AEAJ地区イベント(新潟)に参加しました~セミナー2報告

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一昨日参加した地区イベントのアロマセミナー報告の続きです。

AEAJ地区イベントに参加しました
 AEAJ地区イベント(新潟)に参加しました~セミナー1報告

2つおこなわれたセミナーのうちの後半のテーマは『調香(ブレンド)の方法と実体験 ~香りのブレンド、無限の可能性~』
講師は元(株)資生堂チーフパヒューマー、寺嶋有史先生。

香水の歴史のお話からはじまり、香料の分類、天然香料と合成香料、調香の知識など講義も盛りだくさん。

合成香料の香りも3種嗅がせていただきました。
スイカの香り(Helional)や刈ったばかりの芝生のにおい(Triplal)など。


最後にはトップ、ミドル、ベースノート合わせて12種類から選択し、調香実習も。

この日、朝家を出てからずっと「今日のわたしに必要なのはジャスミンとベチバー」と思っていたところ、12種の中にジャスミンもベチバーもあるではないか。
それを中心に組み立てました。

上の画像が作った香り(オードトワレ相当の濃度)です。
香りは画像や言葉では伝わらないのでwebで伝えるのって難しいですね。

できたときはなんていい香りができたのだ!と悦に入っていましたが、今日嗅いだら妙な香り・・・

もうすこしアルコールが飛んで熟成されればそこそこよいものになると思いますが、今日のところは1滴しか入れていないパチュリーの香りしかしないような?

夫が「墨汁のにおいがする」と言っていましたので、まさにパチュリー臭ですわね。

いえ、ジャスミンが引き立つようにブレンドしたのよー。
今後に期待。


寺嶋先生も「なんだこれ?から生まれるものがある。最高と最低は紙一重」とおっしゃっていました。
そうですよね!!


化粧品会社でのパヒューマーの仕事についてもいろいろと聞いてみたかった。

わたしも10年ほど化粧品会社で働いていましたが、資生堂さんほど大きなメーカーでもないし、当時パヒューマーにスポットライトが当たることはなかったように思います。

研究開発部門の方とは接する機会がけっこうありましたが、パヒューマーはいたのかな・・・
それさえわからない。

いちばん最初にアロマテラピーと出会ったのはその化粧品会社でのことですし、当時から商品の香りは重要視していたのに、そのあたりはどうだったのでしょうかねー。


セミナー会場では精油のテスター展示がおこなわれ、今年はフランキンセンスでした。

各メーカーのパンフレット、毎年全部もらってしまいます。
あとでゆっくりみようと思うのに、気がつけば日がたってさよならする、ということを毎年くり返している。
学習能力ゼロであります。

さらに学ぶ場、そしてそれを人に伝える場を増やしたいと思っています。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2016-05-31 22:37 | アロマ講座 | Comments(0)