読んだ本記録 『未来の図書館、はじめませんか?』

2015年読み終わった本11冊目。


『未来の図書館、はじめませんか?』岡本真、森旭彦

2月1日頃に読みました。

毎週図書館を利用していますが、ただ本を借りて返す場所で、たまに講演会などの会場になっているくらいで、図書館のことについて考えたことはありませんでした。

こんなものであろう、と考えもせず納得し、なにかを期待したこともなかったと言えます。

著者(岡本さん)はインターネットの学術利用を広める事業コンサルティングなどを行う会社を経営しているとのこと。

その活動の中で、図書館づくりに関するアドバイザーやコンサルティングの仕事もされているとのこと。


小さい頃から本ばかりを読んでいたわたしが図書館を利用するようになったのは35歳くらいから。

それまでは読みたい本はほとんど購入できた恵まれた生活だったともいえます。

図書館を本格的に利用するようになったきっかけはアロマ。

専門書は高価で、以前何年かにわたって受講していたアロマトレーナーセミナーで指定される医学書の類は1冊5000円以上するものも多く、そういうものを購入すると単純なたのしみのための本を購入するお金は残りません。
それで図書館利用を始めたのです。

数年休んでいましたが2013年からは毎週必ず通い、「アロマ関連本は買う、他はよほどでなければ借りる」というリズム(?)ができあがったのでした。

だからわたしにとっての図書館とは、お金が足りずに買えない本を貸してくださる場としてとらえている面が大きかったのです。


この本で提唱されている未来の図書館は、ただ本を借りる場ではなく、発信する場、交流する場、リアルとバーチャルをつなぐ場・・・さまざまな機能を持っています。

普段利用している図書館のことしか考えたことがなかったのですが、今後は図書館という場に注目してみていきたいと思います。

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『未来の図書館、はじめませんか?』岡本真、森旭彦
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2015-04-15 21:25 | 読書記録 | Comments(0)

新潟市のアロマテラピー教室amica(アミーカ)の川上裕子です。ここでは日記・雑記・読書記録・お知らせなどを書いています。企業で働きながら自宅・出張レッスン等で活動中。


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