カテゴリ:読書記録( 660 )

読んだ本記録5冊分

2017年読み終わった本25~29冊目。

年明けに読んだ本も記録が遅れておりまして。
とりあえず最近のものも含め5冊分。

亡くなった雨宮まみさんの著書は順番に読んでいるところです。

ジム通いと仕事のシフトを増やしたことで、読書時間が大幅に減っている昨今。

そんな中アロマ関連の本もわりと読んでいるので、夏の間には形にしたいです。


『その島のひとたちは、ひとの話をきかない―精神科医、「自殺希少地域」を行く―』森川すいめい


『愛と欲望の雑談』雨宮まみ、岸政彦


『東京を生きる』雨宮まみ


『ウィルパワーダイエット ダイエットという自分との心理戦に勝つ方法』メンタリストDaiGo


『それって、必要? いらないものにしばられずに、1週間で人生を変える30の方法』筆子


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪
by amica-aroma | 2017-07-26 07:35 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本24冊目。


『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』

最近村上翻訳作品をほとんど読めていませんが、ほとんど全仕事を総覧できるこの本はとてもエキサイティングでありがたかった。

小説家として活動しながらも、これまでに約70冊の翻訳書を出版されているとのこと。

初期の村上翻訳書はかなりの数読んでいました。
レイモンド・カーヴァーやスコット・フィッツジェラルドは村上翻訳を通して出会ったものでした。

アロマを始めてから文学作品をほとんど読まなくなり、さらに翻訳ものは全然読まなくなったので、最近のは知らないものも多数。

この本で、村上氏の翻訳に対する考えを知ることができました。

柴田元幸氏との対談もとても興奮して読みました。

しかし本当にすごいな、頭が下がる。


いつもくり返し書いていますが、読みたい本を全部読むには人生が足りない。

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『村上春樹 翻訳(ほとんど)全仕事』
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2017-07-07 07:22 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本23冊目。


『「美人」の条件』石井ゆかり

著者の石井さんは「星占い」の人です。
星占いにはほとんど興味がありませんが、石井さんの文章は大好きです。

この本は、占いについてではなく「美」をめぐるエッセイ。

といっても、どうやったら美しくなれるか、とか美しい自分(女優とかにありがち)はこんなふうに暮らしている、ということが書いてあるわけではない。

なのに「美」とはなにか、というぼんやりとした答えがなんとなく浮かんでくるのだ。

そして自分はどういうふうに美しさを追求して生きていきたいか、ということが。

いや、美を追求して生きていきたいわけではないのだが、納得して道が見える感じがするというか。


読書時間がほとんどとれない毎日。

読みかけの本(サイエンス系が多い)が10冊を超えている。

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『「美人」の条件』石井ゆかり
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2017-06-25 19:14 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本22冊目。


『いのちの車窓から』星野源

星野源ですよ。
何かとうまくやってる感満載の星野源ですよ。
それほどかっこよくないのに大人気のお方ですな。
(好きなんですよ、わたしも。)

さてこの本。
今回はエロがなくて、純粋な感性が綴られた素敵な本でした。
なんというか誠実というか。

文章を書くのが苦手だったとは思えない。


星野源さん、もうすぐ新潟でのライブがあり、まわりの友人たちがけっこう行くという。

みんな、いつのまに星野源ファンに?
そんなに?

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『いのちの車窓から』星野源
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2017-06-16 07:22 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本21冊目。


『香害(こうがい) そのニオイから身を守るには』岡田幹治

タイトルをみて「読まなきゃ」と思いAmazonで1クリック注文しましたが、結果『香害』よりも化学物質からの汚染を守ることがメインの内容でした。

化学物質過敏症については、あらためてわかりやすく知ることができました。

1冊本を読むと、それに付随して調べるべきことが山ほど出てくるなぁ。
この本でも疑問がたくさんありましたが、自分の知識が足りず検証できないのでした。

もう少しいろいろ研究しなくては。

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『香害(こうがい) そのニオイから身を守るには』岡田幹治
お気に入り度★★☆☆☆
by amica-aroma | 2017-06-09 07:35 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本20冊目。


『夫のちんぽが入らない』こだま

タイトルがねぇ。
感想を書くかどうかも迷うタイトルですねぇ。

話題になり売れている本だそうですが、タイトルのおかげか内容のおかげか。

どんなものかと思ったので図書館で借りてみました。
図書館でも3桁待ちの予約。

内容はタイトルの通りで、夫と性行為ができない実話を書いたもの。

物理的に「入らない」のだそうです。
心の問題なのか?とかいろいろ想像してみるものの理由はわからないまま。

夜中に起きてしまったときに2時間近く集中して一気に読みましたが、複雑な気分。
ご本人は長年苦しんできて、それをここまで書いていてすごいな、と思うのですが、共感できるところばかりではない。

まぁ結論は、人生はいろいろ夫婦もいろいろ、といったところでしょうか。
(逃げる。)

レビューも賛否両論で、「否」のほうはひどすぎてわたしが作者だったら生きていけないレベル。

賛否どうあれ、こういう内容の本も世に問われることはよいのではないでしょうか。

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『夫のちんぽが入らない』こだま
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2017-06-03 07:34 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本19冊目。


『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常 』二宮敦人

東京藝大。
わたしのように音楽を志していた者にとっては東大よりも京大よりもすごいところ。
坂本龍一さまの母校というだけでも恐れ多いのです。

この本では、藝大生の妻をもつ作家が藝大生へのインタビューをしたもの。
音楽のほうはわりと想像がついていたけれど、美術のほうは未知の世界でした。

全体的には、そんなにカオスな感じもしなかった。
抱腹絶倒でもなかったなぁ。

たしかにわたしたちからしたら日常的でない数々のエピソードも、さもありなんと思われる。

大学という学びの場としては異色な部分もあるのかもしれないけれど、好きなことにつき進んでいいのだ、と再確認させてくれる本でした。


高校のクラスメイトにも藝大を目指している子がいました。
結果彼女は私立の音大に進学し、30代以降会う機会がなくなってしまいました。

彼女(声楽)の伴奏をするのはおそろしく緊張したものでした。

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『最後の秘境 東京藝大:天才たちのカオスな日常 』二宮敦人
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2017-05-23 07:44 | 読書記録 | Comments(0)

読んだ本記録5冊分

2017年読み終わった本14~18冊目。

簡単な読書感想文さえ書くのが苦しい今日この頃。
今年読んだ本小説以外の5冊分記録のみ。

他にも読み終わっている本多数、それはまた少しずつ感想文を書くつもり。


『渋谷のすみっこでベジ食堂』小田晶房


『質問 老いることはいやですか? 』落合恵子


『〆切仕事術』上阪徹


『「自分らしさ」はいらない くらしと仕事、成功のレッスン』松浦弥太郎


『毎日っていいな』吉本ばなな


じゃ、たぶんまた明日。
今日もごきげんな1日を~ciao♪
by amica-aroma | 2017-05-09 07:49 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本13冊目。


『綴られる愛人』井上荒野

新しい。面白い。

いやだ何これ、うそこれ、と思いながらもやめられない。

この時代に「手紙」というところもドキドキする理由のひとつかも。

手紙が大きな意味を持つ小説は古くから多くあるのだろうけれど、メールやメッセージツール主流のこの時代に「文通」というだけで非日常のにおいがして。

東京の35歳主婦・作家(手紙の上では28歳専業主婦)と魚津の21歳大学生(手紙の上では35歳会社員)との文通。

手紙は「綴り人の会」を通して届けられるので本当はどこに住んでいるのかわからないまま手紙のやり取りをします。
やがてそれはミステリーになっていきます。

やっぱり、何もかも巧いなぁ。


そういえば、小学校から中学校にかけて、何人かの人と文通をしていました。

雑誌の「ペンフレンド募集」というところに応募して、住所と名前が掲載されると全国から大量の手紙が届きました。

個人情報とか考えると、今ではありえないそのしくみ。
そして知らない人と手紙のやり取りをすることに、親も何も心配しなかったという。

すべてがありえない。

「手紙」って、いろいろなことを想起させる存在だな。

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『綴られる愛人』井上荒野
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2017-05-07 09:30 | 読書記録 | Comments(0)
2017年読み終わった本12冊目。


『ココアどこ わたしはゴマだれ』高山なおみ・スイセイ

高山なおみさんと夫スイセイさんが作った本。

この妙なタイトルのことには触れられていなかったなぁ。
このタイトルでなかったら買って読んでいたかも。
(図書館で借りました。)

夫婦で語り合った言葉の数々には、生きるということの本質のような深い言葉がたくさんあって、ドキドキした。
世間の常識にとらわれず自分を深く深く掘って表現していく言葉。

今は離れて暮らすご夫妻が、今ならどんな言葉を語るのかまた読んでみたいと思う。


中に掲載されている、スイセイさんの作った「生キルの手帖」はわたしの眼では、どの眼鏡をかけてもよく文字が見えなくて残念だった。
ところどころ見えるところだけ読んだ。
白地に印刷された文字でじっくり読みたい。

そろそろ拡大鏡を買わなくてはね。

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『ココアどこ わたしはゴマだれ』高山なおみ・スイセイ
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2017-04-26 07:45 | 読書記録 | Comments(0)

新潟市のアロマテラピー教室amica(アミーカ)の川上裕子です。ここでは日記・雑記・読書記録・お知らせなどを書いています。企業で働きながら自宅・出張レッスン等で活動中。


by amica(あみーか)