読んだ本記録 『首のたるみが気になるの』

2014年読み終わった本25冊目。


『首のたるみが気になるの』ノーラ・エフロン

ミーハーで美容やファッションにうつつを抜かしたことのある、そして仕事に命をかけるほど打ち込んだことのある45歳以上の女性なら誰でもが共感するのではないかしら?

45歳以上と勝手に限定しますけど、45歳の前と後では人生がまったく全然本当に違いますからね。(実感)
そしてバブルを通り過ぎたかどうかも。

阿川佐和子さんの翻訳ができすぎていて、原文がどんな感じなのかは想像するしかないけれど、痛快爽快気もちよかった。

どんなに面倒なことがあっても、どんどん老化していく自分と向き合わなくてはならないとしても、生きるということは素晴らしいことなのだな、と感じさせてくれる。


著者は2012年に亡くなったそうです。
このエッセイを書いたときは64歳だったということなので、今のわたしよりは先輩。

だからこそ、これからのひとつのお手本として覚えておこうと思う。

特に、「知ってりゃよかった」と題された章のいくつかの知恵は、忘れてはいけない。

といっても教訓のようなものって忘れちゃって、自分が壁にぶつかって初めて「あーーー」と思うのですよね。
わかってますけど。


この世にさよならをいう日まで、こうしてパワフルにかわいらしく生きていきたいものです。

首のたるみと闘いながら。


この本を読んでいると、ニューヨークの街角の景色が浮かんでくるようでした。
ニューヨーク、また行ってみたい。

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『首のたるみが気になるの』ノーラ・エフロン
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2014-04-28 07:15 | 読書記録 | Comments(0)

新潟市のアロマテラピー教室amica(アミーカ)の川上裕子です。ここでは日記・雑記・読書記録・お知らせなどを書いています。企業で働きながら自宅・出張レッスン等で活動中。


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