読んだ本記録 『50歳からはじまる、あたらしい暮らし』

2016年読み終わった本3冊目。


『50歳からはじまる、あたらしい暮らし』広瀬裕子

何度も書いていますが今年50歳を迎えます。

楽しみでしょうがない。
だって50年ですよー。新しいステージに行けそうではないか。


そんな中この本。

『その場所に立ったときにしか見えない風景というものがあります。
歳を重ねるということは、そういうことだと思うのです。』

これは、度々うちの母が言っていることと同じで、わたしも年々実感するようになりました。
自分より年上の人が見ているもの、感じているものをわかるのは本当に難しい。

ひとくちに50年といってもそのなかみや濃さはそれぞれなのはあたりまえだけれど、この本を読んでいると同世代ならではの「わかる」がたくさんあって、自分もあらためてこの先を考えるきっかけにもなります。

ただの通過点にしかすぎなくても、自分について考えるにはちょうどいい通過点なのかな、と思います、


『年齢を重ねることは、からだというもの、いのちというもの、自分というものの変化を受け止めつづけることです。徐々に変わることもあれば、あるとき突然、変化することもあります。』

40代は、その変化についていけなくて、「こんなはずじゃない」「どうもおかしい」というようなことを感じ続けていました。
でもこれからは、「あぁそうだな」と受け止めていけると思うのです。
受け止めつつ自分を大切にできる。

これからは重く暗いものからは離れ、軽く明るいほうへといきたい。

この本にも背中を押された気がしています。

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『50歳からはじまる、あたらしい暮らし』広瀬裕子
お気に入り度★★★★★
by amica-aroma | 2016-02-04 20:13 | 読書記録 | Comments(0)

新潟市のアロマテラピー教室amica(アミーカ)の川上裕子です。ここでは日記・雑記・読書記録・お知らせなどを書いています。企業で働きながら自宅・出張レッスン等で活動中。


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