カテゴリ:読書記録( 776 )

2020年読み終わった本11冊目。


ちょっと時間が空いたときに、買ってしまった。
バブーシュなどのモロッコ雑貨を扱うファティマ モロッコを経営する著者の本。

モロッコ愛いっぱいでパワフルな著者の本は、これから何か始めようとしている方(アラサー、アラフォーくらいの女性)には勇気をくれるかも。
とても素敵な方なので、会って話したらひき込まれそう。

でもわたしにとっては、ちょっともやもやする本でした。
著者がパワフルであればあるほどだんだん距離ができて共感できないのは、わたし自身にそういう目標がないからなのか、自分がこういうふうにできないからからかどうなのか。

どうして「女は」とつくのだろう・・・
「だって、私、女だから」という文章もあった。

わたしは好みじゃなかったのですが、Amazonのレビューの評価がやたら高い。
パワフルなところがよいのかな。


モロッコは美容の聖地として興味があります。
大好きなアルガンオイルもfromモロッコ。
ダマスクローズも。
ローズは、ブルガリアのよりモロッコのほうが香りが好きです。

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お気に入り度★★☆☆☆



by amica-aroma | 2020-04-03 21:33 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本10冊目。


ついに何が来たかというと、親や義理の親やおばなどに認知症が来た。
シリアスなテーマなのに、短編小説の登場人物たちは、できることを明るく淡々と、でも懸命に取り組んでいて、暗さや重さはない。

現実についに来たらこんなふうではないとは思いつつ、登場人物たちの受け入れ方は、楽しく読めて、エンタメとしてはよいと思う。
介護している人が読んだらこんなに甘くないよーと思うのかも。


いろいろなことを想定して生きているので、親の認知症や介護も一応想定内のつもりですが、実際にその時がきたら対応できるかは不明。
想定していると言いつつ、自分の頭で考えられる範囲で想像しているだけだから。
妄想ともいう。
きっといろいろ浅くて軽くて甘いんだと思う。


土日ほぼ一日中家で読書をしていました。
今勉強している分野があって、それらが難しいので、合い間合い間にこうした軽く読めるものを読んでいます。
そのうちに、軽く読めるものをどんどん読み進んで、専門書を手放してしまう、のくり返し。
年々難しい本を読むのは厳しくて、ぜんぜん進まない。

アロマ関連の難しい本もたまってきた。
いっそもう、ミステリー小説だけ読むでもいいのかも。
(いやそれはどうだろう?)

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お気に入り度★★☆☆☆


by amica-aroma | 2020-03-29 19:32 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本9冊目。



大好きなシリーズ3作目。
これまでのシリーズの感想はこちら

これまでの2冊も、たまに読んでいます。
書いてあることのほとんどすべてにうんうんとうなづける。
全体的にすごく好き。
クリエイティブといっても、芸術家だけでなく何かをやりたい人には役に立つ内容と思います。

創造的な仕事をしつづけるための10のヒントということで、日課を提案。
毎日同じことをして過ごすのが私の理想なので、日課は重要。

なので、今これまでの日常が過ごせないことはけっこう堪えます。

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お気に入り度★★★★★



by amica-aroma | 2020-03-23 21:21 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本8冊目。


ミチルさんはこの本の中では45歳ですが、数年前の本なので実際の生まれはわたしと同世代で、バブリーを引きずって生きているところはちょっと自分にも思いあたり共感できたり痛々しかったり。
楽天的というかおバカさんというか、でもやっぱり同世代のせいか憎めない気もする。
まぁでも相当おバカ。

この著者の本は何冊か読んでいて、読みやすくてまぁまぁおもしろいのですが、もう少し深く掘ってよ!と毎回思う。
浅いというか軽いというか。
疲れたときの読書にはいいのかも。

バブル時代、よかったのか悪かったのか。
経験していない人からみれば、おかしな人たちなのだろうな・・・

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お気に入り度★★★☆☆



by amica-aroma | 2020-03-14 22:00 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本7冊目。


銀色さんの日記『つれづれノート』が好きなので、スーパーに特化した日記かな?ということでこれも楽しみに読みはじめました。

しかし、読んでも読んでもあれれ?なんだかつまらない。
スーパーマーケットで買ったものや、お店の入れ替わりがつらつらと書いてあるだけで、『つれづれノート』のような内観の記述もなく、最後まで「あれ?」「おかしいなぁ」「こんなはずではないのでは?」と思いながら読みました。
生活レベルが違いすぎてお買いものの参考にもならないし、むぅー。

タイトルにあるように人生を考えさせられるということはなかった。
しかし、Amazonのレビューでは、高評価なので、わたしに合わなかったのか。
スーパーマーケットのことだけで本1冊書けるだけですごいともいえるけれど。

いちばん印象深かったのは、アイス屋さんの無愛想な店員さんについて。
『笑顔もほほえみもやさしさも思いやりも謙虚さも元気さも素直さもいきいきさも感じられない』のだそうだ。
ここまで言われたらやっていけないわー。


スーパーで買いものして心穏やかに日常を過ごす。
そんなことの価値を深く感じる今日この頃ですね。

銀色さんの本は、また次の『つれづれノート』を楽しみにしていることにします。

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お気に入り度★☆☆☆☆



by amica-aroma | 2020-03-10 21:55 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本6冊目。


図書館の順番待ちは400番目くらいで、10ヶ月くらい待ってやっと借りられました。
そんなにみんなメモに興味が?
(自分も借りているくせにね。)
10ヶ月も待つと、もうどうでもよくなってきますね。

いろいろなテレビ番組で前田さんをみて、いいな、と思っていたのですが、この本を読んだら印象がちょっと変わりました。
見た目より熱くガツガツした方なのね。

文章はカタカナが多くてわかりにくかったです。
「レイヤーを上げる」って何?わからない・・・

ということで、庶民向けじゃないのかも?
メモ術も高度でまったく真似できそうにないし。
(正直意味わからなかったのです。)
どうしてこんなに売れているのか謎です。

でもメモをとりまくるのはいいと思うよ。
(結局感想はそれだけである。)

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お気に入り度★☆☆☆☆



by amica-aroma | 2020-03-07 21:50 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本5冊目。


なんのきっかけだったか忘れてしまったのですが、あるときからこの本の著者青山ゆみこさんのTwitterをフォローするようになりました。
なんだか好きな感じだなーと思っていつも読んでいました。

著作が2冊あり、これは2冊目。
1冊目はまだ読み途中。

読書は個人的体験なので、めったに人に読んでほしいと思うことはありませんが、この本は全員に読んでほしいと思う内容でした。
著者の正直さ、誠実さ、社会性にふれて、こんなことを言ったらご本人に嫌がられそうだがもしそばにいたら抱きつきたい気分。

主にご自身の体験談が多いのであるが、かなりシリアスな状況であっても(わたしだったら逃げ出してしまいそうな場面も)、少しだけおもしろく切り抜けているように読める。

よい読書ができました。
1冊目も最後まで読みます。


Twitter経由で出会った本は当たりが多い。
本当に。

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お気に入り度★★★★★



by amica-aroma | 2020-03-03 22:24 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本4冊目。


本当にマジ文章書けない人向け。
そういう人って文章術の本を読もうとは思わないよね・・・
わたしのように、まぁまぁ国語の基本はあってまったく書けないわけではないけど文章力がない人がこの手のタイトルの本を手に取ると思うので、それにはマッチしない。
この本では就職活動のES(エントリーシート)が例題なので、それもマッチしないのでありました。

あぁでもそういえば。
昨年のちょうど今ごろ、本格的に就職活動を始めて履歴書を書いてハローワークに持っていったところ、「この文章では絶対に無理です」と言われたことを思い出しました。
学歴や職歴は事実だから変えられない、用紙の右側の、ほんの名刺サイズ大のところに書く志望動機の数行のことですよ。
わたしは字が大きいからびっしり書いても5~6行。
この数行がそんなにダメ???と思いましたが、ハローワークのベテランおじさんは「これでは会ってみようと思いません」と厳しい。
「あなたでなくてはできないことがひとつも書いてありません」と1時間以上お説教のように指導していただいたのでした。
(しかもその指導は一度ではなかった・・・)

ほとんどの職種で、会社社に入る前も入った後も、仕事をするうえで文章を書くこととは離れられない。
そういう意味ではこの本が参考になるところもあるかも。

文章が書けるようになりたいと日々思い、こういう本を読んではみるものの、上達なんかしないので、もう技術とかではなく天性の才能がないとダメなんじゃないか・・・と思ってみたり。
これはもう国語力の問題ではなく(国語は得意なので)、突破力の問題かも。
何ごとにもおそるおそる、転ばないように進むから、履歴書の自己アピールのように無難なことしか書けないからかも。

「あなたでなくてはできないことがひとつも書いてありません」というところを突破することからかもしれません。

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お気に入り度★★★☆☆



by amica-aroma | 2020-02-19 21:27 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本3冊目。


植本さんの日記本(?)4冊目。
やっと読めた。

これまでの3冊に比べると落ちついているように感じました。
精神的にも、生活面でも。
植本一子さんについてのこれまでの日記→タグ:植本一子

もちろんそんなことは読んでいるこちらの勝手な感想で、ご本人たちが落ちついているのかどうかなんてちっともわからないんだけど。
これまでの本で感じたいい意味でも悪い意味でも「よくここまでできるなー」という行動の数々は今回はあまりなかったようでした。
(そうでもないのかな?4冊目で読むほうのわたしも慣れてきたのかな?そうかも。)

2018年1月に夫の石田さん(ECD)が亡くなってからの家族の日々。
娘ふたりと新たなパートナー。
実家のお母さんとの関係(というよりお母さんへの感情)も変化してきているようで。

死によって家族を失うということは、失うだけでなく得るものもあるのだろうと思う。
生きている時よりくっきりそこにいる。
植本さんの文章は、今後も読みたい。

しかし驚くのは、まわりの人たちの助け方だ。
毎日生活していて、こんなに人に頼れるってすごい。
人との距離の取りかたが想像を超える。とにかく圧倒されてしまうのでした。

亡くなった石田さんの文章も、もう一度読みたいと思った。
残念ながら本は売ってしまったのでした。

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お気に入り度★★★☆☆



by amica-aroma | 2020-02-12 22:01 | 読書記録 | Comments(0)
2020年読み終わった本2冊目。



「アンチ」とついているけど、実際かなりしっかりした整理術の本。
整理に関する考え方は、どんな片づけ本よりも学べる。

ただしご自身は整理はしていないとのこと。
森博嗣さんファンでなければえっと思う部分もあるかもしれないですけれど、わたしは最近特に森ファンなので、付箋だらけになってしまいました。
とはいえ、えーそれはないよーというところもあったりで、ひとりでつっこみながら楽しく読み終わりました。

何十年片づけ本を研究してきて(大げさ)、あたりまえだけど結論は「人それぞれ」。
人生の重点さえ決まっていれば、片づけはそれに合わせてなされるべき。

ちょっとした世間話で「片づけなきゃ」という人はたくさんいるけど、自分にとってどうであるか考えれば、みんながみんな片づけなくてもよいと思う。
ただし、それは自分の家のことで、会社とかは大勢が働くからある程度整理したほうがよいと思いますけれど。

自分がどう生きたいかを徹底的に考えたうえで、やっぱり片づけが必要、でも自分にはアイディアやスキルが足りないという方は、本を読むよりとにかく得意な人を呼ぶこと。
片づけサービスなどを頼んだり、わたしのように人の家の片づけをしたくてたまらない人を頼ったらよいと思いますよ。

かくいうわたしは、今人生最高に頭が散らかっていて、部屋もいまひとつ。

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お気に入り度★★★★☆



by amica-aroma | 2020-02-09 22:04 | 読書記録 | Comments(0)

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by amica(あみーか)