「第108回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その2)

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一昨日(11月24日土曜日)に参加した「第108回サイエンスカフェにいがた」の感想の続きを書きます。

その1はこちら→「第108回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その1)

テーマは『素粒子で探る宇宙の謎』
ゲストは九州大学 先端素粒子物理研究センターの吉岡瑞樹さん。

画像は当日配布されたものです。

上はおなじみ元素周期表ですが寄藤文平さんのイラストバージョン。
化学同人さんのもの。

これはうれしい。
周期表はいくつか持っていますが、これは部屋に貼ってもおしゃれでたのしい。

ひとつひとつのキャラがものすごくおかしいの。
個人的には、ヘリウムとかネオンとか、右端の列のアフロっぽいキャラたちが好きです。

寄藤文平さんの『元素生活』は持っているはずですが最近見ていない。
昨年完全版が発売されたので、新たに買いたいな。


もうひとつの画像(上の画像の下部分)は、ゲストの吉岡さん提供のILCサポーターズ募集のパンフレットとタトゥーシール。

ILC(国際リニアコライダー)は次世代の加速器ということを、今回の「サイエンスカフェにいがた」で習いました。

タトゥーシールを顔や腕等に貼った写真を、ハッシュタグをつけてSNSにアップすることで日本への誘致活動をバックアップできるというもの。
この参加方法だと、若者ターゲットの企画かな・・・って思っちゃう。
中高年のわたしたちにも参加しやすい、もう少しハードルの低い方法があればいいな、と思いました。

詳細はこちら→ILC Supporters – Create The Universe! さあ、宇宙をつくろう!


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終了後、いつものように交流会にも参加させていただきました。
交流会が本番という声もあるくらい充実した学びの場です。

ゲストやサイエンスカフェにいがたのスタッフのみなさまに比べて、わたしのサイエンスリテラシーや知的レベルは極端に低いわけです。

それでも知りたい欲だけはあるので、毎回超低レベルな質問や発言をしてしまうのですが、みなさん、本当に真剣に、そして親切にお話してくださいます。
ありがたい。もったいない。

レベルが低いことは自覚していますし、みなさんすみませんとは思っていますが、それが無駄だとは思っていません。

いろいろな立場の人がいて、いろいろな理解があって、それをぶつけ合わないことにははじまらない、と思うからです。
そういう場があって、わたしだけが学びを与えられているわけではないのかな、双方向なんじゃないかな、と思います。
(そうだったらいいな、と)

交流会の中では、今回のテーマである素粒子の話題の他にも、ゲストの吉岡さんが福岡でサイエンスカフェの運営をされていることもあって、その話題も出ました。
サイエンスカフェ@ふくおか

その中で、新潟の会場であるジュンク堂書店がオープンスペースであることの重要性が語られました。
ジュンク堂書店のカフェスペースで開催しているので、書店に来た人や通りがかりの人から見えます。

わたしが初めて「サイエンスカフェにいがた」に参加したのは第79回(2014年7月)ですが、実はその前から(たぶん2年近く)、いつも通りがかりに1Fから見ていました。
ジュンク堂は仕事の帰り道に毎日通っていたのです。

ちょうどその頃、土曜日の仕事のシフトが16時上がりで、万代から歩いて16時半前後に通ると、地下で何かやっている。

なんだか先生がお話しているっぽいけどなんだろう、とずっと見ていたのでした。
声はそれほど聞こえないことも多かったけれど、なんとなくちょっとうらやましいような気がしていました。

それがサイエンスカフェだとわかってからも、自分が参加できるようなイベントだと思っていなくて、実際お申込みをして初参加するまでにはかなりの時が必要でした。

たぶん、わたしのように上から見たりして「何やっているんだろう?」「もしかしておもしろいことかも」と思っている人っているはず。
潜在的な参加者候補。

そういう方々が、ちょっとしたきっかけで参加するようになっていくといいですね。
そのためには、誰でも見える場所で開催していることは大切なのだ。

この「ちょっとしたきっかけ」を考えるのもわたしたちの役目かな。

ちなみに、わたしが「サイエンスカフェにいがた」に初参加するきっかけはテーマのタイトルに「化粧品」という言葉があったからです。
やっと自分との接点があったから。

今後のサイエンスカフェにとって、いろいろな人との接点探しも重要ってことでしょうかね。
科学は誰にでも必ず接点があって、出会ってほしい。


ゲストの吉岡さん、交流会でご一緒したみなさま、本当にありがとうございました。
貴重なことをいろいろとお話してくださって感謝しています。

ご一緒した専門学校生の方にも大きな気づきがあったようで、最後にわたしにお話してくださってうれしかったです。

2回にわたりとりとめのない感想になってしまいました。


次回の「サイエンスカフェにいがた」は、12月22日(土)に開催予定です。

テーマは、『「バッハって、どうして“音楽の父”なの?」シリーズ J. S. バッハの死後』
ゲストは林豊彦さん(新潟大学 自然系教授 大学院自然科学研究科/工学部人間支援感性科学プログラム,新潟市障がい者ITサポートセンター長)

楽しみすぎる!!
サイエンスを学びはじめたのは30代になってからですが、そもそも音楽は子どもの頃から身近だったので。
サイエンスカフェの中でバッハについて学べるなんてうれしいです。

最新情報はサイエンスカフェにいがたのサイトから→サイエンスカフェにいがた


これまでのサイエンスカフェ参加の感想はこちら→タグ:サイエンスカフェ



じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-11-26 07:04 | 日記・雑記 | Comments(0)