映画鑑賞 『グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独』

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今日はめずらしく映画館へ。

シネ・ウインドで上映している「グレン・グールド 天才ピアニストの愛と孤独」を観てきました。

ここ5年間で映画といえば「相棒」しか観ていないわたしですが、かつて何年間もシネ・ウインドの会員にもなっていて、他の映画館も含め月に何本も観ていた時代もあったのです。

久しぶりにその小さな映画館へ足を運んだのでした。

それはグレン・グールドに興味があり、この映画がとても貴重なドキュメンタリーだと知ったからなのでした。


初めてグレン・グールドのバッハの演奏を聴いたのはもう大人になってからでした。
10代の、平均律で苦戦していた頃に聴いていたらぜんぜん違う印象だったかもしれません。

手元のCDの写真はおじさんになってからのが多いのですが、若い頃は本当にかっこよかったんですねーあらためて。

どうもエキセントリックな変人というところばかり強調されてきた感もありますが、この映画ではまわりの人やかつての恋人たちが語る人間らしいグレン・グールド。


50年の人生、しあわせだったのかどうか、本人しかわからないのですね。


グレン・グールドといえば『ゴルトベルク変奏曲』

心が乱れているときに聴くと不思議と落ちつきます。

歌声も入ってるし、心落ちつけるような演奏じゃあないかもしれないのに。

わたしの告別式にはグールドの『ゴルトベルク変奏曲』を流してほしい、といろいろな人に言っているのですが、わたしより長生きしそうな人にまだ伝わってない・・・

だれか、いませんか?


これを書き終わり、投稿ボタンを押そうとしたら地震。
少しのゆれでもこわがってすみません。。。
by amica-aroma | 2012-02-08 21:09 | 日記・雑記 | Comments(0)

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