新潟室内合奏団第79回演奏会に行ってきました

昨日は、新潟室内合奏団第79回演奏会に行ってきました。
会場は音楽文化会館

開演時間になりオーケストラのメンバーが着席し、このあと指揮者が出てきて演奏が始まるのが通例ですが、なぜか法被姿の人が出てきて話し始めます。

音楽文化会館は、1977年開館、昨日の新潟室内合奏団の演奏会がホール利用10,000回目だったということで、記念品の授与式なるものがあったのでした。

音文ができたというのはなんとなく記憶にありましたが、42年前なのですね。
当時は新潟市公会堂もありましたよね。


さて、演奏会。
1曲目はロッシーニ「セビリアの理髪師」序曲

いただいたプログラムノートにあった物語を読んでふむふむ。
最後はめでたく結婚したってことでよかった。


2曲目はブラームスのヴァイオリンとチェロのための二重協奏曲イ短調Op.102

二重のコンチェルトはこれまで生では聴いたことがなかった気がする。
そうですよね、ソロがふたりなんて贅沢ですものね。
ソリストは奥村愛さん(ヴァイオリン)と奥村景さん(チェロ)の美しき姉弟。

ソロもオケも全体的に「弦楽器って素敵~♪」と思わせてくれる。
特に3楽章がとてもおもしろくて気に入りました。
くせになるリズムとメロディー。

おふたりだけでアンコールに聴かせてくださった曲も、技術と音色にうっとり。
あとはおふたりの美しさにもうっとり。
特に奥村愛さんの美貌とスタイルのよさと素敵なドレスから目が離せませんでした。


3曲目は、モーツァルトの交響曲第41番「ジュピター」ハ長調K.551

有名なこの曲、昔は大好きでかなり聴いていましたが、最近モーツァルトから離れていて久しぶりに聴いたらとても懐かしかった。

あらためて、この曲がいかによくできているかを感じました。
モーツァルトの集中力ではどの曲もそうなのかもしれないけれど、どこにもゆるみがないっていうか、本当にみごと。
人を惹きつけるパワーの大きいこと。

演奏も素晴らしくて、新潟室内合奏団の演奏を何度か聴かせていただいている中で、個人的にいちばんよかった気がします。


すぐ前の席に小学生男子が座っていて、全身貧乏ゆすりをしたりして落ちつきがなかったのですが、ご両親は熱心に聴き入っていたので、彼も音楽を楽しんでくれていたらいいな、と思いつつ見守っていました。
目覚めるのは今すぐじゃないかもしれませんものね。
急にプログラムを高く上げて目の前をさえぎられた時にはどうしよう・・・とちょっと思いましたけれど。


今週から新たな職場で働き始めたうえに、昨日は初めてエアロビクスに3本出る(いつもは2本)という無茶なチャレンジをして、さらに夜演奏会というのは、さすがに寝るだろう、と思っていましたが、長いまばたき2回くらいで済みました。(それは2回寝たということでは?)


今回もよき時間をいただきました。
ご案内してくださった友人に感謝です。ありがとうございました☆

あと、プログラムノートがいつにもましてドラマチックで読みごたえがありましたことを付け加えておきます。
さまざまなドラマがあるものです。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
by amica-aroma | 2019-05-19 09:02 | 日記・雑記 | Comments(0)