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2014年読み終わった本22冊目。


『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』堀部篤史

毎年年末になると、お正月に読みたい本を買いに行きます。

今年のお正月用に買った2冊のうちの1冊がこれ。

お正月に読みましたが、感想を書くのが遅くなってしまった。
まだ1月に読んだ本も記録しきれていない。


恵文社一乗寺店の店長の著書。

ずっと注目していて、webでは購入したりしているものの、京都にあるので実際に行ったことはない憧れの本屋さんです。

第一章ではご自身が店長をされている書店の話、第二章では京都という場所でのお店経営について、いくつかのお店の例を出しながら書かれています。

次々と様々な新しい(または新しいように見える)サービスが出現している世の中、長い間人の心をとらえる商いとはどういうものか、じっと考えてしまいます。


最近書店についての本をけっこう読んでいます。

そこで働いているわけではないけれど、書店とともに生きてきた人生。
旅先でも日常でも、外出して書店に行かない日はないのですから。

どんなに電子書籍が普及しても、そのうちわたしも日常的に使用するようになるとしても、紙の本はなくならない。

わたしのように、物としての本が好きという人、「本屋さんに行く」という行為自体がやめられない人はたくさんいると思うから。


京都は15年ほど前に出張で行って以来。

また行きたい。
夫婦で行っても楽しめそうだし。

恵文社に行くときは単独行動で行きたいけれど。
マイペースで。

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『街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。』堀部篤史
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2014-04-20 11:35 | 読書記録 | Comments(0)
2014年読み終わった本21冊目。


『飯野さんって、どうしてそんなに運がいいんですか?』飯野晴子

3月14日(金)に読みました。

昨年たまたまこの著者のブログを見つけ、その勢いでAmazonで中古本を購入していたのに、3月になるまで存在すら忘れていた。

なんと、送られてきた茶色の封筒に入ったまま未整理書類ボックスに埋もれていたのでした。

買っても読まずに本棚に並べたままのことはあるけど、ここまで放置したのは初。


さてなかみは、働く女性が元気になる本。

自慢話ととる人もいるかもしれないけれど、パワーを出したい時にはパワーのある人の言葉を自分に入れるはいいと思います。


しかし70代でこの美しさ。
ヘアメイクとファッションをいつまでも追求するのがいかに大切かわかる。

年齢を重ねるにつれてすべてを右肩上がりにしていきたいな、お金とかじゃなくて。

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『飯野さんって、どうしてそんなに運がいいんですか?』飯野晴子
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2014-04-19 07:30 | 読書記録 | Comments(0)

香りは嗅いでこそ

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最近アロマビジネスが盛んで、それは決してアロマテラピーと重なるものでないことが多く、アロマ柔軟剤やアロマお掃除シートなど、一部の人には好かれるけれど比較的多くの人に実は嫌われている商品がたくさん出ています。

少し前に「アロマ目薬」というのを見かけたときは本当に驚きました。

ローズの香りの目薬だそうな。

それ、必要???
目だよ目!


まぁそれはさておいて。

このようなブームのせいか、「香りの付いているものは好きじゃないの」と言われることも以前より増えました。

柔軟剤の香りとアロマテラピーは全然違うものだよ、ということを説明するのは難しい場面もあり(世間話の途中などで)、どうにかならないか、と思っている今日この頃。


そんな中思い出すのは10数年前、最初に習った先生の授業のこと。

その先生は、ことあるごとにネロリは本当に素晴らしい香りなんだよ、最高の香り、格別なんだと何度も言うのです。

その頃初心者のわたしは「ネロリ」という名前自体も知らず、もちろん香りも嗅いだことがないので想像もできず、心の中で「ネロリってどんなだろう?」と憧れていたのです。

先生は香りの素晴らしさを言葉では言うけど授業には用意してくれなくて、嗅ぐことはできなかったのです。
テキストで習う回のときにも実物はなかった。。。

誰かが「そんなに素晴らしい香りなら使わせてください」と言っても、「ローズとネロリは香水作りの時だけ持ってくるから」と言われ、ますますネロリに対するあこがれが膨らむばかりだったのでした。
(ローズやネロリは高価格なのです。)


ひとくちに「アロマ」といっても様々なものがあります。

自分の生活に必要かどうかを決めるのには、知識や経験でなく、嗅覚のみに頼ってほしい。

たとえ同じ香りでも、以前の記憶も忘れて、そのときの嗅覚だけに従って選んでほしいと思います。

嗅いでみないことにはわからないのですから。


ちなみに何ヶ月か憧れつづけたネロリは、本当にわたしの心をとらえ、今でも大好きな香りです。

今これを読んでいるみなさん、読んだだけではわかりませんよ。
嗅いでこそ!


合成の香りではなく、天然の、本物の精油(エッセンシャルオイル)を嗅いでくださいね!


今日もごきげんな一日を~ciao♪



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by amica-aroma | 2014-04-18 07:30 | アロマ | Comments(0)

やる人はやる

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先日製本講座に行った時のこと。
 →和とじ製本講座

昨年12月の製本講座でわたしの向かいの席に座っていたわたしより少し年上(と思われる、たぶん)の男性Sさん。

もの静かななかにも情熱とこだわりの感じられる方です。

今回の和とじ製本講座にも参加され、お昼休みにこの4ヶ月に作った作品を見せてくださいました。

とても素敵な作品の数々。

素敵な理由は3つ。

色とりどりの布を裏打ちして使った表紙。
先生に習った基本パターンを応用して、ご自分なりの形をいくつも作っていらしたこと。
そして、ただ本やノートを作るだけでなく、なかみに趣味のスケッチや絵を描いていらしたこと。
(もちろんその絵がまたとても素晴らしい)

製本はわたしと同じく12月の講座が初体験だったそうですが、こんなにも!

わたしは感嘆の声を上げると同時に、体に「がーん」という重い何かを受けたようでした。


前回製本を習ったときはたのしくて、またたのしいだけでなく自分に必要だと感じ、絶対家でも作ろうと思ったのに、一回もやっていない自分。

道具を広げる場所が必要、とかまとまった時間がとれない、とか、次のアロマ講座が終わったら、とかとか言い訳ばかりだった自分。


そうなのだ、やる人はやる、やらない人はやらない。

本当にただそれだけのことなのだ。


Sさんだって、会社勤めをしているとおっしゃっていた。
アルバイトのわたしより勤務時間は長いだろう。

どんな家に住んでどんな家族構成かは存じ上げませんが、製本用のスペースがあっていくらでもお金と時間を使えて・・・という状況かどうかは・・・たぶんそこまでではない普通の暮らしをしている方ではないのか。


言い訳をしているようでは何も進まない。

アイディアは何も浮かばないわたしでも、言い訳っていくらでも考えついちゃう。

言い訳をして過ごすには、残りの人生は短くなってしまった。

製本もさることながら、わたしのアロマ活動も、自分の目標まではやろう。
たとえ道が遠くても、毎日の一歩を。



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by amica-aroma | 2014-04-17 09:51 | 日記・雑記 | Comments(0)
2014年読み終わった本20冊目。


『夢のなかの魚屋の地図』井上荒野

2月下旬に読みました。

井上荒野さんの小説はそこそこの数読んできたけれど、この本に出会うまで気づかなかった、そうか、エッセイって出ていなかったんだ。

これが初エッセイ集なのだそうです。
24年の間に書かれたエッセイが収録されている。

同じく作家であるお父様のお話、家族(夫と猫)の話、小説を書いて生きていくということ、書けなかった時のこと。

あぁわたし本当にこの方の文章が好きなのだわー。

小説もいつも巧い、とうなるけど、エッセイは巧いとかよりもとにかくいい。
かねてから素敵な文章を書き写して文章の練習をしたいと思っていたのですが、この本を書き写してみたい。

価格が高い本で図書館で借りたのですが欲しいなぁ。

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『夢のなかの魚屋の地図』井上荒野
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2014-04-16 07:43 | 読書記録 | Comments(0)

和とじ製本講座

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4月5日(土)に製本講座に行ってきました。

昨年12月に岩室図書館での製本講座を受けた際の有志で、前回もお世話になった野上先生に和とじ製本を教えていただきました。

岩室図書館の製本講座→2日間の製本講座


今回は少しだけ幹事のお手伝いもさせていただきました。
おしらせを打って郵送するくらいのことでしたけど。


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和とじ製本は前回に比べると覚える手順は少なくて簡単。

とはいえ、やっぱり大雑把な性格が出て角が合わなかったり歪んでしまった。

売るわけじゃないからそれもご愛嬌ですけどね~。


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希望者にはお弁当も手配。

予想外においしくて大満足。
そういうことも重要ですね。


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でき上がりのノートです。

縫うところも撮影すればよかった・・・たのしくて忘れちゃったわ~。



子どもの頃、裏が白いチラシを和とじのやり方でとじたノートをよく母が作ってくれました。

今思えば、それはとても貴重なものだったのに、子どものわたしはちょっとばかにしているところもあって、あまり使わなかった。

お金を出して講座に行くのもたのしいけど、本当は母に教えてもらえばよいのだよな。

それでちょっと言ってみたら早速またチラシの裏を重ねてさっさと縫っていました。

「簡単すぎて教えるほどじゃないのよ」と言いながら。

補強のための角布(かどぎれ)をつけるなどは母はしていないので、ちゃんと教えてもらってよかったですけどね。


幹事の方も先生もしばらくの間とてもお忙しいとのことでしたが、3回目があるといいな。



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by amica-aroma | 2014-04-15 07:06 | 日記・雑記 | Comments(0)

お花見散歩と日焼け止め

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昨日午前中ほんぽーと(中央図書館)までお散歩。

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またとないお花見日和。
桜の木の下で読書もいいな、と思いつつその後予定があったので読書はまたの機会に。

蒲原神社では宴会している方々もいて、平和だった。


3月、急激に陽射しが強くなってきたので、間に合わせでそこらへんの日焼け止めを買ってつけていたら、顔の肌がかさかさがびがびに。

もともと乾燥肌ではなく、洗顔後につっぱることもかさかさすることもほとんどないのに、日焼け止めだけはダメですね~。

2~3日で別ものの肌になってしまう。

手作りするしかないかーと思っていたら、WELEDAのを見つけたので購入。

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以前WELEDAの日焼け止めを愛用していましたが、何年もずっと売っていなくて、今年新たに登場したようです。
日本限定発売とか。

日焼け止めはどうしても必要ですが、選び方は本当に重要ですね。

WELEDAのを使ったら、2日ほどでかさかさがびがび肌はなおりました。
ちょっと土くさい(自分の手作りにそっくり)ですが、そこもいい感じ。

LOFTに売っています。

次のお休みに、手作りもしようかな、と思っています。

新しい週の始まりですね!
今週もごきげんな週を~ciao♪



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by amica-aroma | 2014-04-14 07:15 | 日記・雑記 | Comments(0)
2014年読み終わった本19冊目。

『だれかの木琴』井上荒野

怖かった。

ある主婦の日常といえばそうだけれど、怖い。

恋愛ならばいいのだ。
どんな恋愛でも恋愛だという理由で納得できる。

でもこれは度も恋愛ではないらしい。

なぜこのような狂気が発生してしまったのか最後までわからなかった。
べつに物語なのだからわかる必要もないのだけれど。

誰にでもこういう執着心はあるのだろうか。


好みとはいえなかったけれど、いつも通り巧い、とうならせられる小説でした。

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『だれかの木琴』井上荒野
お気に入り度★★☆☆☆
by amica-aroma | 2014-04-13 09:10 | 読書記録 | Comments(0)
2014年読み終わった本18冊目。


『家がおしえてくれること』小川奈緒

著者の家を含む10軒の家を紹介。

ものを作る人や編集者などの家。


つくづく思うのは、家やそこにある物、そして暮らし方はひとつとして同じものはなく自分がどういうふうに生きたいかということの反映だということ。

だから参考になるようでいて、実はあまりならないのかもしれない。

家族によっても違うし、すべて違うから。

この本に出ている家は特に素敵過ぎて現実感もなかったかな。
庶民じゃない感が。


自分にとって心地よい家を考えることは一生続く。

うちは40代夫婦二人暮らしですが、ふたりが60代になれば優先順位も変わるだろう。

さらにもっと長く生きることができればまた変わるだろう、そして同時にいなくなる確率は少ないから、やがてひとりになったとき。

そのときそのときで家を考えていかなくてはならないな。

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『家がおしえてくれること』小川奈緒
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2014-04-12 07:14 | 読書記録 | Comments(0)

花の命は

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一昨日、古町の美容院に行くのに万代橋を歩いて渡ったときの画像です。

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週末はお花見日和でしょうねぇ。

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どうしてみんなこんなに桜が好きか毎年疑問に思いつつ、自分も写真を撮っている。

桜に思いをはせるのは命を考えるからだろう。

命はそれほど長くないことを。


今日もごきげんな一日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2014-04-11 07:41 | 日記・雑記 | Comments(0)

ぐだぐだな日記毎日更新中。


by amica(あみーか)