読んだ本記録 『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』

2013年23冊目に読み終わった本。


『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹

ここまで売れるって、書いたご本人はどんな感じなのでしょうね・・・

日付が変わるのを待って行列して購入している方々のTV映像を見て、とても不思議な気分でした。


発売日(4/12)の翌日ジュンク堂に行ったら品切れで、1週間後に第3刷を購入。
4/21の日曜日に一気に読み終わりました。


村上作品、そんなにみんなが好きなような種類ものかな?と疑問に思いつつ、そして自分も果たして好きだろうか、と思いつつ読む。

でも、デビュー作以来すべて新刊を購入していることを思えば、わたしも立派な村上ファンなのかもしれないなぁ。
自分ではそれほどの実感はないのだけれど。

好きとかそういうことを超える力なのだろうな。


さてそして今回の作品。

「色彩を持たない」という意味は、予想していたものとは違っていました。

これ、真の村上ファンにしか受けないのではないのかなぁ。
うーん、どうなのだろう。

村上ワールドには浸れましたが、読み終わった後疑問も残るのでちょっと(いやかなり?)不完全燃焼感はあります。

でも一気に読ませる物語の力もある。


賛否両論いろいろあれど、物理的に考えて、村上氏の新作を読む機会は今後何十回もあるわけではないと思うと貴重なのかもしれませんね。

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『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』村上春樹
お気に入り度★★★☆☆
by amica-aroma | 2013-05-07 06:37 | 読書記録 | Comments(0)

新潟市のアロマテラピー教室amica(アミーカ)の川上裕子です。ここでは日記・雑記・読書記録・お知らせなどを書いています。企業で働きながら自宅・出張レッスン等で活動中。


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