公民館サイエンスカフェ第1回(2020年)『スーパーコンピュータとビッグデータと人工知能ニューラルネットワーク』

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本日から、今年度の「公民館サイエンスカフェ」がスタートしました。
1年間楽しみに待っていたこの季節。

「公民館サイエンスカフェ」は10年目だそうです。
個人的には2015年から参加で、本日23回目。

ゲストは内田希さん(長岡技術科学大学 分子機能シミュレーション研究室

恥ずかしながら正直に言いますと、「ニューラルネットワーク」という言葉を知らなくて、難しいものなのでは?と思っていました。
自分が知らないからってみんながそうだと限らないのに、タイトルが難しそうで集まらなかったらどうしよう、と予想していたことを深く反省いたします。

そんな勝手な予想に反して、定員を大幅に超え60名以上が集まってくださいました。
年々認知度も高まって、参加者も増えて、わたしたち企画委員としてもうれしい限りです。
受付のチームワークもアップしてきました!


さて本日の内容『スーパーコンピュータとビッグデータと人工知能ニューラルネットワーク』
タイトルの通り3つのお話ですが、配布された資料のタイトルは「計算機に出来ること」とありました。
資料をざっと見ただけでもおもしろそう!

まずは1つめのスーパーコンピューターのお話は計算機の歴史から。
そろばん、計算尺、手回し計算機、初期の電卓、パソコン、ポケコン、スパコン、何かと話題になった「京(けい)」etc

中でも興味をひかれたのは、ENIACというもの。
画像でみると、計算機というより家とか倉庫とか建物では?
弾道計算や水爆開発に使われたそうです。
それにはケーブルを抜き差しするENIAC Girlsという係の女性がいたのだそう。
今それがあったらENIAC Girlsに入りたいー。

2つめはビッグデータのお話。
内田さんは専門外とのことですが、わかりやすく紹介してくださいました。

そして3つめの人工知能ニューラルネットワークのお話。
コンピュータで人間の脳をまねる。学習の結果人間と同じように判断すること。

これは実際に予測する過程を見せていただき非常に興味深かったです。
貴重な学習の機会が得られました。

わたしにとっては一部難しいところもありましたが、全体としてすっごくおもしろかった。
先生の、ズバズバッと切りこんでいくお話のしかたも好きな感じ。

最後の最後に、命題として「人工知能により人間は職を失うのか。そして人類は汎用人工知能により支配されるのか」というお話。

「怖がるなら勉強したうえで正しく怖がってください」とおっしゃったのが印象的でした。
考えるには、まず勉強が必要なのですよね。
いろいろな知識や情報を、今後も学んでいきたい。
そういう意味でも、サイエンスカフェと出会ってよかったな、と心から思います。

ちなみに、「人工知能により人間は職を失うのか」についての答えは「奪われない(失わない)」。
たとえ単純作業が奪われたとしても、人間のやることはある。
クリエイティブで、人間にしかできないことが必ずあり、変わるだけである、ということ。
(変化→進化)


講師の内田さん、東地区公民館のみなさま、「サイエンスカフェにいがた」の本間さん、企画委員でご一緒したみなさま、そして参加者のみなさま、ありがとうございました!
あと3回、どうぞよろしくお願いします。


終了後、長岡から参加してくれた友人とお茶。
サイエンスカフェの感想を言いあったほか、有意義な話をたくさんすることができました。

彼女は人工知能やプログラムについて学んでいて、賢くて分析力にも長けているので、話しているだけで楽しい。
ありがとうございました!
またお話しましょう~♪


来週(2月1日(土))第2回目があります。


これもとても楽しみです。
ご都合のつく方はぜひ☆

詳細は下記よりご確認ください。
◆サイエンスカフェにいがたページ→新潟の科学 - 公民館サイエンスカフェ
◆新潟市東地区公民館ページ→公民館サイエンスカフェ 科学を身近に 知るを楽しむ


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪

 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ) 

by amica-aroma | 2020-01-25 22:39 | 日記・雑記 | Comments(0)

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