いいことも悪いことも

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昨日は大学病院で診察の日。
(今日のお話は画像とは関係ないです。)

いつもはバスで行くのですが、昨日は帰りにいろいろと行くところがあり初めて車で。

駐車場に入れるのに30分くらい待つ間に昔のことを思い出していました。

高校の頃、大学病院の中を通るのがわたしの通学路でした。

今は建て替えられていて違う建物になっていますが、駐車場を越えて歯学部脇の階段を下りると平安閣(現在はこれも建て替えられて平安会堂)のところに出る。
朝は毎日必ずそこを通り、裏門から学校に行っていたのでした。

今回思い出したのは、その階段でのできごと。

ある日いつものように階段を降りようとすると、トレンチコートのおじさんがいる。

これだけで想像がつきそうな話でしょ。

そう、おじさんはわたしを見た瞬間コートの前をばっと開けると、コートの下は何も着けていないという。
「レインコートおじさん」とか呼ばれていたような?

17歳くらいのわたしは、「きゃー」とかいう感じではなく、冷めた目で「あぁ」と思いながら通り過ぎ、普通に学校に行きました。

今考えれば、先生に報告すべきことだったかと思いますが、先生にも親にも言わず、気もち悪かったけど特に引きずらず、その後も毎日同じ階段を通って学校に行きました。

どうして言わなかったんだろう。
言えなかったのだったっけ。

友達にさえ言わなかった気がする。


人生の中で、のちのちまで覚えているできごとが、必ずしも重要なことばかりではないな、とよく思います。
すごく好きだった人より、1回だけ食事をした人のことをよく覚えていたりすることもある。

それでも、すべてのできごとに意味があるのだろうか。
あるのでしょうね、きっと。
階段の件のようにいい記憶じゃないものも。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2017-02-09 10:17 | 日記・雑記 | Comments(0)

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