父のワープロ

82歳の父が長年愛用していたワープロが、ついに壊れてしまったそうです。
そう、ワープロです。パソコンではなく。

ずっとボランティア活動のお知らせや報告書などを打ってきた友であるワードプロセッサー。
何十年も同じボランティアを続けてきたので、かなりの文章を打ち、愛用していました。

ワープロの生産が終わった頃に、一度パソコンに乗り換えようと努力したときもあったようですが、結局そのまま印刷できるワープロのほうがよいということでずっと使ってきていました。

しかしこのたび完全に壊れてしまったということで、ボランティア関連のお知らせ文を打ってほしいと頼まれました。

じゃあ原稿をFAXで送って、というと、電話機のFAX機能も数年前に壊れてしまったとのこと。

持って行く、いや取りに行くでもめた結果、コンビニで送信してもらうことになったのですが、高齢者世帯で電化製品が次々壊れるのはなかなかきついものですね。
しかもワープロはお金を出せば買えるというものでもなく、今や手に入れるのは難しいものですものね。


今年の1月、手術をすることになった父は、そのワープロでいわゆるエンディングノートも打って私と弟に渡してきました。

万が一(80代にもなると万が一でもなく近いうちと思うべきなのでしょうが)のことがあったときに連絡するリストなどがびっしり打ってありました。
わたしはといえば、受けとったはいいけどちゃんと読まずに実家に置いてあります。


ワープロ、もう少しがんばってほしかったな・・・



じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2019-07-12 21:24 | 日記・雑記 | Comments(0)

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