読んだ本記録 『マジ文章書けないんだけど~朝日新聞ベテラン校閲記者が教える一生モノの文章術~』

2020年読み終わった本4冊目。


本当にマジ文章書けない人向け。
そういう人って文章術の本を読もうとは思わないよね・・・
わたしのように、まぁまぁ国語の基本はあってまったく書けないわけではないけど文章力がない人がこの手のタイトルの本を手に取ると思うので、それにはマッチしない。
この本では就職活動のES(エントリーシート)が例題なので、それもマッチしないのでありました。

あぁでもそういえば。
昨年のちょうど今ごろ、本格的に就職活動を始めて履歴書を書いてハローワークに持っていったところ、「この文章では絶対に無理です」と言われたことを思い出しました。
学歴や職歴は事実だから変えられない、用紙の右側の、ほんの名刺サイズ大のところに書く志望動機の数行のことですよ。
わたしは字が大きいからびっしり書いても5~6行。
この数行がそんなにダメ???と思いましたが、ハローワークのベテランおじさんは「これでは会ってみようと思いません」と厳しい。
「あなたでなくてはできないことがひとつも書いてありません」と1時間以上お説教のように指導していただいたのでした。
(しかもその指導は一度ではなかった・・・)

ほとんどの職種で、会社社に入る前も入った後も、仕事をするうえで文章を書くこととは離れられない。
そういう意味ではこの本が参考になるところもあるかも。

文章が書けるようになりたいと日々思い、こういう本を読んではみるものの、上達なんかしないので、もう技術とかではなく天性の才能がないとダメなんじゃないか・・・と思ってみたり。
これはもう国語力の問題ではなく(国語は得意なので)、突破力の問題かも。
何ごとにもおそるおそる、転ばないように進むから、履歴書の自己アピールのように無難なことしか書けないからかも。

「あなたでなくてはできないことがひとつも書いてありません」というところを突破することからかもしれません。

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お気に入り度★★★☆☆



by amica-aroma | 2020-02-19 21:27 | 読書記録 | Comments(0)

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