サイエンスカフェにいがた2回目の参加

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先月初めて参加した「サイエンスカフェにいがた」に、今日2回目の参加をしてきました。

 →サイエンスカフェにいがた初参加

今回のテーマは『ケミストリークエスト体験と誕生秘話』

講師は米山維斗さん(中学3年生でケミストリー・クエスト株式会社代表取締役)


小学校3年生のときに化学のカードゲームを考案して、いまや株式会社の社長になった中学生ということで、どんなに生意気なマセガキがくるかと思いきや(失礼)、生意気さやいばったところのまったくない、普通に感じのよい少年でした。
賢くて、話し方や話す内容はわたしよりずっと大人っぽかったですけどね。

4歳から天文学や鉱物学、化学などさまざまな分野に興味を持ち、雑誌Newtonをボロボロになるまで読んでいるという・・・

市販のゲームを学校に持ち込めないことから、手作りのゲームを作って化学を友達と共有したということです。


さて、上の画像がそのケミストリークエストというゲーム。

2人1組でやるのですけど、わたしとペアになってくださったのは、講師米山さんの弟さん!

すっごくかわいい中学1年生で、もたもたと迷うわたしにうま~くアドバイスをくれて、自然に勝たせてくれちゃう賢さと素敵さ。

お兄ちゃんのことが大好きだそうで、ゲームの面白さや小さな子どもにとってのメリットなども説明してくれました。

化学抜きでゲームとしてとても面白い。
誰でも楽しめるし、頭の体操にもなりそう。

よくできていると思いました。

小学3年生で考案したのはすごいのか、小学生だからこそ面白くできたのか。
どちらもあるのでしょうね。

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これは今日配られたシールで、入門編に出てくるさまざまな分子がキャラクターになったもの。

高校のとき、相当化学に苦労したわたしですが、こんなふうにたのしいゲームになっていたり、キャラクターが出てきてくれたらもっと楽しかっただろうな。

アロマインストラクターの試験で必ず出るイソプレン(C5H8)の化学式や構造式でさえ覚えるのに工夫が必要でしたからねぇ。
テストはいつも点数1ケタだったし、化学は天敵でしたわ。


米山さんのお話で印象に残ったのは、このケミストリークエストが、子どもにはゲームにしか見えないけど大人には化学の勉強をする何かにしか見えないということ。

このゲームの目的は、勉強ではなく、理科への敷居を低くすることだという。

遊んでいるうちに自然と化学式や構造が頭に入ってくるので、実際勉強するときにとっつきやすくなる。

それはわたしと対戦してくれた弟さんも言っていました。

ゲームが面白いからやっているのだと。

わたしから見たら、一瞬で化学式がわかるのですごい!と思ったけれど、別に覚えようとしたわけでなく、ゲームを楽しんでいるのだと言っていました。


ということで2時間充実した時間をいただいたのですが、最後に一番感動したのは、ゲーム対戦につきあってくれた弟さんが、わざわざ「今日はありがとうございました」とかわいく挨拶に来てくれたことです。

いやー素敵~将来が楽しみ。
こちらこそありがとうございました!


また参加したいと思います。

 →サイエンスカフェにいがた



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by amica-aroma | 2014-08-09 21:51 | 日記・雑記 | Comments(0)