2013年 08月 09日
読んだ本記録 『おしゃれの幸福論』
2013年47冊目に読み終わった本。


『おしゃれの幸福論』
先月突然、黒やグレー(しかも妙なブルーまじりが多い)の服しか持っていない自分にとことん嫌気がさして、徹底的にファッションを見直すことにした。
好きな服、着たい服が一着たりともないのだもの。
あらゆるお店を歩きまわったり雑誌を見たりしているときに出会ったこの本。
あぁ光野さん!
知り合いでもないのに駆け寄って抱きつきたいくらい、いやせめて両手で握手したいくらいである。
みごとに今わたしに必要な本でした。
思えば、わたしの20代から30代にかけて、おしゃれに対する考え方を学ぶのはいつも光野さんの本でした。
『おしゃれの視線』
から始まって、その後出る本は全部読んでいた。
『おしゃれの視線』
は1994年発行だそうです。
その後海外に行かれたり、ご自身のうつ病、親の介護生活を経験されてのおしゃれの幸福論。
最初から最後まで、すべての文章がわたしのために書かれたようでした。
そうか。わたしだけではないのだ。
そうだ。みんなそうだったんだ。
これまで来ていた服がある日突然まったく似合わなく感じる。
でも似合う服がない。
探しても探しても違う。
あんなに楽しかったおしゃれが全然楽しくない。
楽しくないどころか苦痛である。
そのうちどうでもよくなってくる。
でもちゃんとこうしてすべてわかって教えてくれる人がいる。
もちろん、文章を読んだら自分に似合う服が与えられるわけではない。
考え抜いて、自分で開拓していかなくてはならない。
豊かな表現力と、時折ピリッと辛口で大切なことを教えてくれる素敵な一冊でした。
このひと月で、持っていた服の3分の2くらいとお別れしました。
これからもまだまだ迷うと思う。
でも自分にそぐわないかわいらしい襟元のものやなんとなくのあいまいカラーはもう選ばない。
着ることは生きることだ。
わたしがわたしらしくいられる道を見つけるのだ。
光野さんには本当に感謝したい。
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『おしゃれの幸福論』
お気に入り度★★★★★
『おしゃれの幸福論』
先月突然、黒やグレー(しかも妙なブルーまじりが多い)の服しか持っていない自分にとことん嫌気がさして、徹底的にファッションを見直すことにした。
好きな服、着たい服が一着たりともないのだもの。
あらゆるお店を歩きまわったり雑誌を見たりしているときに出会ったこの本。
あぁ光野さん!
知り合いでもないのに駆け寄って抱きつきたいくらい、いやせめて両手で握手したいくらいである。
みごとに今わたしに必要な本でした。
思えば、わたしの20代から30代にかけて、おしゃれに対する考え方を学ぶのはいつも光野さんの本でした。
『おしゃれの視線』
『おしゃれの視線』
その後海外に行かれたり、ご自身のうつ病、親の介護生活を経験されてのおしゃれの幸福論。
最初から最後まで、すべての文章がわたしのために書かれたようでした。
そうか。わたしだけではないのだ。
そうだ。みんなそうだったんだ。
これまで来ていた服がある日突然まったく似合わなく感じる。
でも似合う服がない。
探しても探しても違う。
あんなに楽しかったおしゃれが全然楽しくない。
楽しくないどころか苦痛である。
そのうちどうでもよくなってくる。
でもちゃんとこうしてすべてわかって教えてくれる人がいる。
もちろん、文章を読んだら自分に似合う服が与えられるわけではない。
考え抜いて、自分で開拓していかなくてはならない。
豊かな表現力と、時折ピリッと辛口で大切なことを教えてくれる素敵な一冊でした。
このひと月で、持っていた服の3分の2くらいとお別れしました。
これからもまだまだ迷うと思う。
でも自分にそぐわないかわいらしい襟元のものやなんとなくのあいまいカラーはもう選ばない。
着ることは生きることだ。
わたしがわたしらしくいられる道を見つけるのだ。
光野さんには本当に感謝したい。
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『おしゃれの幸福論』
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma
| 2013-08-09 08:10
| 読書記録

