公民館サイエンスカフェ第1回(2018年)『3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える』

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本日「公民館サイエンスカフェ」今年度第1回でした。

東地区公民館主催で8年目だそうです。

わたしが企画委員として参加させていただいてからは3年目。
この日がくるのをとても楽しみにしていました。

第1回のテーマは『3Dプリンタ製分子模型で生命誕生を考える』

講師はサイエンスカフェにいがたの本間善夫さんです。

最初にスーパーコンピューターでの分子動力学シミュレーションを見せていただきました。
ぐちゃぐちゃのたんぱく質や分子が集まってわたしたちの体ができていることを考えると本当に感動しかない。
これ以上のアートはないのでは?
すごいぞ体。

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たくさんの3Dプリンタ製分子模型を直接見て触らせていただくことができました。

実はわたしはこれがよだれが出そうに好きです。

大して知識もないくせに、ずっと見ていたい。
いつか香りに関係する分子ひとつでも手に入れてみたい。

「川上モデル」というのは、開発した先生のお名前でわたしとは関係ありませんが、同じ姓ということで勝手に親近感もわきますし・・・

こういった模型のお話の他に、本間さんのお話を貫いていたテーマは「科学を伝える大切さ」「社会へ向けての情報発信」「基礎科学の重要性」そして、「生命とは」ということなのかな、と感じながらお聴きしていました。

「科学を学ぶことは生命を学ぶこと」のその根本、基本のお話を聴くことができたと思っています。

自分の命でさえ粗末にしてきたわたしが、香りを学ぶことを通してサイエンスと出会ったことは人生でいちばん意味のあったことだとあらためて確認させていただいたような気がいたします。

命とまでいわなくても単純に、分子のお話はおもしろかったです。

化学のテストの点数がいつも一桁だったわたしが言うのですから、これまで苦手だった方も、ちょっとした出会いでおもしろくなる可能性は十分ありますよー。


今日本間さんが紹介してくださった書籍『星屑から生まれた世界 進化と元素をめぐる生命38億年史』に興味をもったので、帰りにジュンク堂に寄って実物を確認。

よさそうだし、わたしでも読破できそう・・・でもうーん税込で3000円を超える・・・
今月分の書籍予算では買えないので、2月を待つことにします。

今日は、「生物の科学 遺伝」2018年1月発刊号の本間さん原稿『新潟から日本海を見つめてサイエンスする』の別刷りをいただくこともできました。

さらに新潟の科学、「サイエンスカフェにいがた」の活動、「公民館サイエンスカフェ」等注目していきたいと思います。

本日の貴重な資料は本間さんのサイト(ecosci.jp)のリンクからどなたでも閲覧可能です。

◆第34回[平成29年度 第1回]公民館サイエンスカフェ(2018/01/27)◆


来週は第2回。

テーマは『科学的根拠に基づく「サプリメントの基礎知識」』
講師は新潟薬科大学の齊藤幹央さんです。

楽しみです!!
まだまだお申込み可能ですので、ご都合つく方はぜひ。

詳細はこちらから→公民館サイエンスカフェ(2017年度)


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2018-01-27 21:45 | 日記・雑記 | Comments(0)