関屋モーニングサロン第6回に参加しました

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昨日は関屋モーニングサロンに参加しました。
全7回講座のうちの6回目。

昨日のテーマは、『鳥屋野潟の魅力~生き物たちの魅力~』
講師は新潟県立鳥屋野潟公園統括所長浅野涼太さん。

専門は昆虫だそうで、生きもの大好き少年という感じ!
30歳だそうなので少年というのは失礼かもしれませんが、目の輝きがまさに。
これまでサイエンスカフェでもさまざまな年代の少年にお会いしました。


さて鳥屋野潟。
実家が鳥屋野潟から近いので、子どもの頃から身近だったようでそうでもない。
脇の道を通るだけで、ほとんど行ったことがないのである。
脇の道を通ると、亀や大きなカエルの亡骸に出会うことも多く、どちらかというとよい印象ではなかったのでした。

鳥屋野潟公園ができてからも1回くらいしか行ったことない。
鐘木(しゅもく)と女池(めいけ)にエリアが分かれていることも初めて知りました。

大きな湿地がこんなに住宅地に隣接しているのは世界的にも珍しいのだそうです。
確かに、すぐのところに人が住んでいますね。


そんな鳥屋野潟にいる生きもののお話を、たっぷり聞かせていただきました。

まずは鳥。
日本にいる鳥が633種、新潟県にいる鳥が415種、鳥屋野潟にいる鳥は180種なのだそう。
そんなにたくさん!

あとはモグラやネズミなど哺乳類のお話。外来種のことやクモのお話も。
ヘビやウシガエルやコウモリなども。
講師の浅野さんはヘビも大好きだそうでつかんでいる画像も。
また、大学時代にはウシガエルを500~600匹捕獲して胃の中を調べたのだそう。
「ネズミが嫌いな人が多いんですが不思議ですね~かわいいですよね~」などとおっしゃっていた・・・

あぁぁ考えただけでぞっとする。
ネズミもヘビもコウモリもカエルも全部無理なんだけど・・・
そういうのは生まれつき決まっているのだと思うよー。

休憩時間にコミミズク(だったかな?)のはく製やフクロウの羽を近くの人に触らせてくださっていましたが、こわくて触れることはできませんでした。

と、生きものは苦手ですが、お話は本当におもしろくて、まだまだもっと聴きたいと思いました。
先生は「命のバトン」という言葉を使われていましたが、「生態系」というものの奥深さとおもしろさ。
またどこかでお話が聴けるといいな。


今回は特に「へぇ」と思うお話が多かったからかどうかわからないけれど、みなさんの相槌がすごいのです。
時に大合唱になる。

先生が何か言うたびに「へぇ~」「まぁ」「そぉ~」などと節をつけて大げさに感心するみなさま。
(これはほとんど女性である。男性は声を出してはうなづかない。)
まるで、先生が自分だけにお話しているかのような。

ある程度高齢になると、大勢の中にいる自分というのがなくなって、対象と自分だけの空間みたいになってしまうのでしょうか。
すごく興味深かったです。

もし自分が講師だったらそういう反応も楽しそう。


関屋モーニングサロン今年度分は来月で最終回。
今回はちょうど失業中のため参加できましたが、来年度は働いていないわけにはいかないなぁ。


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


 ◆お休み中ですが・・・ホームページ→香りの教室amica(アミーカ)
 
by amica-aroma | 2019-02-16 08:12 | 日記・雑記 | Comments(0)