読んだ本記録 『〈からだ〉に聞いて食べなさい―もっと自分を愛してあげるために』

2012年57冊目に読み終わった本。

『〈からだ〉に聞いて食べなさい―もっと自分を愛してあげるために』リズ・ブルボー

同じ著者の別の書籍を買うつもりだったのですが、わたしに必要なのはこちらの気がして。

読んだのは夏頃。


とにかく食べ過ぎる。
いくらでも食べられる。

わたしの満腹中枢はいかれちゃっているのかというくらい。
(実際いかれちゃってる、と思う)

たくさん食べても「あーおいしかった」と満足して感謝できるのならよいのですが、「またこんなに食べてしまった」「もっとカロリーの少ないものを食べるべきだった」「どうしてわたしというのはこんなに駄目なんだろう」という反省や罪悪感や自己否定ばかり。

わたしがどんどん太っていくのは心の問題なんだろうな、と思っていたのでした。

この本でも「私たちが太る原因は、自分を受け入れられない罪悪感である」と書いてあります。
「自分をどれだけ愛しているかは、自分の食べ方を観察することによって知ることができます。」とも。

要は自分を受け入れているかどうかってことなのでしょう。

この本の中では、同じ話が何度も出てくるのでうーんと思うのですが、繰り返されるその言葉で自分の食べ方生き方を考えさせられる。


もうひとつ、今食べておかないとずっと食べられないかも、という恐怖心のようなものがあります。
食べられるうちに食べておこう、というような。

実際にそんなことはないのに。
もちろん、何かに巻き込まれて食べられなくなる可能性はゼロじゃないとしても、現実として確率は低いのに。


食べることと生きることは切り離せない。

それほど食べることは好きじゃなかったのに。
食べることが好きじゃなかったからこうなった?

この課題はまだまだ続くのでした。


実はわたし、冬眠する動物なのかな・・・


わたしの食欲、最近少しは改善されています。

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『〈からだ〉に聞いて食べなさい―もっと自分を愛してあげるために』リズ・ブルボー
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2012-11-24 08:10 | 読書記録 | Comments(0)