話は、一昨年「公民館サイエンスカフェ」でお聴きしました。
公民館サイエンスカフェ第4回(2016年) 『変わる異常気象と地球温暖化』

わたしたちの生活に密着した知識や情報をわかりやすくお話ししてくださったのをよく覚えています。

ここ1年の間でも、これまでになかった異常気象ををどんどん観測しているので、さらに新しいお話もお聴きできるのでは?と、とても楽しみです。

気候について興味がある方、サイエンスカフェってどんなもの?と思う方、たまたまその日の予定が空いているという方、ぜひ参加してみませんか?

詳細は「サイエンスカフェにいがた」のページから→サイエンスカフェにいがた


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by amica-aroma | 2018-09-12 11:03 | その他 | Comments(0)
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昨日は、「第105回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

テーマは『暴走する世界の気象』─「気候変動適応法案」を新潟で考える─
ゲストは小島覚さん(北方生態環境研究学房)です。

異常気象、地球温暖化などは日々伝えられているのと自分でも実感しているので、なんとなくはわかっているつもりでしたが、きちんと学んだことはありませんでした。

昨日のお話の中で日本や世界で近年の起きている異常気象による現象や被害が紹介され、温暖化のしくみをあらためて学びました。

平均気温が100年で0.7℃上昇したといわれても、それがどのくらい劇的なことなのかこれまでぴんときていなかったのですが、地球の歴史の尺度からみたら、それはそれは恐るべき激しい変化なのですね。

大気中の二酸化炭素濃度が右肩上がりで高くなっていくグラフのギザギザ(光合成がおこなわれない冬は上がって、光合成がおこなわれる夏は下がるので1年周期できちんとギザギザになる)が目に焼き付いて離れない。
あぁぁぁこんなにも。

きちんと学んだこともなかったけれど、きちんと考えたこともなかった、と思いました。
地球のことだから自分には関係ないと思っていなかっただろうか。

地球の歴史の尺度からいえば、個人の人生や個人の力は本当に小さなものだ。
でもだからといって考えなくてはいいということにはならない。

わたしたちの(豊かな)生活が、エネルギー消費に支えられていることを、つい忘れていないだろうか。

われわれに何ができるのか、わたし個人としては何をすればよいのか、科学を学びに行ったはずが大きな問いかけをもらったのでした。

人生について考えるのに必要なものは、文学や哲学だとずっと思ってきました。
30代までは文学がすべてで、世界中の文学作品にどっぷり浸かっていました。

人生について考える材料になるのは、実は科学だった。
それを知ったのはわたしの人生にとっていちばんラッキーなできごとだったのだ。

さらにいえば、文学や哲学と科学のさかいめなんて何もないのだろうな、と最近わかりました。


ゲストの小島さんのお話、もっといろいろとお聞きしたかったのですが、終了後の交流会は今回欠席し、バスで音楽文化会館に移動。
新潟室内合奏団の演奏会に行きましたので、その感想は明日書きます。


ゲストの小島さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になり本当にありがとうございました!!


あ、そうそう。
今年の「公民館サイエンスカフェ」から参加してくださっている小学生、昨日もお父さんと来てくれていました!

6年生になったそう。
初めてお会いしてから約4カ月しかたっていないのに、だいぶ背も伸びて顔も大人になってる!!

そう声をかけると、本人はクールな対応ですが、お父さんが「そうなんです、どんどん成長して」とおっしゃっていました。
これからもぜひ来てくださいねー。

他にも、この機会が役に立つ小学生中学生高校生たっくさんいると思うのですよね・・・
良きタイミングでそれぞれに出会いがありますように。

自然環境を学ぶ専門学校生イケメン2人組も今回も来てくれました。
たまたま同じテーブルで聴講させていただき、純粋でまじめな学びっぷりに触れることができました。


次回の「サイエンスカフェにいがた」未定とのことですが、楽しみにしたいと思います。

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by amica-aroma | 2018-06-10 08:49 | 日記・雑記 | Comments(0)
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昨日は、「第104回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

テーマは『田んぼダムで水害対策』
『「気候変動適応法案」を新潟で考える』シリーズのパート1だそうです。

ゲストは吉川夏樹さん(新潟大学農学部

まず、進行役の山田さんから「田んぼダムを知ってる人?」と問いかけると、3分の1くらいの人が手をあげたでしょうか。

わたしは、正直知らなかった。
田んぼに水をためてダム代わりにするのかな?というくらいのことを勝手に想像しているだけでした。

吉川さんのお話は、前半は「地球温暖化について」、後半は「田んぼダムについて」がメインでした。
最初から最後まですべてがわかりやすくておもしろい。

サイエンスといっても「THE理科」ではなく、社会・暮らしに密接にかかわる大切なお話。

サイエンスが自分に関係ないと思って興味を持たないと本当に損しますよーみなさーん、こういうお話こそ聴きましょうよーーー!!!!と叫びたくなる内容でした。
生活のすべては科学だ!科学を学ぶことは生命を学ぶことだ!としつこく書き続けます。


吉川さんの専門は「農業土木学」というのだそう。

「農業土木学」とは農地や水路など農業生産基盤整備のための土木技術を探索する学問領域。

創始者は上野英三郎先生といって、忠犬ハチ公の飼い主だったお方。
ハチ公像は渋谷駅前にあるが、上野先生像は新潟大学にもあるのですって!
(一緒の銅像は東大にあるらしい)

地球温暖化については、それこそ小学生でも理解できるようにお話してくださりつつ、原理を教えていただいたので、単に「地球の温度が上がることだよね」という低レベルであったわたしの知識がだいぶアップ。


さて本題の「田んぼダム」
大雨の時の浸水被害を緩和するための対策のひとつとして考えられたものだそうです。

水田についている排水マスの穴に調整板をのせて小さくすることで水田に一時的に水を貯留できるようにするという。
川の負担を減らすというところから考えられたようです。

2012年に商品化され、吉川さんが開発や監修されているとのことです。

コストは小さく、設置も簡単で即効性と大きな効果がある田んぼダム。
経済価値も高く稲への悪影響もない。
いいことずくめです。

治水ダムを作るのに数十年単位、数百億円単位かかることを考えると、今そこにある田んぼを翌年からでも使えるということで注目のしくみなのですね。

そしてこれは新潟発の技術!!
(太字にしちゃった!(^^)!)

明治以前と明治以降で洪水対策が大きく変わったというお話も興味深かった。

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終了後の交流会に、今回も入れていただきました。
(いつもながらそうそうたる理系メンバーの中で恐縮しながらも勝手に市民代表として開き直っちゃう。)

画像は交流会会場の駅前漁港の部屋のもの。

吉川さん、熱く熱く語る。
本当に熱い。

とにかく「農業土木を愛している」と愛を連呼。

詳しくお聞きすると、もともとは経済学部だった吉川さんが青年海外協力隊に参加したことで農業土木の道を志し学び直して今があるとのこと。
だから、心底やりたくてやっているから愛がすごいのだ、と。

お金(報酬)じゃない、自分の研究がやりたいのだ、と熱い思いを次々語ってくださいました。

他のみなさんも熱い方ばかりで、ありがたい時間でしたわ。


ゲストの吉川さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になり本当にありがとうございました!!


これまでのサイエンスカフェ参加の感想はこちら→タグ:サイエンスカフェ


次回の「サイエンスカフェにいがた」は6月9日(土)。
テーマは『暴走する世界の気象』─「気候変動適応法案」を新潟で考える─
ゲストは小島覚さん(北方生態環境研究学房)です。

最新情報はサイエンスカフェにいがたのサイトから→サイエンスカフェにいがた


吉川さんのお話は、「今日話を聞く人は小学生から定年後の方まで幅広い」というところから始まりました。

それこそがサイエンスカフェの意義であり、サイエンスコミュニケーションの目指すものなんだろうと思います。

わたしもこれから学び直して、その一端を担えるように進んでいきたいと思います。

みなさま、本当にありがとうございました!



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by amica-aroma | 2018-04-16 07:11 | 日記・雑記 | Comments(0)

新潟市 香りの教室amica(アミーカ)の川上裕子です。日記毎日更新中。出張アロマ講座やサイエンスカフェのお知らせや報告も書いています。


by amica(あみーか)