「第114回サイエンスカフェにいがた」に参加しました

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一昨日(12月21日)、「第114回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

例のごとく、拙い感想文を書きたいと思います。

テーマは『「バッハって、どうして”音楽の父”なの?」シリーズ バッハ復活 ~協会設立、全集の出版~』
ゲストは林豊彦さん(新潟大学自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム、新潟市障がい者ITサポートセンター長)です。

林さんが「サイエンスカフェにいがた」でお話されるのは11回め。
(「公民館サイエンスカフェ」を入れると12回だそうです。)
進行の際10回と言ってしまいましたが、わたしの誤りでした。申し訳ありません!!

その中でバッハシリーズは7回め。
わたしがお聴きしたのは今回が4回目でした。

これまでのバッハカフェに参加したときの感想

音楽ファン、林さんのファン、サイエンスカフェのファンで客席はほぼ満席。
今回が初参加という方も予想より多くいらっしゃいました。

なので前回の復習から入り、今回のテーマである全集出版まで盛りだくさん。
プレゼン資料は1枚残らず印刷して配布してくださり、それだけでも大財産です。
楽しそうに情熱的にノリノリでお話されるスタイルはこれまで通り。
うれしいことに、最後「来年に続く」とおっしゃってくださった!

わたしが最初にバッハカフェに参加した5年前は、「サイエンスカフェにいがた」への参加もまだ3回目で、スタッフのみなさまともお話したこともなかったし、「公民館サイエンスカフェ」の企画委員にもなっていなかったし、今より視野も狭かったし、どうしてバッハのお話がサイエンスなのかわかりませんでした。
昔少しだけ音楽を勉強したことがあるのですが、その時に自分がやってきたことはサイエンス(その頃のわたしがサイエンスだと思っていたこと)とは対極にあるように感じていたからです。
それが昨年今年とやっと(少しだけれど)わかるようになった気がします。

林さんのお話は、徹底的に資料にもとづいており、基本的に楽曲自体のことは出てきません。
もちろん、結果として音楽の素晴らしさや美しさを感じるのですけれど。

終了後の交流会の中で林さんご自身がおっしゃっていましたが、バッハをネタとして社会学や歴史の話をしているのだ、ということ。
未経験者にはわからない音楽用語などが出てくることがあったとしても、音楽家になるわけではないのでそれは大きな問題ではない。
社会の勉強であり、生命の勉強がサイエンスだからだ。

サイエンスとは、学校の科目のようにこれは理科、こっちは国語などと分けられるものではいのだろうと思います。
サイエンスは文化なのですね。

こうして今回も、学んだことの10000分の1くらいも書けない感想文ですが、誰かひとりでもアンテナに引っかかって、サイエンスカフェに参加してみようかな、と思ってくださる方がいれば本望です。

林さんは今月3日、文部科学大臣功労者表彰も受けられたとのこと。
様々な分野でご活躍されていらっしゃり、いつ寝ているのだろう?と思うくらいエネルギッシュに活動されています。
バッハの他にもまたいろいろなお話をお聴きできるのを楽しみにしております。

ゲストの林さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。

次回の「サイエンスカフェにいがた」は4月以降の予定だそうです。
1月2月は「公民館サイエンスカフェ」がありますから、そちらへぜひ☆

サイエンスカフェについての詳細はこちら


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪

 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ) 



by amica-aroma | 2019-12-23 22:12 | 日記・雑記 | Comments(0)

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