鴻池朋子展「皮と針と糸と」@新潟県立万代島美術館

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一昨日、新潟県立万代島美術館で開催中の鴻池朋子展「皮と針と糸と」に行ってきました。

なかなか日がとれず、会期最終週にやっと行くことができました。

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鴻池朋子さんの作品を初めて目にしましたが、これまでにまったく見たことがない、どこにもない、独特のエネルギーが詰まった作品でした。

あまりのパワーに、しばらくぽかーんと口を開けて観てしまっていたと思われる。
すごいものを観ることができてよかった。

『縫う』に焦点が当てられているということで、皮を使った作品が多かったですが、ちょっと怖かった。
怖いというとちょっと違うのであるが、血の気が引いていくような背筋がぞくっとするような感じがしました。

皮は、動物から剥がされなめされて、もう生きてはいないのに、生きもののような怖さがあるような気がして。
動き出しそうとか、そういうことではないのですが、生命ってこういうもの?

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これは皮緞帳といって24mもあるそう。

こんなものを作りだす、作りださずにはいられない力とはいったいどんなものだろうか。

生きていくのに必要なものはまず水や空気や食べものであることは間違いないけれど、芸術がなくてもいいか、というとそうではないのだ。

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会場内で撮影OKということで、何枚か撮ってみました。

鴻池朋子展「皮と針と糸と」は2月12日(日)まで開催中。


何度も文句を書いていますが、美術館がもっと便利な場所にあってほしい。
今回は特に貧血がひどかったので、駐車場からの距離が遠くて遠くて。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2017-02-10 07:48 | 日記・雑記 | Comments(0)