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先々月の金沢旅3日目その4。
(2017年9月25日 月曜日)

3日目のこれまで
金沢ひとり旅(2017)3日目 その1 『尾山神社~東出珈琲店』
 金沢ひとり旅(2017)3日目 その2 『金沢文芸館~寺島蔵人邸』
 金沢ひとり旅(2017)3日目 その3 『金沢蓄音機館~ニワトコ』


目にもおなかにもおいしいニワトコのランチをいただいたあとは、さらに歩いて徳田秋聲記念館へ。

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「金沢の三文豪」泉鏡花・徳田秋聲・室生犀星のうち、2人の記念館は昨年行きましたが、残りのもう一つ。

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ちょうど「宇野千代生誕120年記念企画展 罌粟(けし)はなぜ紅(あか)い~千代と秋声~」という企画をやっていました。

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その後すぐ近くのひがし茶屋街を通るだけ通ってみた。

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ここは人がたくさんいるけど、一回行けばもういいかな。
一般受けしそうなお土産を箔一で買ったのみで早々に立ち去りました。

茶屋街は、他のふたつの茶屋街のほうが好きです。

とうとう帰り時間が近づいてきて、このあと行くのは1か所のみ。
旅日記を書くのに2ヶ月もかかるとはなぁ。

これまでの旅記録も含め、金沢のお話はこちらから→タグ:金沢


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2017-11-13 22:27 | 日記・雑記 | Comments(0)
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先々月の金沢旅3日目その3。
(2017年9月25日 月曜日)

3日目のこれまで
金沢ひとり旅(2017)3日目 その1 『尾山神社~東出珈琲店』
 金沢ひとり旅(2017)3日目 その2 『金沢文芸館~寺島蔵人邸』

寺島蔵人邸から少し戻り、金沢蓄音機館へ。

ここは昨年行って、それほど興味が持てなかったのに、お手洗いをお借りしたかったのと、スタンプ集めのため(パスポートで無料で入れる施設をまわりスタンプを集めるとプレゼントがもらえる)に入館した次第です。
すみません・・・

なので、中をゆっくり見る気はなかったですが(ほんとすみません)、ちょうど蓄音機聴き比べが始まったところで、どうぞどうぞ、と椅子を出していただき、他のみなさまに混じって説明を受けることに。

いろいろな蓄音機を鳴らしていただき聴き比べをしたのですが、これが予想外に感動の音!
デジタルよりアナログがよいということで、レコードが見直されている理由もこういうことなのか?

ものすごく古い機械で音を鳴らしているのに、ステージにかぶりつきで演奏を聴いているような臨場感。
本当に生演奏を聴いているよう。

いろいろな機械で何曲か聴かせていただいたのですが、中でも美空ひばりはものすごくびっくりした。
生きていて、すぐそこで歌っている。
美空ひばりは亡くなってなどいなかった!と本当に思ったくらい。

音楽がデータじゃなかった頃。

説明してくださった館長さん(たぶん)が本当に音楽と音と蓄音機を愛している様子もよかったです。

蓄音機館、興味がないと言って本当にすみませんでした。

蓄音機の聴き比べは毎日3回(11時・14時・16時)にあるそうなので、行くならそれに合わせて行くのをおすすめします。


蓄音機館を出て、道を渡ってすぐのニワトコへ。

昨年も行きましたが、もう一回ランチしたくて。

ガイドブックにも出ているしおいしいので満員だったらどうしよう、と開店すぐくらいに行きましたが貸し切り状態。

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店内は撮影不可なので表のメニューのみ。

秋野菜の天ぷらが、見た目からしてまさに秋色で、本当に美しかった。

初めてみる食材があったので、お店の方に聞いたところ加賀野菜のひとつ「金時草(きんじそう)」とのこと。
加賀野菜といっても、熊本や沖縄にもあるのだそう。
(それぞれの地区で別な名前で呼ばれているようです。)

緑の葉の裏側がきれいな紫色で、本当に美しい。

今回天ぷらでいただきましたが、お店の方はおひたしにしたりして日常的によく食べるとおっしゃっていました。

あったら買って帰ろうと思い、帰りに駅ビルのスーパーに寄ってみましたが、見つからなかった。
近江町(市場)とか行けばあったのかな。

ニワトコさんのランチは、しみじみおいしくて、毎日のごはんがこんなだったらどんなにいいだろう、と思う。
食後のニワトコジュースも毎日飲みたい。

1日目に食べたひらみぱんのランチとニワトコのランチをくり返し食べたいわー。

ニワトコさんがあるのは尾張町。
住むならこの近辺がいいな、と思いながら歩きました。

マンションやアパート、いろいろな家を見ながら「ここがわたしの住まいだったら」と何度も何度も想像しました。


金沢旅の記録、あと1~2回で終わると思う。
遅くなりすぎましたからね・・・

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by amica-aroma | 2017-11-05 09:13 | 日記・雑記 | Comments(0)
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先々月の金沢旅3日目その2。
(2017年9月25日 月曜日)

まだ終わってなかった。
1日目・2日目のお話はこちら→タグ:金沢
3日目の朝は→金沢ひとり旅(2017)3日目 その1 『尾山神社~東出珈琲店』

東出珈琲店で絶品プリンを食べた後は金沢文芸館へ。

昨年も行って気に行ったところ。

金沢ひとり旅(2016)3日目 その3 『金沢文芸館~金沢蓄音器館~泉鏡花記念館』

泉鏡花文学賞受賞作品が展示されている3Fには、ボランティアのスタッフがいらっしゃるのですが、今年の方は、とにかくなにも見ないうちにものすごい勢いで前のめりに説明してくださるので、ゆっくり過ごすつもりだったわたしはちょっと引き気味。

文芸サークルなのか、なにかの会合に集まっている方々もいらっしゃいました。

ボランティアのパワフル女性から、泉鏡花文学賞がどんなに珍しくて素晴らしいか、その中のご自身の好きな作品についての熱い思いをお聴きしてから2Fの五木寛之文庫へ。

2Fは貸し切り状態。(ほっ)

五木寛之作品を初めて読んだときわたしは中学生だった。

『四季・奈津子』と『燃える秋』を続けて読んだと記憶しています。

当時のわたしにとっては未知の、大人の世界のお話だったと思うけれど、強い女性の生き方にひかれ、その後五木寛之氏の小説は20代までほとんどの作品を読み続けたのでした。

金沢を舞台に書かれたという『朱鷺の墓』も20歳くらいのときに読み、とても印象深かった記憶だけはあるが今となっては内容はよく覚えていない。

もう一度読みたいな・・・

金沢文芸館で売っていた『金沢あかり坂』という文庫を買って帰ってきました。

1ヶ月以上経って、やっと読みはじめたところ。

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金沢文芸館を出てから泉鏡花記念館へ。

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昨年腰が痛くてさっと見ただけで終わってしまったので、今年はゆっくり見るつもりだったのに!!

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やだ、前日までやってたんじゃない。
わたしが行った日から休館・・・

うーん調査不足だった。

なので近くの寺島蔵人邸へ。

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加賀藩の中級武士で、画家でもあったという寺島蔵人(てらしまくらんど)のお宅。

お屋敷もお庭もとっても素敵。
特に庭はずっとみていたい。

ここもわたししかいませんでしたが、スタッフの方が中を案内してくださいます。
必要な情報をさらっと説明してくださり、あとはゆっくりひとりで見られるのでとてもありがたい対応。

一見の価値あり。おすすめです。

ここは、来年も行こう。
次回はお抹茶もいただこう。

すぐそばに森八本店があり、さっと見ただけでしたが来年はお茶や体験などしてみたい。

もう5週間経ってしまいましたが、金沢旅の記録はまだ続きますー。

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by amica-aroma | 2017-11-04 07:08 | 日記・雑記 | Comments(0)
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先月の金沢旅3日目その1。
(2017年9月25日 月曜日)

1日目・2日目のお話はこちら→タグ:金沢

旅の記録が長すぎる(文章が、ではなく期間が。要は細切れすぎる)という指摘を一部いただいておりますが(笑)、わたしの文章力では箇条書き程度の文章しか書けないのであるよ。
なので無視して今日も3日目の朝のことだけいきまーす。

確かにね、1ヶ月経ってしまいましたからね。
でもわたしは金沢に恋しているので、ずっと金沢のことを考えない日はなかったよ。


さて3日目(2泊3日最終日)の朝。

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いったん金沢駅まで行き荷物をコインロッカーに預けてから、尾山神社へお参り。
昨年に引き続き2回目です。

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前田利家公とお松の方を祀る神社です。

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ステンドグラスが印象的な尾山神社。
夜は明かりが灯るそうで、すぐ近くのホテルに宿泊していたのに、今回も朝にしか行かなかった。
来年は夜にしよう。

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尾山神社のすぐ隣に、行ってみたい喫茶店がありました。

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喫茶 岸

昨年見たときから忘れられないレトロなたたずまい。

初日の夕食を一緒に食べた会社の同僚Kさんが今回行ってとてもよかったということなので行ってみましたが、時間が早すぎたらしくオープンしていなかった残念。

来年の行き先リストに入れておきます。

純喫茶といえば有名な純喫茶ローレンスもKさん強力一押しでしたが、今回時間が合わず断念。
(14時開店なんですもの・・・)

来年の行き先リスト多すぎます。
これまで行ったところも再度行きたいのに、さらに新しいところも行きたいんだからもうどうしようもない。

ちなみにKさんは来月また行くのですって。
うらやましすぎる!!!!!

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岸に入れたとしてもさらに行く予定だった東出珈琲店へてくてく。

昨年ですね、プリンを頼まなかったことを1年間ずっと後悔していまして。

金沢ひとり旅(2016)3日目 その1 『東出珈琲店~近江町市場~にし茶屋街』

特別プリンが好きなわけではありませんが、このプリンがどうしても食べたくて。
今年は、どんなに満腹時でも絶対に食べようと決めていたのでした。

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1年越しの念願かなって食べました!

これまで食べたプリンの中でいちばんおいしい。
プリンあまり食べないので、いろいろと比較して言ってるわけではありませんけれども。

大満足しました。

東出珈琲店、カウンター席も満員で、隣の人が腕が触れるほど近いので落ちつかないのが少し残念。
読書で長時間ゆっくり、というわけにはいかないのでした。

近江町市場の近くにあり、朝は市場帰りの常連さんが多いからかもしれません。
昨年も今年も朝行ったので、これも来年は別な時間に行ってみよう。


3日目の続きはまた明日以降~。


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by amica-aroma | 2017-10-22 09:47 | 日記・雑記 | Comments(0)
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先月の金沢旅2日目その6。
(2017年9月24日 日曜日)

やっと2日目の最後まできました。

2日目は午前中に香道体験しかやっていないのに、午後いくつの施設をまわったんだろう。
全部徒歩で、どんなに歩いたかと思いきや、歩数計の数字は19000歩程度で、思ったほどではなかった。

2日目のここまでのお話は
金沢ひとり旅(2017)2日目 その1 『香道体験@香舗伽羅』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その2 『鈴木大拙館~中村記念美術館』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その3 『歴史の小途~石川県立美術館~金澤神社』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その4 『成巽閣~金沢能楽美術館』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その5 『石川県政記念しいのき迎賓館~石川四高記念文化交流館』


さて最後は、ホテルのある香林坊あたりに戻り、何度も近くを通りながらも中を見学しなかった武家屋敷跡へ。

通りを歩くだけでも十分雰囲気を楽しめます。
中が見学できない家々も、見る価値のある住宅地って不思議です。

新潟にいると「古い家=ボロい家」と思うことも多いですが(そうじゃないこともあるけれど)、金沢では「古い家=素敵な家」なのですから、価値観がひっくりかえるのでした。

昨年はこの界隈をぶらぶらしただけで、お屋敷の中には入らなかったので、今年は入ってみることに。

最初は旧加賀藩士高田家跡へ。
初日夕食をいただいた『海月が雲になる日』のすぐ近く。
せせらぎ通りからもすぐです。

ここは無料で見学できます。

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次に武家屋敷跡 野村家へ。

こちらは入場料550円。

金沢では、どこへいっても若い方と外国人の観光客が多いのですが、武家屋敷でやっとわたしが若手になれました。

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1日目の夕食で贅沢したので、2日目は大和の最上階のレストランで簡単に。

通されたときはいい眺めでしたが、あっという間に暗くなってしまいました。

やっと2日目が終わった。
3日目の記録はまた明日以降~。

これまでの旅記録も含め、金沢のお話はこちらから→タグ:金沢


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by amica-aroma | 2017-10-16 07:22 | 日記・雑記 | Comments(0)
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先月の金沢旅2日目その4。
(2017年9月24日 日曜日)

どんどん記憶が薄れる。
どんなによかったことも忘れてしまうのだなぁ。

2日目のここまでのお話は
金沢ひとり旅(2017)2日目 その1 『香道体験@香舗伽羅』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その2 『鈴木大拙館~中村記念美術館』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その3 『歴史の小途~石川県立美術館~金澤神社』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その4 『成巽閣~金沢能楽美術館』


さて、昼食のカレーを食べてからは通りを挟んで向かい側に渡り、石川県政記念しいのき迎賓館へ。

旧石川県庁の建物だそう。

お向かいの甘味処 漆の実からみえて、一昨年行ったときから行ってみたいと思っていたものの機会がなく、3年目の今回やっと行くことができました。
 
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名前の通り、大きなしいの木が迎えてくれます。
推定樹齢約300年という堂形のしいの木が2本。

それはそれはみごとなもので圧倒されます。

建物は石川県で初めての本格的鉄筋コンクリート造だそうですが、内装や反対側はリニューアルされて、現代的なおしゃれな施設でした。

レストランやカフェなどもありましたが、わたしが行ったときは貸し切りでお見合いパーティーの真っ最中でした。

まわりは芝生の広場が広がっていて、寝そべっている人や座ってゆっくりしている人もいて、とてもいい感じ。
こういう広場って新潟ではあまり見かけないような気がしますがどうだろう。

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その後お隣の建物に移動。
お隣は石川四高記念文化交流館

石川四高記念館と石川近代文学館が一緒になった建物です。

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近代文学館のほうでは「漱石と石川ゆかりの作家たち」という展示をやっていました。

金沢は「金沢の三文豪」(泉鏡花・徳田秋聲・室生犀星)を中心として、縁故のある作家多数。
漱石は石川県の人ではありませんが、石川県ゆかりの作家たちとの交流がみられて、とてもおもしろかったです。

文学の街だからひかれるのかもしれません。

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建物は学校をそのまま使っていて、「花子とアン」の花子と蓮さまが出てきそうな雰囲気!

多目的利用室がいくつもあって、わりと安く借りられるようす。
うーここでアロマ講座やりたい!!

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入口をはいるとなぜかかごに入ったぬいぐるみが。


石川四高記念館のほうも石川近代文学館も、どちらも最初から最後までわたし一人しかいませんでした。

わたしの行くところは、どこも本当に人がいない。
兼六園や茶屋街のあとは、こういうところ、すごくいいですよー。


この続きはまた明日以降。
いつまで続くんだろう。
自分でもわからないが、自分の記録のため、写真はアップしておきたい。


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by amica-aroma | 2017-10-15 21:20 | 日記・雑記 | Comments(0)
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先月の金沢旅2日目その4。
(2017年9月24日 日曜日)

2日目のここまでのお話は
金沢ひとり旅(2017)2日目 その1 『香道体験@香舗伽羅』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その2 『鈴木大拙館~中村記念美術館』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その3 『歴史の小途~石川県立美術館~金澤神社』


金澤神社でお参りをした後は成巽閣へ。

場所がよくわからなくて、兼六園の入り口の方に「せいせんかくはどちらですか?」と聞いてしまったのですが、「あぁせいそんかくですね」と言われてしまった・・・あぁそうなんだすみません(・・;)

金沢では、加賀百万石前田家とつながりのないものはないのでは、と思うくらいなにもかもがお殿様につながっている。

成巽閣は前田家の奥方御殿。

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ちょうど『夏衣裳と調度展』の最終日前日で、前田家の奥方様の夏のお着物がたくさん展示されていました。

お屋敷も衣裳もうっとりするほど美しいけれど、大奥のようなドロドロがあったのかな?と想像しつつ、鮮やかな色壁などに見入るのでした。

特に有名な「群青の間」のウルトラマリンブルーに圧倒されました。
その当時はどんなにめずらしいものだったか。
みんな驚いたんだろうな、とか思いながら。

これまでこの成巽閣のことはまったく目に入っておらず、今回もたまたま近くを通ったから急に思い立って行ってみようと思いましたが、大正解でした。

兼六園・金沢城とおなじエリアなので、これから観光に行かれる方にはおすすめです。

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その後百万石通り方面に戻り、金沢能楽美術館を少しだけ。

能といえば、学生時代の研修旅行で一度観に行ったことがありますが、22歳のわたしは始まって5分後には爆睡。

2日間の間に能と歌舞伎とオーケストラ(N響だった気がする)を全部体験するというスケジュールで、きつかった。
その日は BOØWYの解散ライブと重なって、そっちをけって参加した旅行でそれもつらかったー。
(今だったら100% BOØWYに行くな・・・)

能は爆睡、歌舞伎は途中ひとり退場し喫茶店で読書をしていた。
若者はその貴重さもありがたさもわからない馬鹿者だったなぁ。

あ、何十年も前の記憶を思い出している場合じゃなかった、能ね。

本物の能面と能装束を実際に着る体験コーナーで外国人カップルが楽しんでいました。


その後やっと昼食。
15時頃になってしまった。

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金沢に行ったら金沢カレーを体験しようとゴーゴーカレーターバンカレーに行こうと思っていたのですがチャンスがなく、金澤ななほしカレーへ。

ターバンカレーは行列ができていたし、ひとりで入るには勇気がいりそうだった。

さてななほしカレー。
カレーを2種選べるのですが、ひとつを冷たいカレーにしたのが失敗。
味はおいしいけど、カレーは温かいほうがよかったです・・・

さてこの続きはまた明日以降。


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by amica-aroma | 2017-10-12 21:58 | 日記・雑記 | Comments(0)
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先月の金沢旅2日目その3。
(2017年9月24日 日曜日)

2日目のここまでのお話は
金沢ひとり旅(2017)2日目 その1 『香道体験@香舗伽羅』
 金沢ひとり旅(2017)2日目 その2 『鈴木大拙館~中村記念美術館』


中村記念美術館でまったりお茶をいただいた後、歴史の小途を通って石川県立美術館へ。

中村記念美術館には4回も行ったのに、この道を通るのは初めて。

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水力発電の設備がありました。

石垣などの歴史遺産も残されています。
本多家上屋敷跡遊歩道として整備されていた道なのだそうです。

こんなに素敵なお散歩コースがあったなんて。

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鈴木大拙館と中村記念美術館をつなぐ遊歩道もなかなかよいですが、ここもナイス。

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少し歩くと県立美術館に出ます。

県立美術館は、展示は鑑賞せず中を少し見たのみ。
劇場みたいな建物でした。

石川県出身のパティシエ辻口博啓氏がプロデュースするスィーツカフェがあるとのことでしたが、ぐっと我慢。
今思えば我慢の必要はあったのか?


さらに歩いて兼六園方面へ。

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今回は兼六園の中へは入らず、金沢城のほうにも行かず、ぶらぶら。

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金澤神社という神社があったのでお参りして10円のおみくじを。

いまどきおみくじ10円ってどうしたんだろう・・・
普通に100円でよいのになぜだ?

と思った心が伝わったらしく(?)おみくじは末吉。
書いてあることは、さえないことのオンパレードだった。

はい、すみませんでした。
日々まじめに過ごします。


2日目、あと3つ4つまわるのですが続きはまた明日以降。

観光よりもカフェや公園でゆったり過ごす、という当初の目標はどこへ?
けっこういろいろ行ったよね。

帰ってきてから約2週間ですが、今日にでもまた行きたい。


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by amica-aroma | 2017-10-11 06:54 | 日記・雑記 | Comments(0)
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先月の金沢旅2日目その2。
(2017年9月24日 日曜日)

どんなに覚えていようと思っても、時とともに記憶は薄れるものですね。
写真と簡単なメモしか残しておらず、まぁ忘れたからってそれはそれでいいのですけれど。

2日目の最初→金沢ひとり旅(2017)2日目 その1 『香道体験@香舗伽羅』

香道体験が終わってから、ぶらぶら歩いて鈴木大拙館へ。

この場所との出会いが、3年連続金沢に向かわせるいちばんのきっかけとなったかもしれません。

3回目の鈴木大拙館。
いつも人は数人しかいない。

必ずひとり旅外国人を見かけるのもここ。

個人的にはいちばんのおすすめスポットですが、お城や兼六園、茶屋街などに比べると、観光スポットからは外れちゃうのね。

人が少ないほうがわたしはいいですけど、毎回リーフレットフォルダーをいただけるので、300円の入場料でこの人の少なさでやっていかれるのかと勝手に心配してしまうのです。

金沢市民だったら年間パスを買って週に3回は行きたい。

そこに行くと、からだとこころがまっすぐ整うような感じがする。
禅の思想や知識はわからないけれど、その空間がただただ好き。

何もない空間が好きなのだと思う。
だから常に片づけたいのかな。

鈴木大拙館で片づけ欲をアップして帰ってきたはずなのに、まだ発揮できていないですけどね。

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鈴木大拙館で心を整えた後は、遊歩道を通って中村記念美術館へ。

ここも鈴木大拙館と同じくらいお気に入りの場所。
昨年は2日連続訪れたので、今回4回目となりました。

今回展示されていたのは『お茶碗と棗』

「棗」という難しい字は「なつめ」
茶器の種類のひとつとのこと。

心得も知識もなにもないけど、こういうものたちを見るのがいちばん好きなので、うっとりしながら2周しました。

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鑑賞後はお決まりのお茶タイム。

昨年までは、お抹茶と生菓子だと300円、干菓子を選ぶと200円でしたが、今年は300円のみになっていました。
ついたお菓子は諸江屋の生落雁(万葉)。
おいしかったので、実家のお土産にも買って帰り好評でした。

お茶碗はケースの中から好みのものを選ぶことができます。
お庭を見ながらゆっくりいただきました。

ここもいつも人がいない。
今回もわたし一人で貸し切り状態。

鈴木大拙館と中村記念美術館は、これからも毎年行きたいと思っています。


 金沢ひとり旅(2017)1日目 その1 『ひらみぱん~オヨヨ書林』
 金沢ひとり旅(2017)1日目 その2 『金沢21世紀美術館~甘味処 漆の実』
 金沢ひとり旅(2017)1日目 その3 『妙立寺』
 金沢ひとり旅(2017)1日目 その4 『海月が雲になる日』



これまでの旅記録も含め、金沢のお話はこちらから→タグ:金沢


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by amica-aroma | 2017-10-09 18:42 | 日記・雑記 | Comments(0)
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もう2週間が経ってしまいましたが、先日の金沢旅2日目その1。
(2017年9月24日 日曜日)

金沢ひとり旅(2017)1日目 その1 『ひらみぱん~オヨヨ書林』
 金沢ひとり旅(2017)1日目 その2 『金沢21世紀美術館~甘味処 漆の実』
 金沢ひとり旅(2017)1日目 その3 『妙立寺』
 金沢ひとり旅(2017)1日目 その4 『海月が雲になる日』


この日は11時から香道体験の予約をしていました。

これも、妙立寺と同じく旅立つ前日に思い立って電話。

1名での予約は受け付けていないということでしたが、この時間に予約されている5名の方とご一緒させていただけることになりました。

ちなみに、1名ではなぜダメかというと、競技の要素があり、数名でのゲームだから、ということは実際参加してから教えていただきました。

伺ったのは香舗伽羅さん。

1日目にランチをしたひらみぱんのすぐ近く。
せせらぎ通りの奥にあります。

11時まで時間があるからひらみぱんでモーニング、と思った私が甘かった。
行列ができているので、せせらぎ通りを戻り、香林坊のスターバックスで休んだり、武家屋敷跡あたりを少し散歩したりして時間を待ちます。


わたしは香りの教室をしていますが、アロマテラピーと香道の接点は実はなく、初体験でした。
香道については2冊ほど本を読んだことがあるくらいで、ほとんど知識がありませんでした。

以前アロマショップで働いていたとき、お客様から「お香はありますか?」と月に数回は聞かれ、いつもないと答えたものです。
中にはお怒りになるお客様もいましたが、植物のいろいろな部位から採り出した精油を使うアロマテラピーと、香木を使う香道とは違うものなのでした。


ご一緒したのは、関西からの推定20代3人組と茨城からの推定30代2人組。
みんな清楚でお行儀が良くてかわいらしい、素敵な方々。

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今回体験させていただいたのは、3種香。

3種の香りを嗅いで、3種とも同じか、3種とも違うか、それとも1種だけ違い2種が同じかをあてるというものです。

答えは筆で紙に書きます。
小さな硯で墨をすって、自分の名前とともに答えを書きます。

若い方は墨をするのは初めてと言い、どうやってするのですか?と聞いていた・・・
えぇっそうなのね・・・

「子」のつく名前の場合は「子」を省略してひらがなで書くので、わたしは「ゆう」
どうやら、「子」は位の高い人につけられる字で、書かないのだとか。
濁点がある場合も、濁点を付けずに書くのだそうです。


さて問題の香り。

わたしは実は鼻があまりよくありません。
精油であれば、単品なら間違えることはないと思いますが、ブレンドされているとわからないことも多い。

今回はブレンドではありませんが、ほんの小さな香木の香りをあてることができるかドキドキでした。

うーん、基本的には3種とも似ている。
似ているけれど、ちょっとした甘さやスパイシーさが違うので3種とも違う香りと感じる。

3種とも違う場合は「緑樹の林」と記入することになっています。

でも、実は1番目と2番目は、同じかもしれない。
もしそうなら答えは「隣家の梅」
少し違うように感じたけれどわたしは鼻が悪いのだからあてにならないに違いない。

他の答え(3種とも同じ「尾花の露」、1番目と3番目が同じ「孤峯の雪」、2番目と3番目が同じ「琴の音」ではない、と思いました。

迷ったあげく、「隣家の梅」と書いて提出。

6名の答えは「緑樹の林」と「隣家の梅」がちょうど半々に分かれ・・・正解は3種とも違う「緑樹の林」でした。

なんだ、直感に従わず、自分を信用しなかったためにはずしたわー。
普段からの自己評価の低さはこんなところにも出てしまうわけです。

まぁ遊びですからね。

香りが問いかけてくることを聞くから「聞香」というのだと先生からのお話。
歴史や作法などお話もたいへん興味深いものでした。

香道体験は2000円。
内容からいったらとても安いと思いました。

香道は、華道・茶道とともに三大芸道と呼ばれるもの。
平安貴族たちが楽しんでいる様子などを想像してみたりしました。

とてもよい体験でしたし、同じものだとしても来年また行きたい。

ひとつ注意は、できればふわっとしたスカートをはいていくとよいです。
足はお楽に、と何度も言ってくださるのですが、やっぱり香りを聞くときはきちんと正座をしたいもの。
29歳のとき足を骨折してから正座が難しいので、細身のワンピースで参加したことを後悔。
ふわっとしていれば、たまに崩してもばれにくいかな、と。
正座に問題がない人はどんな服装でも。


ご一緒した茨城のおふたりとは、その後中村記念美術館で偶然再会。
なんと翌日、collabonというお店でもばったり。

ご縁があって、少しお話して楽しかったです。
かわいらしいおふたり、ありがとうございました!!


これまでの旅記録も含め、金沢のお話はこちらから→タグ:金沢


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪


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by amica-aroma | 2017-10-08 20:27 | 日記・雑記 | Comments(0)

新潟市のアロマテラピー教室amica(アミーカ)の川上裕子です。ここでは日記・雑記・読書記録・お知らせなどを書いています。企業で働きながら自宅・出張レッスン等で活動中。


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