読んだ本記録 『好きに食べたい』

2021年読み終わった本36冊目。


久しぶりの服部みれいさん。
食べもののお話はそんなに興味がないのであるが読んでみた。

それなりのポリシーはありつつも人に強制する感じでもなくやわらかくて、なんだかよかった。

おいしいときの表現がベタなのもよかった。
「とてつもなくおいしい」とか「目が飛び出るほどおいしかった」とか「目がまん丸くなるおいしさ」とか。
そうだよね、そうだ、おいしいときってそうだ。

みれいさんのお母さんが焼きそばだけのお弁当を作ってくれたというお話を読んで、うちの母も時々焼きそばだけのお弁当を持たせてくれたのを思い出してすごく懐かしかった。
わたしは、こまごまとおかずを詰めたお弁当より、焼きそばだけバーンとか親子丼バーンとかそういうお弁当のほうが好きだった。
今でも、お弁当を買う時は、幕の内弁当などより丼のようなもののほうを選んでしまう。


食べもののお話って、人生のさまざまな記憶を引き出してくれるものなのですね。
わたしは、この本に出てくるような、田んぼや畑で作物を作ったり、マクロビオティックのような食事をしたりはできない(しない)けれど、もう少し食べものに興味を持ってみてもいいよね。
「生命と自然がなければ、経済を動かすことだってできない」という言葉が印象的でした。


食べものに興味がないと何度も書きつつも、すごい量を食べるので日々体重は増え続けている。
もう最終段階であるよ。

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お気に入り度★★★★☆



じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪

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by amica-aroma | 2021-07-18 21:13 | 読書記録

ぐだぐだな日記10年毎日更新→最近は気まぐれ更新。


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