ドキュメンタリー映画・新潟上映会「ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション真の代償~」に行きました

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今日は『ドキュメンタリー映画・新潟上映会「ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション真の代償~」』に行ってきました。

会場の新潟市美術館では写真を撮らなかったので上の画像は美術館の向かいの西大畑公園。
よいお天気でしたが、空気が澄んでいて肌寒く感じる日でした。


さて、今日観た映画。
もともと興味のあったテーマでしたので、ドキュメンタリー映画があると知ってどうしても観たいと思ったのでした。

そのあたりのいきさつはこちら→ドキュメンタリー映画「ザ・トゥルー・コスト~ファストファッション真の代償~」上映会のお知らせ

以前より、コットンを栽培する農家が農薬や化学薬品のせいで健康を損なわれ長生きできない、ということを聞いていて、コットンやリネンなどの天然素材ばかり着ていたわたしは心を痛めていました。
できる限りオーガニックコットンを選ぶようにはしていましたが、全部というわけにはいかず。
(ここ2年ほど、たまに化学繊維も着るようになりました。)

また、ファストファッションと呼ばれる安価な洋服を作る海外の工場で働く人たちの賃金がものすごく安いということも、情報としては知っていました。

この映画では、多くの人へのインタビューによってその真実をみせてくれます。

作る人には生活できる最低限の賃金が支払われないどころか身の安全さえ確保されていないという現実。
買うわたしたちもものすごく安く買うわけだから、利益はほんの一部の人に。

子どもをあずけバングラディッシュの衣服工場で働くシーナは、「血でできた服なんて誰にも着てほしくない。労働者への配慮を」を訴えます。

日本ではモザイクがかかるであろうショッキングな映像も映し出されました。

真っ暗な会場の中で、なんとかメモをとったのですが、きちんとメモをとりたいので、最低もう1回観たいです。


この現実を前にわたしたちにできることはなんだろう、と考えると、ファストファッション不買とかオーガニックコットンだけを選ぼうとかそういうことももちろんいいけれど、まずは「知る」ということからだと思います。

「知る」ことがいちばん強いこと。
そして、知ったならばそれを「知らせる(伝える)」ということが、重要なのだろうと思います。

それから自分のできることを実践すること。
自分の範囲の中できちんと選択すること。
100%でなくても。

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今日の主催者、関係者のみなさまのお店のチラシをいただいてきました。

ナチュラル&オーガニックがテーマのお店。
名前は聞いたことがあってもこれまで訪れることのなかったお店ばかりです。

オーガニックコットンの衣類や布ナプキンなどはネットで買っているし、最近からだの調子が前よりもいいことで調子に乗って(!)上記にも書いたように化学繊維も着るようになっちゃったし・・・

今度順番に訪ねてみたいです。

主催者のおふたりが、Facebookを通してわたしをこの映画に導いてくださいました。
本当にありがとうございました!

この上映会のことは本日(3月21日)付新潟日報朝刊にも掲載されています。


*****

20年近く前、2年ほど新潟市美術館から徒歩2分くらいのところに住んでいました。

今日そのマンションの前を通って行ったのですが、その部屋は巨大なクローゼットがついているという理由で選んだ部屋でした。
ウォークインではなかったものの、大容量のクローゼット。

今の10倍近くは服を持っていたのではないだろうか。

でもしあわせじゃなかった。
ただただ消費するだけの毎日。

服の数が増えることとひきかえに心が病んでいったようだった。

そんな日々があったからこそアロマと出会っているのだし、どんな失敗もよかったことですが、ちょうど今日の映画とも重なっていろいろ思い出してしまいました。

これからの人生は心をとられず、しっかりと選択していきたい。

ファッションは大事。
だからこそ。


じゃ、たぶんまた明日。
ごきげんな毎日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2016-03-21 22:02 | 日記・雑記 | Comments(0)

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