2011年 11月 30日
読んだ本記録 『計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話』
2011年63冊目に読み終わった本。
『計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話』三島邦弘
ミシマ社という出版社に注目しているということは、このブログでも何度か書いています。
そのミシマ社の社長が会社について書いた本ということで夢中になって読んだのでした。
会社の場所を探すところや、一人一人スタッフを入れていくところ(スタッフといっても社員というより志を同じくする仲間のような)、営業のやりかた、読者に対しての考え方接し方・・・ミシマ社起業にまつわるすべてを読むことができます。
読んだ後も気分すっきり。
思いを丁寧に形にして仕事をする。
わたしも目指していきたいものです。
手書き通信を書いているところがわたしと同じなのでそこも親近感。
自由が丘のミシマ社、行ってみたい。
ちなみにこの本はミシマ社ではなく河出書房新社からの出版です。
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『計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話』三島邦弘
お気に入り度★★★★★
『計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話』三島邦弘
ミシマ社という出版社に注目しているということは、このブログでも何度か書いています。
そのミシマ社の社長が会社について書いた本ということで夢中になって読んだのでした。
会社の場所を探すところや、一人一人スタッフを入れていくところ(スタッフといっても社員というより志を同じくする仲間のような)、営業のやりかた、読者に対しての考え方接し方・・・ミシマ社起業にまつわるすべてを読むことができます。
読んだ後も気分すっきり。
思いを丁寧に形にして仕事をする。
わたしも目指していきたいものです。
手書き通信を書いているところがわたしと同じなのでそこも親近感。
自由が丘のミシマ社、行ってみたい。
ちなみにこの本はミシマ社ではなく河出書房新社からの出版です。
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『計画と無計画のあいだ---「自由が丘のほがらかな出版社」の話』三島邦弘
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma
| 2011-11-30 07:32
| 読書記録