「第83回サイエンスカフェにいがた」参加しました

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今日は「第83回サイエンスカフェにいがた」に参加してきました。

個人的には3回目の参加です。
 →サイエンスカフェにいがた初参加
  サイエンスカフェにいがた2回目の参加

今回のテーマは「バッハって、どうして"音楽の父"なの?」
このテーマはシリーズもので今回が4回目。
同じ講師のサイエンスカフェも7回目らしいです。

1回目から行きたかったわー。

なぜバッハがサイエンスなのかは受講前も受講後もわからないけれど、ともかく。

講師は林豊彦先生で、新潟大学の自然科学系の教授とのこと。
なぜバッハ?と思い改めて経歴等を検索してみてもバリバリの理系。

理系の先生がバッハを語るからサイエンスカフェ?


さて、この林先生が、もう本当に心の底からたのしそうにうれしそうにお話しされるので、こちらもうれしくなっちゃって。

先生が好きなことを好きなように教えるのって本当によいことなんだな。
何かを習うなら心からそれを好きな先生に習いたいし、自分もそういう先生になりたいと思いました。

チェンバロ奏者の飯田万里子さんの演奏もあり、大盛況でお席もぎゅうぎゅう。

音楽を勉強した人やよほどのクラシックファンじゃないとわからないような用語も出てきた(たぶん)ので、多くはバッハファンなのかな。

ほんの少ーしだけ音楽経験者とはいえ知識はあまりないので、新鮮な気もちで聴かせていただきました。

バッハの音楽を聴いていると、揺れたりざわめいたりしていた心がどんどんまっすぐになっていって最後にはしーんとなる。
心がざわざわするときはバロック音楽に限る。


バッハはわたしにとって面倒なものだったけれど、すごい人だってことが改めてわかりました。

いや、すごい人って知っていたけどさー攻略できなかったからさー。


今回でこのシリーズは最終回の予定だったそうですが、あまりにも語りきれず来年に持ち越しだそうです。
忘れず必ず申し込まなくちゃ。

 →サイエンスカフェにいがた


じゃ、たぶんまた明日。
クリスマスもうすぐ!ごきげんな毎日を~ciao♪


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Commented by egaonotane at 2014-12-21 00:15
林豊彦先生、5月にあったかっこちゃんとのコラボ講演会では、ITセンターの所長さんとしてお話しされていました!

ご自分の取り組みをとても熱く語られていました。すごい方だなとおもいました。とっても応援したくなりました。
バッハも語れるなんて!
Commented by amica-aroma at 2014-12-21 10:48
そう、林豊彦先生、新潟市障がい者ITサポートセンター長でもあられるのですよね。

本当にたのしそうで、大好きになっちゃいました!
何人かがプレゼンとだか差し入れだかをお渡ししていたので、ファンも多いのでしょうね。
バッハ以外のお話もお聞きしたいです!
Commented by 林 豊彦 at 2015-01-25 11:04 x
ご来場いただき、ありがとうございます。
いまこのブログを発見(?)しました。
楽しんでいただけたようで、とても嬉しいです。

バッハの話は、本当は1年でやめる予定が、話すことが多すぎて4回になってしまいました。が、準備を始めると晩年の業績が偉大すぎて、これまた1回では語れなくなりました。今年の12月は「バッハの死 〜白鳥の歌、ロ短調ミサ曲〜」を予定しています。

今年から、チェンバロ演奏家の八百板先生が新潟バッハ管弦楽団・合唱団を立ち上げます。私もバス歌手として参加しますので、こちらもよろしくお願いいたします。
Commented by 林 豊彦 at 2015-01-25 14:26 x
バッハが何でサイエンスなのか、という質問に答えるのを忘れていました。

ギリシャの学問伝統を受け継いで、欧州では中世以来、音楽は数学・物理と同じ理系分野のひとつでした。近代科学の創始者のひとりであるライプニッツは、「音楽を聴くことは無意識に数を数えるようなもの」と言っています。

17世紀後半の啓蒙主義以後、その考え方は薄れていきますが、バッハはそんな音楽哲学をもつ最後の作曲家でした。晩年の作品集の理路整然とした構成、フーガ・カノンのような数学的な対位法作品など、バッハほど音楽の理系的側面を強調した作曲家は他にいません。

お答えになっていたでしょうか?
Commented by amica-aroma at 2015-01-25 22:06
林先生、コメントありがとうございます!!
時間をおいてラブレターが届いたようで感激です。

先月の講座は本当に楽しませていただきました。

大学まではピアノを専攻していたのですが、バッハはとにかく苦手で。
3声まではなんとか、4声以上は※#$%&=?θ・・・

今年の12月にいよいよロ短調ミサのお話がお聞きできるということで楽しみです。12月まで長いので自分でもCDなど聴きなおしたりしながら待つことにします。

バッハ管弦楽団ができるとのこと、ぜひ聴きに行かせていただきたいと思います。情報がわかりましたらこのブログでも紹介させていただきますね。
Commented by amica-aroma at 2015-01-25 22:09
林先生、バッハがサイエンスなのかのお話も書いていただきありがとうございます。

わたしは30代を過ぎてからアロマテラピーの勉強を始め化学や科学に目覚めました。
ピアノをやっていた頃は物理や化学は赤点どころかひとけたの点数だったことも。
その頃サイエンスの心があればバッハの曲とももっと仲良くなれたのかもしれませんね。

おばあさんになったら毎日バッハを弾いて暮らすのが夢なので、その際には理系的側面に注目したいです。

本当にありがとうございました!
by amica-aroma | 2014-12-20 22:01 | 日記・雑記 | Comments(6)

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