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大橋歩さん編集の「大人のおしゃれ」がこの春ので最終号だそうです。
大人のおしゃれ最終号

小学生の頃から注目してみていた大橋さんのお仕事。
著書もたくさん読んだけど、なんといっても雑誌「アルネ」にはずっと注目。

2009年に終了した30冊プラス「アルネのつくり方」「アルネ、もう1回」と、すべて大切に保管してあります。

アルネ終了後「大人のおしゃれ」が始まったので、それもずっと読んできました。

「大人のおしゃれ」は2回ほど買わないことがあったのでコンプリートではないのですが、ほぼあります。

最終号は、表紙におなじみのもたいまさこさんがいない・・・

編集後記によれば体調を崩されて間に合わなかったそうで残念。

もたいさんをはじめ、もちろん大橋さんもですが、この雑誌に出てくる人生の先輩のみなさまは本当に素敵で、年齢関係なくおしゃれや生活を楽しんでいる様子を見るのが大好きでした。

田舎のわたしも、こんなふうに年をとれるのではないかと錯覚(たのしい錯覚)してみたり。

紹介されている洋服は、コムデギャルソンとダニエラグレジスばかり(あと大橋さんのブランド「a.(エードット)」も)で、予算的にわたしが手に入れられるものではないのですが、年齢にこだわらず着こなしている様子をみるのは刺激になります。

今回最終号ということで残念ですが、大橋さんが最後に書いている言葉に期待したいです。

『何かを終了する時は、何かが始まる時でもあるんじゃないかと思うんです』


30冊保管している「アルネ」は本棚には入らないので、押入の中の収納ケースに入れてあります。
好きな時にとり出して見るには不便な形。

この機会に出して読み返したい。
村上春樹さんのお宅に訪問したものなど貴重な記事がたくさんあるのですよね。

うちの母と同世代の大橋さん。

わたしとはぜんぜん違う発想や視点で、いつもわーそんな考え方もあるのか、と驚きます。
お話したら気が合わないかも?と思うくらい違ってそこがおもしろい。

今後も注目していきたいです。

そしてわたしもそういうおばあさんになりたい。
なるのだ。


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-03-29 07:26 | 読書記録 | Comments(0)

読んだ本記録 『光』

2018年読み終わった本11冊目。


『光』三浦しをん

三浦しをん作品をしばらく連続して読んでいたのに、この『光』は最初の数ページ読んだだけで1~2年放っておいた。

今年になって思い出してスポーツクラブで少しずつ読んだらけっこうひきこまれました。

三浦しをんさん、前から才能あるな、と思っていましたが、こんなに力があるなんて。

性や暴力の描写がすごすぎた。

登場人物全員誰にも感情移入はできなかったです。

途中とても面白かったけど、ラストはうーん。
これも好みが分かれると思うなぁ。

好みは分かれるかもしれないけれど、力作長編だと思いました。

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『光』三浦しをん
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2018-03-17 22:20 | 読書記録 | Comments(0)
2018年読み終わった本10冊目。


『かるい生活』群ようこ

同じようなタイトルの本をいくつも読んだ気がするが、と読んでみると、なかみもこれまでのお話と似ているものだった。
寝る前にふとんの中で少しずつ読みました。

といっても最近1ページも読まないうちに寝落ちしてしまうので、夜の読書時間は極端に減っている。

そのかわり、アロマ関連や科学読み物などを朝とお昼休みに読むようにしていますが、細切れ時間ではなかなか進まないです。

というわけで、読了本は軽いものが多く、大事なものは読みかけ本のまま。


この本で書かれているような「かるい生活」をめざしたいものですが、積読本が棚からあふれてしまいそう。
書庫がほしい。
(そういう問題ではないのであるが)

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『かるい生活』群ようこ
お気に入り度★★☆☆☆
by amica-aroma | 2018-03-02 07:36 | 読書記録 | Comments(0)
2018年読み終わった本9冊目。


『服を10年買わないって決めてみました~買わずに楽しく絵本作家のシンプルライフ~』どいかや

本当に服を10年買わなかった絵本作家のお話。
表紙もなかみもイラストがほんとうにかわいい。

著者のチャレンジは、節約目的でもなく、少ないもので暮らすミニマリズム的な考えというよりも、ファストファッションへの問題提起やエシカルファッションを後押しするというような社会的な側面も多くありました。

チャレンジは1年とか2年でもじゅうぶんな気もしますが、10年。
著者36歳~46歳の10年間です。

服を買わずに過ごすには、自分でリフォームしたり編み物や手芸をしたり染めたり、いろいろと手がかかるので、それらの作業を楽しめない人は買ったほうが楽、となってしまいますね。

現在のところ、そういう作業をする余裕がないのが現実。

また、著者は絵本作家だから、オフィスに通勤する人ともなかなか比べられない。


10年買わないというのは現実的ではないとしても、手持ちのものを大切にする、買うなら本当に必要で欲しいと思ったものを買う、ということは大切だと思います。

とりあえず、今年は今の職場を契約満了で退職することになっているので、それまで服を買わないことを昨年末に決めました。
次の職場に必要な服が今と同じ感じとは限らないからです。

今着られる服はそこそこ枚数ありますから、アロマ講座で人前に出るときや訪問に行くときも着まわせると思うし。

なので、今年は服を1枚も買っていないのですが(靴下は買いました)、9月まで実行できる自信はちょっとなくなってきた。
ネットでほしいワンピースも見つけてしまった。

無理せず自分の心が満足する形で買いものとはつきあいたいものです。

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『服を10年買わないって決めてみました~買わずに楽しく絵本作家のシンプルライフ~』どいかや
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2018-02-21 07:14 | 読書記録 | Comments(0)
2018年読み終わった本5~8冊目。


『四季・奈津子』五木寛之


『四季・波留子』


『四季・布由子』


『四季・亜紀子』

図書館の新入荷コーナーに4冊あったので、まとめて借りました。

金沢に行ってから、五木寛之作品を読み直したいと思っていたところ、おnewで一気に借りられてラッキー☆
1週間ほど、朝も夜もずっと夢中で読み続けました。


春夏秋冬にあてた名前の4姉妹の物語。

『四季・奈津子』を初めて読んだのは10代のときで、自由に生きていいのだ、と思いました。
20代になってからも再度読み返したのだったと思う。

今回借りた4冊は2009~2010年にポプラ社から改訂新版として出たもののようです。


今読んでみればできすぎた物語のようにも思えますが、奈津子というひとのパワーが詰まったよい小説だった。
そして、他の3人の女性もみんな違うけどみんな強い。
恋愛や結婚だけでなく自分の人生を徹底的に追い求める姿が描かれています。

4姉妹のうち奈津子は次女。
その後の波留子(長女)、布由子(四女)の物語も発売当時買って読んだと記憶していますが、最後の亜紀子(三女)は読んだっけな?
記憶がない。
今回読んでも思い出せませんでした。

物語の中では、JRがまだ国鉄だったり、登場人物たちがそこら中でたばこを吸っていたり(今はこんなには無理かな)、良妻賢母が求められていたりと時代を感じるところも随所にあるものの、全体に古臭さは感じられず、今の若い方が読んでもパワーをもらえるおもしろい小説だと思います。

実在する人物ではないのに4姉妹それぞれのキャラクターが際立っていて、さっきも書いたけどできすぎ感がないわけではないですが、それはそれでおもしろい。

ありのままの自分を肯定して生きていいんだ、と思わせてくれる小説でした。

―と書きましたが、今日もありのままの自分を肯定などできていませんけどね。


布由子の言葉。
『私は、なにものかでありたい!どうしても!この世界に対して、ほかの人間たちに対して、自分がくっきりした輪郭を持ったなにものかとして生きてゆきたい』

力強い叫びとして迫ってきました。

老詩人が奈津子に語った言葉。
『自分を信ずる、自身を持つ、確信をもって生きる、これほど大切なことはない。ことにあなたのような若い人にとってはね。それが持てると持てないとでは、人間としてまったく違った存在になってしまうのだ。』

若くないのに、いまだ確信は持てない。

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お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2018-02-16 06:56 | 読書記録 | Comments(0)
2018年読み終わった本4冊目。


『往復書簡』湊かなえ

スポーツクラブで細切れに読み終わった本。

すべてが書簡形式で書かれたミステリーが3編。

ストーリーはおもしろいしよくできているのだけれど、なんとなく心の中がもやもやする。
すかっとしない。
「そんなことってさー」とか思っちゃって。

単に好みじゃないだけか?


次のジム本はどれにしようかな~。
(今三浦しおん読み中で、その次検討中)

弟が伊坂幸太郎2冊貸してくれたけど、今のところ気が進んでいない。

家では小説を読む時間がないので、スポーツクラブが小説を楽しむ場となっている。

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『往復書簡』湊かなえ
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2018-02-12 22:16 | 読書記録 | Comments(0)
2018年読み終わった本3冊目。


『小泉放談』小泉今日子

読み終わった翌日にちょうどよく(?)キョンキョン不倫のニュース。
お相手はうちでは「トレンチコート」と呼んでいる俳優とのこと。
(トレンチコートbyドラマ「時効警察」←大好きなドラマ)

この本は、キョンキョンと25名の女性ゲストとの対談を収めたもの。

テーマは50代以降の人生をどう生きるか?なので、対談相手は全員50歳以上。
わたしが好きだな、と思う人が多かった。

小泉さんとは同じ年の生まれなので、(あ、今日ちょうど彼女は52歳のお誕生日ですね、確か)ぶつかっている壁は似ていて、もちろん地方に住む平凡なおばさんのわたしと、芸能界で30年以上活躍する人とは境遇がぜんぜん違うわけなのですけれども、でも世代ってあると思う。

対談のなかみは、キョンキョンに対するほめほめオンパレードで、なんだかなーと思う場面も多かったのですが、それぞれの世界で活躍する女性たちの言葉は心に響くものも多かったのです。

あとは、小泉さんの仕事に対する情熱がすごくて、その結果の恋愛(今回報道された不倫)なのかも、とも思いました。

この本でも何度も出てきましたが、残りの人生は決して長くない。
「いつかやろう」はもう通用しないのだ。

50代は重要だ。
自分の世界を極めていきたい。

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『小泉放談』小泉今日子
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2018-02-04 21:28 | 読書記録 | Comments(0)
2018年読み終わった本2冊目。


『編む人―ちいさな本から生まれたもの』南陀楼綾繁

編む(編集する)ということにひかれ続ける。

この本には、編集者9人へのインタビューが収められています。
それぞれのお話がエキサイティングすぎておもしろすぎて、ずっと浸っていたかった。

先日紹介した「life-mag」発行人小林弘樹さんのインタビューも掲載されています。

「life-mag」応援と熱量のこと


南陀楼綾繁さんは一度北書店のイベントでお見かけしたことがあります。

近くにただ者ではない方が座っていらして、それが南陀楼さんでした。

内容はすっかり忘れてしまいましたが、切れ味鋭いコメントをされていたという記憶があります。


わたしも編む人になってみたい。

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『編む人―ちいさな本から生まれたもの』南陀楼綾繁
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2018-01-30 21:49 | 読書記録 | Comments(0)
2018年読み終わった本1冊目。


『魔法をかける編集』藤本智士

この本の著者藤本智士氏が編集長をしていた雑誌「Re:S」は、今でも全冊本棚のいい場所に入っている。
わたしの雑誌コレクションの中でも超重要な位置を占めています。

おそろしく気に入っていたのですが、11冊で廃刊となってしまい、あまりのショックで最終号はほぼ読まないままとってあります。
(意味不明ですね・・・でもそうなの。)

廃刊ではなく休刊ということだったらしいのですが、登録していたメルマガもぜんぜんこなくなり、ちょっとがっかりしていたのでした。

その後秋田県のフリーペーパー「のんびり」の編集長をなさったり。さまざまなご活躍は知っていたのですが、接する機会もないまま年月が過ぎ、最近この本に出会いました。

「編集」というと、本や文章の編集のことだと思いがちですが、この本で語られる編集はそれにとどまりません。

『「編集」とは、理想とする「ビジョン」を、多様な「メディア」を活用して実現させようとするための手段』とのこと。

著者がこれまで手がけてきた編集について書かれていますが、本当にあっという間に読み終わってしまって、同じテーマでこの3倍くらいは読みたかったな。

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『魔法をかける編集』藤本智士
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2018-01-26 22:23 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本54~62冊目。

昨年の未記録分最後(たぶん)。
未記録だったものは、軽く読んだもので感想が少ないものが多いです。
(全部じゃないけど)
なのでタイトルのみ。

年末読んだものがもう少しありそうだけど、それは見つけたら今年2018年の分に入れたいと思います。


『女オンチ。 女なのに女の掟がわからない』深澤真紀


『日本の女は、100年たっても面白い』深澤真紀


『モノがなくても、大丈夫! 』麻生夕貴


『死の準備教育―あなたは死の準備、はじめていますか』曽野綾子


『ラクしてハッピー! あな吉さんの「ゆる家事」レッスン 』浅倉ユキ


『みすず書房旧社屋』潮田登久子


『サロネーゼのための おうち教室の教科書』桔梗有香子


『「箇条書き手帳」でうまくいく はじめてのバレットジャーナル』Marie


『CITTA式 未来を予約する手帳術』青木千草

今年は、さらにいろいろと読んでいきたいと思います。
by amica-aroma | 2018-01-22 07:46 | 読書記録 | Comments(0)

新潟市のアロマテラピー教室amica(アミーカ)の川上裕子です。ここでは日記・雑記・読書記録・お知らせなどを書いています。企業で働きながら自宅・出張レッスン等で活動中。


by amica(あみーか)