「第112回サイエンスカフェにいがた」に参加しました

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昨日は、「第112回サイエンスカフェにいがた」に参加しました。

テーマは『生物は水がきめる!~生物物理学の最先端~』
ゲストは林智彦さん(京都大学エネルギー理工学研究所研究員)

ちょっと立てこんでいたので、開始時間ちょうどに駆け込みで会場到着。
びっしり満席。
生物物理学ってどんなものだろう、生物は水がきめるってどういうことだろう、とワクワクしておりました。

ゲストの林さんはこれまでお会いしたことはありませんでしたが、新潟にご実家があり、Facebookでたびたびお顔を拝見しており、初対面という感じがしませんでした。
わたしからはそうですが、林さんからは誰?という感じでしょうけれど。

お話は「わたしと7冊の本」という切り口で林さんの生物物理学への道が示されました。

大学入学の際お父様から渡された本(『生物物理学―生物工学基礎コース』から始まったストーリー。

終了後お聞きしたら、お父上はその本を息子さんに渡したことを覚えていないのだそう。
林さんも、それをすぐに読むことはなかったそうですが、予言なのか預言なのか、道は示されていたのですね。

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途中わたしにはだいぶ難しいお話もありましたが、林さんが学びたかったのは「生きもののしくみを知ること」
生命の根元を理解しようとする学問である生物物理学という分野があることを知ったことが今回の大きな収穫です。


ゲストの林さん、サイエンスカフェにいがたスタッフのみなさま、ご一緒した参加者のみなさま、会場のジュンク堂書店のみなさま、今回もお世話になりありがとうございました!


サイエンスカフェの感想ブログをこれまで何十回か書いてきましたが、今回いちばん難しかった。
言葉にしたいのにできないことがありすぎて。

今回タイトルにもなっている「生物は水がきめる!」の水のこともお話しいただき、なんとか書きたかったのですが、うまく言葉にできないまま夜も遅くなってしまったのです・・・

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終了後、今回も交流会にも参加させていただきました。

10代から60代までさまざまな年代で、いろいろな話題で盛り上がる中、「サイエンスカフェにいがた」をYouTubeで配信したらいいよね、という案も出ました。
手を上げてくださった方もいらしたので、今後検討されるのでは?と思っております。


次回の「サイエンスカフェにいがた」は10月5日(土)予定。

テーマは『ニホニウムとめくるめく元素の世界-国際周期表年に』
ゲストは新潟大学理学部核化学研究室の後藤真一さんです。

第113回ということで113番元素!

サイエンスカフェについての詳細はこちら→http://www.ecosci.jp/n-cafe/


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
Commented by 林 豊彦 at 2019-07-22 12:05 x
いつもすてきなコメントありがとうございます。
内容が難しすぎて申し訳ありません。彼も初めての経験なので、70点くらいのできだと思います。もっと話をしぼって、水と生物の構造との関係を、どうやったらまったく知らない人に印象深く話すことができるか試行錯誤してもらいたいと思っています。
取り急ぎ、お礼まで。
Commented by amica-aroma at 2019-07-22 21:06
林先生こちらこそいつもありがとうございます。
水と生物の構造との関係の部分、自分なりにつかんだところがあったつもりですが、私のアウトプット力の不足です。
私のような一般市民でも、友人などに「これこれこうなんだって!すごいね」と言えるものが得られればいいのかな、と思っています。
智彦さまのお話をまたお聴きすることができますように!
by amica-aroma | 2019-07-21 21:22 | 日記・雑記 | Comments(2)

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