読んだ本記録 『そもそも、すべてが「体質」のせいなのか?』

2013年3冊目に読み終わった本。

『そもそも、すべてが「体質」のせいなのか?』大塚吉則

タイトルが「おぉーまさにわたしが知りたいことだよ」とドンピシャリで購入。

結果、まさにわたしが知りたい体質についての結論は出なかったのであるが、有益な情報が多く、価値はありました。

結論が出ないというより、結論は『「遺伝子で決められた体質」というのは、どう頑張っても変えることはできない』ということ。

しかし著者はさらに続けてこうも書いています。

「でも、遺伝子の「現れ方」が環境や生活の仕方によって変わってしまうとすれば、体質と思っていたものを変えられる可能性は、大いにあります。」

そうなのだな、結局は生活習慣。


環境の影響を受けて現れた体の不調を、そのまま自分の体質と思い込んでいるのではないか。

これが著者の問題提起です。



医師である著者はアメリカにいるときに急に呼び戻され、研究半ばで温泉病院に赴任になります。
想定外の展開だったそうですが、そこで温泉医学と出会い、自然療法に着目することになるのです。

その後、またも想定外の展開で温泉病院が閉鎖になり、漢方とも出会われているのです。

西洋医学も自然療法も、どちらも良いところをうまく使って健康に生きていこうという提案は、すんなり受け入れられるものですし、温泉医学についての知識も得られたのでよかったです。


小さい頃から自分を虚弱体質と思い込んできました。
これからを変えるのは自分自身ですよね。

2ヵ月くらい湯治に出てみたいものです。

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『そもそも、すべてが「体質」のせいなのか?』大塚吉則
お気に入り度★★★★☆
by amica-aroma | 2013-02-07 07:32 | 読書記録 | Comments(0)

新潟市のアロマテラピー教室amica(アミーカ)の川上裕子です。ここでは日記・雑記・読書記録・お知らせなどを書いています。企業で働きながら自宅・出張レッスン等で活動中。


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