読んだ本記録 『脳はバカ、腸はかしこい』

2012年61冊目に読み終わった本。

『脳はバカ、腸はかしこい』藤田紘一郎

腸の大切さはテレビ番組やコマーシャルなどでも強調されている今日この頃。

著者は寄生虫や伝染病の研究者とのことですが、そういう分野に何の知識もなくてもすらすらと読めてしまうくらいわかりやすく書かれていました。

『脳はバカ、腸はかしこい』というタイトルはインパクトを与えるだけではなく本当にそうだな、と思いわせるエピソードが書かれています。

近年脳科学ブームで、何でも「脳」と結び付けることは、アロマの勉強で脳をひと通り勉強したわたしのような身でなくてもあたりまえになっている。
著者はそれをちょっと皮肉っているのでしょう。

生命の始まりは腸であり、脳の指令がなくても独自に身体に命令を出し健康を左右する腸について、もっと注目するべきだ、ということだと思います。


途中から腸の重要性から少しそれて子育て・教育論や食生活にまで話は及び、途中であれ?とも思いましたが、いろいろと知ることはできるのでまぁいいか、という感じ。


自分自身、腸が弱ってきたことを感じます。
昔から何かあるとすぐ腸炎になっていました。

腸の健康を改めて考えなくては。

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『脳はバカ、腸はかしこい』藤田紘一郎
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2012-12-19 06:58 | 読書記録 | Comments(0)