映画鑑賞 『日日是好日』

先週のことですが、映画『日日是好日』を観に行ってきました。
わたしが行ったのは最終日で、もう上映期間は終了しています。

最終日だったのと、1日の映画デーだったのとで、シネウィンドは満席。
年配の女性がほとんど。

大学生の黒木華さんと多部未華子さんが、樹木希林さんのところに茶道を習いに行くところから始まります。
黒木華さん演じる典子は24年間、毎週土曜日に通い続け、いろいろなことを乗り越えながら40代に。

その成長ぶりがすばらしく、演技も素晴らしく、大学生のときには大学生にしか見えず、30代のときは30代、40代のときには40代にしか見えない。
「時間」というものが大きなキーになっているのかな、と感じました。

わたしは茶道の経験はありません。
中学生のときに、一度だけ、どうしてそういうことになったかわからないけれど、友人のお母さんが大きなお茶会に連れて行ってくれたことがあります。
以前はよくテレビ局主催のお茶会のCMがありましたよね?(今はないのかな?)

何の知識も経験もないのに、うちの母もどうして行かせたか謎ですが、友人もそのお母さんもフォローしてくれるわけでもなく(どちらかというと、そのお母さん怖かったです。わたしが何も知らないことで不機嫌になっているようで。行く前には「大丈夫よ」とか言ってたのに・・・)、ただただ恥をかいて帰ってきたような記憶です。

出会い方によって、そのものやことに対する考えや取り組みは変わってしまいますね。
それもこれも、運命とかそういうものなのか?と思うこともありますが、出会うべきものと出会っているのであろうと思います。


映画は、季節と時間を感じながらしみじみと人生のよいところをかみしめることのできる気もちのよいものでした。

「毎日がよい日」と思えない、厳しいことが続く今日この頃ですが、今生きていることには感謝しています。
やっぱり毎日がよい日ですね。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげん毎日を~ciao♪


 ◆ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
by amica-aroma | 2019-03-04 19:01 | 日記・雑記 | Comments(0)