公民館サイエンスカフェ第3回(2019年)『ヒトの免疫について~アレルギー反応とは~』

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昨日は「公民館サイエンスカフェ」今年度第3回でした。

今回も定員をかなりオーバーする盛況ぶり。
ご参加いただいたみなさまありがとうございました!

第3回のテーマは『人の免疫について ~アレルギー反応とは~』
講師は小屋俊之さん(新潟大学大学院 医歯学総合研究科 准教授)

個人的には、今回のシリーズの中でいちばん楽しみにしていた免疫のお話。

小屋さんのところには、講師交渉の際おじゃまさせていただき、ダンディなお姿にお会いするのは2回目でしたが、おしゃれなファッションにも目を奪われつつスタート。

まずは免疫のしくみから。

免疫については、昔勉強したときなかなか理解できなくてかなり苦戦したので、辛かった勉強のことがよみがえって苦いものが胸に広がるような感じがしました。
(アロマ講師になるにはけっこう学びます。)

先生はとてもわかりやすく説明してくださいましたが、初めて聞いた方は難しいと感じたかもしれませんね。
なにしろからだの中の免疫ストーリーには登場人物(細胞)も多く、それぞれの個性と働きが多様なので、なかなか1回聴いて「そうなのか!」とはなりにくい気がします。

でも、ある程度理解するとそのしくみの素晴らしさに感動することも確か。
自分では感じないけれど、今年もインフルエンザにかからずに済んだのは(まだわからないけれど)、からだの中の兵隊さんたちの働きのおかげですね。

最近特に興味のある免疫療法のお話も。

免疫のしくみをしっかり教えていただいた後は、近年増加しているというアレルギーのお話。
アレルギーの種類やアナフィラキシー、食物アレルギーについて、そしてぜんそくのお話。

中でも、アスリートに気管支ぜんそくと診断された人の割合が平均よりだいぶ多いというお話には驚きました。
名前を挙げていただきましたが、あの人もあの人も!
各スポーツのトップの方々。


希望者だけ残っての交流タイム(質問会)も、次々と質問があがりました。
関係ないという人はひとりもいない免疫のお話。

小屋さんから、免疫入門書として『はたらく細胞』というコミックスをご紹介いただきました。
「細胞擬人化漫画」だそうです。



kindle版は無料のようですが、紙好きなので帰宅後早速注文してみました。

これまでにも、「絵でわかる~」とか「わかりやすい~」などとタイトルについた入門書や、ちょっと難しいものまでたくさん読んできましたが、なかなか完全にはマスターできなかった免疫のお話。
ご紹介いただいたコミックスを読んで、久しぶりに復習してみようと思います。


今回も、講師の小屋さん、東地区公民館のみなさま、「サイエンスカフェにいがた」の本間さん、企画委員でご一緒したみなさま、そして参加者のみなさま、本当にありがとうございました!
今回も充実した内容で、本当によかったです!


来週今年度の最終回があります。
「森林のドラマ」というタイトルにもひかれますね~。
ご都合のつく方はぜひご参加ください。

【2月23日(土)】
『佐渡の森林のドラマ』
本間航介さん(新潟大学農学部附属フィールド科学教育研究センター 准教授)

詳細は下記です。
◆サイエンスカフェにいがたページ→新潟の科学 - 公民館サイエンスカフェ(2018年度)
◆新潟市東地区公民館ページ→公民館サイエンスカフェ 科学を身近に 知るを楽しむ



じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


 ◆お休み中ですが・・・ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
by amica-aroma | 2019-02-17 19:00 | 日記・雑記 | Comments(0)