♪アロマと暮らすたのしい毎日♪

着々と冬に

落ち葉のじゅうたん。



わたしたちはみるだけだけど
いろいろなところで掃いてくださる方がいて
ありがとうございます、と思いながら通ります。


寒くなってきたけど、今日もごきげんな一日を～ciao♪


そろそろタイヤ交換という課題がありますね…

読んだ本記録 『大事なことはすべて記録しなさい』

2009年67冊目に読み終わった本。
『大事なことはすべて記録しなさい』鹿田尚樹

本当にたまたまこの著者の書評ブログにたどり着き
読んでみたらその日がこの本の発売日であった。

ブログの感じがよかったので
（ブログはこちら→読むが価値）
その日に買って読んでみました。

記録についての本はいろいろと出ていると思いますが
著者が元国会議員の秘書という経験が随所に活かされ
なるほど、と役に立つ情報が結構ありました。

わたしもメモや記録の重要性は感じていながらも
なかなか効率よくできていないので、いろいろと取り入れたいです。


さて著者の鹿田さん。

わたしは数日前に知ったわけですが、ブログの感じも本の感じもとてもいいです。
上から目線でもなく、へりくだりすぎでもなく。

いい人だと思います。（決めつけ）


人柄みたいなものはいろいろなところに出るよねー。
自分も気をつけなきゃ…とはいっても気をつける以前にもう隠せないですよね。



実はこの本でいちばん驚いた情報は、
国会議員は年賀状の宛名書きを印刷ではなく手書きでしなければならないということ。

お金がある人が多く出せることになってはいけない、ということで
法律で禁止されているのだそう。
へー知らなかったー。

昔ちなみ（ちょっとだけ友人＝国会議員）から年賀状きてたことあったけど
手書きだったかな?

住所と姓が変わったときお知らせしたのですが
それっきり年賀状もDMもこなくなった。それでいいのか民主党！


あれ？本と違うところに結末が…

ワインの午後

昨日は、アルバイトの後、友人Mちゃんとランチ♪

場所は伊勢丹のス・ミズーラ。


午後の1時過ぎからワインを開け、きもちよ～く酔っぱらいながら
いろいろ語り、あっという間に夜になってました。

時間足りなかったねー。


彼女と会うのは確か、たぶん1年ぶり。

そんなに頻繁に会うわけではないのだけれど
いつもものすごく深いところで話ができる、数少ない友人の一人です。

わたしより3つほど若いのですが、ずっとお姉さんのようなのです。
細いボディにエネルギッシュな心で、どんどんステップアップしていく人なのです。

頭がよくて、鋭い切り口で切り込んでくる彼女に
ぼんやりのわたしはいつもどぎまぎするのですが
話しているうちに、わたしの頭もどんどんクリアになり
いろいろな方向性が見えてくる。

いつもこんなパターンのような気がします。


彼女とは、以前契約社員として1年だけ働いていた資格スクールで出会いました。
2002年だからもう7年。

こうしてたまに会っていろいろ話ができて感謝です。




本日いただいたNovello。

資格が取れるくらいワイン通のMちゃんがもらったラベルです。

このワイン、ローズの香りが！
ほんのちょっとはちみつ臭の混じった、まさにローズの香り。

味もおいしかったです☆


また新しい週の始まり。
今週は決めたことをどんどんこなす週にする！がわたしの目標でーす。

素敵な毎日を～ciao♪

読んだ本記録（再読） 『「におい」と「香り」の正体』

2009年66冊目に読み終わった本。（再読）
『「におい」と「香り」の正体』外崎肇一

Amazonの記録によると
「お客様は、2005/10/28にこの商品を注文しました」だそうだ。

そうだったか？Amazonで買ったのか。

ネットが発達すると、いろいろなことがわかりますなー。
いいのか悪いのかわからないけどねー。


ということで約4年ぶりの再読。
詳細はHPで→http://amica-aroma.com/books100012

本自体は雑学メインですらすら読めるのですが
紹介文を書くのはとても難しかった。

文章能力アップしたい。
運動と同じで練習量しかないかな。

来年のほぼ日手帳

昨日買いました、来年の手帳。
4年目の「ほぼ日手帳」です。

何度LOFTに見に行ってもカバーの色をどれにするか決まらず
今年の真っ赤が気に入っていたから中身だけ買ってカバーをそのまま使おうかと思ったけど
なぜか千鳥格子に。
いままでまったく候補外だったのに。

そういうこともあります。


手帳の価格としてはわたしにとっては高いけど、
毎日いいことあるから結果としては高くない。

価値観ってそういうところですよね。
手帳に何も書かない人には必要ないわけだし。

自分にとっての価値。


来年もこの手帳とともに過ごしまーす。