「第91回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その2)

昨日参加した「第91回サイエンスカフェにいがた」の感想その2です。

「第91回サイエンスカフェにいがた」に参加しました(その1)

昨日のテーマは『日本の酒への誤解・無理解~醸造アルコールが、何ですと?~』

講師は喫酒ささ泉店主の大沼章宏さん。

講座というものが、「知識や情報、データなどを教えるもの」と「講師の人間性を通してテーマを学ぶもの」の2つがあるとすると、昨日のお話は圧倒的に後者だったと思います。
(実際は2つに分けられずどちらも満たすものも多いのでしょうが)


大沼さんはお話の中で「サイエンスのお話じゃないですね」と何度かおっしゃったけれど、わたしは、サイエンスの重要なところを教えていただいた気がしています。

それは、普段とらわれがちな表面的な情報だけで物事を判断せずに、一歩踏み込んで自分の頭で考えてみること、そしてそれを言葉として表現することの大切さをあらためて教えていただいたと思うからです。

「うんちく」を語るということではない、考えることでよりおいしく味わうことができ、作る人への尊敬や感謝も生まれるということ。

今回のテーマは日本酒でしたが、どんなものにも通じることだと思いました。


ジュンク堂での講座終了後大沼さんのお店「ささ泉」さんへ移動し、2次会(実技編?)である「サイエンス酒場」が行われました。

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おいしいお弁当とともにお酒を学び楽しむ会です。

一番印象深かったのは、同じお酒を器を変えて試したこと。

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ワイングラスの上部ようなガラスの器、広がったさかずき、にこちゃんマークのついた一般的な形のものの3種の器に同じお酒を注いで試しました。

香りも味もぜんぜん違うのです。
器が違えば味わいも変わるということはわかっていたつもりでしたが、実践に勝るものなし。

苦手かも、と思う酒があったら器や温度を変えてみるだけでぐっと仲良くなれる可能性が高まるのですね。


飲み会や会合が苦手ですが、共通の話題で集まる会は楽しくコミュニケーションできます。

同じテーブルに座った方々がみんな素敵でお話も面白くて、お酒もお料理もおいしくおいただけました。

ぽわーっと酔っぱらいましたが、それもまた楽しい。


大沼さん、サイエンスカフェ事務局のみなさま、参加者のみなさま、本当にありがとうございました。

一歩踏み込んで考える・・・暮らしのいろいろに応用しようと思います。


サイエンスカフェにいがたのサイトはこちら→サイエンスカフェにいがた



じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2016-04-17 22:33 | 日記・雑記

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