新潟室内合奏団第80回演奏会に行ってきました

昨夜は、新潟室内合奏団第80回演奏会に行ってきました。
会場はりゅーとぴあ(新潟市民芸術文化会館)コンサートホール。

団員である友人が今回もご案内をくださいまして、また足を運ぶことができました。
いと嬉し。ありがとうございます♪

プログラムは異色のとりあわせ?かと思いましたが、パリが共通のテーマになっているとのこと。
パリと南米のとりあわせということで、とてもおもしろくたっぷりたのしませていただきました。

1曲目のロッシーニ「「ウィリアム・テル」序曲」は、よく知っているファンファーレと♪テレレッ テレレッ テレレッテッテ♪という部分は冒頭ではないことを初めて知りました。
これまで聴いたことがなかったのね・・・小学校で習わなかったっけ?
チェロの独奏からぜんぜん違う感じで始まり、だいぶ経ってから♪テレレッ テレレッ テレレッテッテ♪が出てきたわ。

2曲目はモーツァルト交響曲第31番「パリ交響曲」ニ長調K.297。
最近モーツァルトは気分じゃなかったのですが、久しぶりに聴いたこの曲はなかなかよい。
モーツァルトの曲が軽いという気はさらさらないのだけれど、モーツァルトの中では軽めじゃないところが。
あぁ文章が変だ。まったくうまく表現できず。

その後休憩をはさんで後半の2曲は、作曲家名も曲名もまったく知らない新しい世界。

まずはヴィラ=ロボスの「ギター協奏曲」
ギターの音を聴いた1秒後にはもうとりこになりました。
休憩前のモーツァルト3楽章のあたりから眠気がきていて、休憩中も少し目を閉じたりしていたのですが、一瞬で覚醒。
前のめりになって聴き入っていました。
ギターって(クラシックとかエレキとか関係なく)心の奥の何かをむき出しにさせちゃう気がする。

ギター独奏は藤元高輝さん。
若者。イケメン。いやそれはどうでもいいですね。
世界中のコンクールで優勝を重ねているそうだ。
素晴らしかった。
アンコールでソロで弾いてくださった曲にも酔わされました。
いい出会いをくださってありがたかったです。今後も注目。

そしてラストはミヨーの「屋根の上の牛Op.58」
初めての世界。
タイトルからして奇妙。屋根の上に牛ってありえるかしら?

この曲で、不穏じゃない不協和音も初体験。
通常不協和音は不快感や不安感をもたらす(とわたしは思っています)が、ぜんぜんそれがない。
不協という概念はないのかも。

名前のわからないパーカッション(ギロですかね?)が効いていて、(わたしが毎回ファンと公言しているティンパニーの人が演奏。今回はティンパニーの人ではなかったんだけどわたしの中では「ティンパニーの人」)いつのまにかハマる音楽。
金管楽器が好きなので、その音もたくさん楽しめたしおもしろかったです。
また聴きたい!

アンコールは指揮者の本多優之氏の解説付きでモーツァルトの「パリ交響曲」の初稿版。

いつも通り客席の拍手もあたたかく、しあわせな演奏会。
そういうのって技術だけじゃないよね。

つらつらと、拙い感想しか書けませんが、充実した夜をありがとうございました!


昨日は、県民会館前から臨時バスが出ていたので、いつものように真っ暗な道をスマートフォンで照らしながら歩いて市役所前バス停まで歩かなくてよかった。
この文句は毎回書きますが、なんとかしてよ新潟市と新潟交通よ。
人が集まる場所にはバスを。

といってもその臨時バスにはわたしを含め8名しか乗らなかった。
みんな車よね・・・


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪

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by amica-aroma | 2019-10-20 21:10 | 日記・雑記 | Comments(0)

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